カンペール表参道店・代官山店10周年記念企画 第二弾「ベルンハルト・ウィルヘルム」とのコラボレーションシューズが10/18発売

スペイン発のシューズブランド CAMPER（カンペール）の「カンペール表参道店」と「カンペール代官山店」は、2019年で10周年を迎え、それを記念した特別企画を展開いたします。

第一弾の、日本初登場のカスタマイズシューズ「CAMPER ONE（カンペール・ワン）」に続き、Bernhard Wilhelm（ベルンハルト・ウィルヘルム）と再びタッグを組んだプロジェクト「CAMPER Together with Bernhard Wilhelm（カンペール・トゥギャザー ウィズ ベルンハルト・ウィルヘルム )」を第二弾の企画として展開し、新作シューズ「Himalayan（ヒマラヤン）」を、2019年10月18日（金）より、上記２店舗にて先行販売いたします。

ベルンハルト・ウィルヘルムは、Vivienne Westwood (ヴィヴィアン・ウエストウッド) や Alexander McQueen (アレキサンダー・マックイーン) などのトップメゾンで経験を積みつつ、アントワープ王立芸術アカデミーのファッション科を首席で卒業したドイツ出身のデザイナーです。

今回のシリーズは、サッカーソックスからインスピレーションを受けた、モノクロームの幾何学模様が特徴的なデザインで、履き心地や耐久性に非常に拘った構造になっています。
 

 

 

 

【カンペール・トゥギャザー ウィズ ベルンハルト・ウィルヘルム】

・発売日：2019年10月18日（金）
・先行発売店舗：カンペール表参道店 ／ カンペール代官山店
・価格：スニーカーブーツ(ユニセックス) 43,000円、ニーハイブーツ(レディース)54,000円  ＊本体価格
・サイズ展開：メンズ 25.5 – 27.5 cm、ウィメンズ  23 - 25 cm　
 

 

 

【Bernhard Wilhelm（ベルンハルト・ウィルヘルム）】

ベルンハルト・ウィルヘルムは、アレキサンダー・マックイーンやヴィヴィアン・ウエストウッドなどのトップメゾンで経験を積み、アントワープ王立芸術アカデミーのファッション科を首席で卒業した、ロサンゼルスを拠点に活躍するドイツ出身のデザイナー。日本との強いつながりを持ち、写真家ユルゲン・テラーとアートディレクターとしての仕事を含め、数多くのファッションエディトリアルやキャンペーンを手掛けている。
ウィルヘルムによりデザインされた服とアクセサリーがカンペールラボ ストア限定として初登場。アパレルコレクションは、10月16日から、パリ、ロンドン、ニューヨークのカンペールラボ ストアの3店舗とCamper.com欧米版と世界中の厳選されたブティックで展開 (日本未発売)。

【CAMPER TOGETHER  (カンペール・トゥギャザー)】
カンペールがアート、ファッション、インダストリアルデザイン、建築などの分野で国際的に活躍するデザイナーやブランドと協力し、製品や店舗を創り出すコラボレーションのモデル。2006年以来、カンペールトゥギャザーは、アーティストのシグネチャースタイルとカンペールのユニークなDNAを融合する独自のコンセプトの開発に取り組んできました。

【CAMPER（カンペール）】
都会的な美意識と予想を超える技術革新を持ち合わせた、1975年に誕生し40年以上に渡り驚きに満ちたカジュアルシューズを作り続けているスペインのブランド。シーズン毎にクリエイティブなコンセプトを掲げ、デザインと品質にこだわった靴を次世代に向けて提案している。

カンペール日本公式サイト: https://www.camper-japan.jp　　
日本公式インスタグラム: https://www.instagram.com/camper_japan/