「BOXIL SaaS AWARD 2021」にてスタディストの「Teachme Biz」が「グローバル賞」を受賞
〜海外企業へサービスを提供し、生産性向上に貢献している国産SaaSとして表彰〜
ビジュアルSOP(*1)マネジメントプラットフォーム「Teachme Biz」(ティーチミー・ビズ)を提供する株式会社スタディスト(本社:東京都千代田区、代表取締役:鈴木悟史、以下「スタディスト」)は、「BOXIL SaaS AWARD 2021」にて「グローバル賞」を受賞したことをお知らせいたします。*1:SOP:標準作業手順書(Standard Operating Procedures)
- 受賞の背景と今後の展開
- グローバル事業部 部長 南 達也(みなみ たつや)コメント
- Studist (Thailand) Co., Ltd. 代表(Managing Director) 豆田 裕亮(まめだ ゆうすけ)コメント
- 「BOXIL SaaS AWARD」とは
2021年は、コロナ禍での働き方改革で高く評価されたサービスを表彰する「カウンターコロナ部門」が新たに追加され、「BOXILランキング部門」「SaaS AWARD 2021部門」の計3部門において、大賞2サービス、部門別大賞14サービス、部門賞45サービス(※)が選出されました。結果、スタディストは「グローバル賞」で受賞する運びとなりました。
※部門賞の受賞数には複数部門での重複受賞数が含まれています。
「BOXIL SaaS AWARD 2021」の受賞サービスおよび提供企業は以下となります。
URL: https://boxil.jp/awards/2021/
- Teachme Bizについて
https://biz.teachme.jp/
- 株式会社スタディスト 会社概要
設立: 2010年3月19日
資本金: 6億7,594万円(資本準備金含む)
代表者: 代表取締役 鈴木悟史
事業内容: ビジュアルSOPマネジメントプラットフォーム「Teachme Biz」の開発、販売
ウェブサイト: https://studist.jp/
「伝えることを、もっと簡単に。」というミッションのもと、ビジュアルSOPマネジメントプラットフォーム「Teachme Biz」および販促PDCAマネジメントプラットフォーム「Hansoku Cloud」を開発、販売。企業における情報伝達ロスをなくし、「知る、考える、創り出す喜びにあふれた、知的活力みなぎる社会をつくる」というビジョンを掲げるスタートアップ。
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