マーケティング・ダッシュボード「Roboma(ロボマ)」がデバイス別レポートに対応
〜 デバイス別に広告効果分析やレポートが利用可能に 〜
RoboMarketer 株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役:岡崎哲朗 以下「当社」)は、広告効果を最大化するマーケティング・広告運用の自動化ツール「Roboma(ロボマ)( https://roboma.io )」の提供を行なっております。
この度、Roboma では、多くのお客様の声にお応えして、デバイス別レポート機能を追加しました。
この機能により、各媒体のキャンペーンと連携するだけで自動的に『デバイス別レポート』を利用することができ、ダッシュボード上で広告効果分析やレポーティングを行うことができます。対象媒体は Google 広告、Yahoo! 広告、Facebook 広告、Twitter 広告となります。
WEB広告運用の中には、顧客ニーズの理解やターゲットの選定が必要であり、その際に使用するデータの一つがデバイス別のデータです。
特に、モバイルでよく見られているのか、パソコン(PC)で見られているのか、ユーザーの利用動向を知ることは広告のターゲティングをする上で非常に重要です。
デバイスの中でも、iOS ユーザーが多いのか Android ユーザーが多いのかによっても傾向は変わってくるでしょう。
デバイスによって効果の良いクリエイティブにも違いがあるかもしれません。
また、媒体毎の特徴を比較しながら把握できるよう、Roboma では各媒体のデータを一元管理できる仕様となっています。
■ 本機能でできること
■ 活用メリット
この機能追加により、デバイス別レポートを 1 クリックで出力したり、効果測定や改善施策の手間を大幅に削減できます。
■ Roboma(ロボマ)とは( https://roboma.io/ )
「Roboma(ロボマ)」は、グリーやミクシィ出身のマーケターによって作られたマーケティング自動化サービスです。常態化するマーケティング業務の過負荷の削減と、日々高まるマーケティングの重要性を解決するべく生み出したサービスです。 経験豊富なメンバーと独自開発の AI 技術により、誰でも簡単に本質的なマーケティング業務を行うことを可能にします。
当社では、「マーケティングの力で世界を楽しく幸せにする」というミッションのもと、 マーケティング業務の自動化を推進し、マーケターが本質的な業務に集中することで、より良いサービスが世の中に広がることを目指します。
公式 Facebook: https://www.facebook.com/178595869409652/
公式 Twitter: https://twitter.com/robomarketerinc
公式 Blog: https://roboma.io/blog/
■ 代表略歴
RoboMarketer 株式会社 代表取締役 岡崎 哲朗
広告代理店や事業会社にて新規メディアの立ち上げを経験後、グリー株式会社でマーケティングに従事。
グローバルプロダクトの海外プロモーションから日本国内のプロモーションまで、デジタルマーケティングを幅広く担当。
広告運用を最大化するための組織作りから、戦略立案、オペレーションまで、BtoC・BtoB 問わず幅広い知見をもとに、自身が抱えていた「日々の業務に追われることなく、マーケティングをより本質的」という課題を解決するべく RoboMarketer 株式会社を起業。
Facebook 広告の運用実績が認められ、Facebook Business の成功事例として掲載。
■その他メディア掲載
- TechCrunch
https://jp.techcrunch.com/2019/05/29/roboma-ai/
- Ledge.ai
https://ledge.ai/roboma-ai/
- MarkeZine
https://markezine.jp/article/detail/31175
この度、Roboma では、多くのお客様の声にお応えして、デバイス別レポート機能を追加しました。
この機能により、各媒体のキャンペーンと連携するだけで自動的に『デバイス別レポート』を利用することができ、ダッシュボード上で広告効果分析やレポーティングを行うことができます。対象媒体は Google 広告、Yahoo! 広告、Facebook 広告、Twitter 広告となります。
デバイス別レポートはWEB広告の運用だけでなくマーケティングの戦略立案、市場分析、プランニングにおいて重要指標の一つとなります。
WEB広告運用の中には、顧客ニーズの理解やターゲットの選定が必要であり、その際に使用するデータの一つがデバイス別のデータです。
特に、モバイルでよく見られているのか、パソコン(PC)で見られているのか、ユーザーの利用動向を知ることは広告のターゲティングをする上で非常に重要です。
デバイスの中でも、iOS ユーザーが多いのか Android ユーザーが多いのかによっても傾向は変わってくるでしょう。
デバイスによって効果の良いクリエイティブにも違いがあるかもしれません。
また、媒体毎の特徴を比較しながら把握できるよう、Roboma では各媒体のデータを一元管理できる仕様となっています。
■ 本機能でできること
- Google、Yahoo!、Facebook、Twitter 広告と連携
- 自動的にデバイス別のレポートを取得して表示
- 広告グループ、キャンペーン、アカウント、媒体単位などで集計
■ 活用メリット
この機能追加により、デバイス別レポートを 1 クリックで出力したり、効果測定や改善施策の手間を大幅に削減できます。
- コンバージョンに繋がりやすいデバイスや、クリック率の高いデバイスを把握可能
- デバイス別レポートを 1 クリックで出力可能(CSV ファイル)
- 媒体ごとに効果の良いデバイスの傾向を把握したり、媒体横断でデバイスを束ねて集計可能
- ターゲットから除外すべきデバイスの発見
- 入札を強化すべきデバイスの発見
- デバイス別にクリエイティブ、LP の最適化
■ Roboma(ロボマ)とは( https://roboma.io/ )
「Roboma(ロボマ)」は、グリーやミクシィ出身のマーケターによって作られたマーケティング自動化サービスです。常態化するマーケティング業務の過負荷の削減と、日々高まるマーケティングの重要性を解決するべく生み出したサービスです。 経験豊富なメンバーと独自開発の AI 技術により、誰でも簡単に本質的なマーケティング業務を行うことを可能にします。
当社では、「マーケティングの力で世界を楽しく幸せにする」というミッションのもと、 マーケティング業務の自動化を推進し、マーケターが本質的な業務に集中することで、より良いサービスが世の中に広がることを目指します。
公式 Facebook: https://www.facebook.com/178595869409652/
公式 Twitter: https://twitter.com/robomarketerinc
公式 Blog: https://roboma.io/blog/
■ 代表略歴
RoboMarketer 株式会社 代表取締役 岡崎 哲朗
広告代理店や事業会社にて新規メディアの立ち上げを経験後、グリー株式会社でマーケティングに従事。
グローバルプロダクトの海外プロモーションから日本国内のプロモーションまで、デジタルマーケティングを幅広く担当。
広告運用を最大化するための組織作りから、戦略立案、オペレーションまで、BtoC・BtoB 問わず幅広い知見をもとに、自身が抱えていた「日々の業務に追われることなく、マーケティングをより本質的」という課題を解決するべく RoboMarketer 株式会社を起業。
Facebook 広告の運用実績が認められ、Facebook Business の成功事例として掲載。
■その他メディア掲載
- TechCrunch
https://jp.techcrunch.com/2019/05/29/roboma-ai/
- Ledge.ai
https://ledge.ai/roboma-ai/
- MarkeZine
https://markezine.jp/article/detail/31175
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