佐久間健一の体幹リセットダイエットメソッドが海外でも話題！日本を飛び出し累計300万部突破！

株式会社BRUTUS

2020年3月25日 21時14分

パーソナルトレーナー佐久間健一が提唱するメソッド“体幹リセットダイエット”の全てを詰め込んだ書籍シリーズ、第一弾「モデルが秘密にしたがる体幹リセットダイエット」第二弾「体幹リセットダイエット究極の部分やせ」が海外での翻訳出版を含め合計300万部を突破したことをお知らせいたします。

■最速8ヶ月で100万部を超えミリオンセラーを記録した第一弾からはや3年
『ダイエットの悩みをなくすために』その信念がいまや海を越え海外にも広がっています。米国発のファッションブランドヴィクトリアズ・シークレットのモデルも実践する食事メソッドとしてヨーロッパの媒体に取り上げられ、さらにはスペインのファッションマガジン「mui」で部位別の部分痩せエクササイズを監修。他にも世界各国で体幹メソッドが浸透しつつあります。

■世界的モデルも実践するメソッドとは
佐久間が提唱するメソッドはダイエットの基礎知識はさることながら、食事に関する知識も大切だという部分にあります。今回は、食事法による痩せルールを簡単にご紹介し、より多くの方々にメソッドを知ってもらえればと思います。

まず、痩せにくい体質になる傾向として、気持ちが不安定になるとバランスを安定させるために“食欲”へ繋がります。そしてついつい食べ過ぎてしまうことが痩せにくい体質を作ってしまう要因の一つ。食べ過ぎを防ぐためには『安定ホルモン』を生成する必要があります。それには糖質・乳製品・肉類の摂取が必要になってきます。これらのなかでも、最も体型に関与してくるのが糖質(炭水化物)です。そこで基礎的な3つの食べ方をご紹介。

　▶︎▶︎1日2回は糖質を摂る
　基本的には朝と昼の活動時。交感神経が優位な時ほど糖質を消費しやすくなります。筋肉量の減少(基礎代謝の減少)を防ぐために必要なこと。

　▶︎▶︎糖質だけ！にしない
　糖質は血糖値を大きく揺らし、脂肪を溜める原因。糖質だけで食べた時ほどその揺れは大きくなります。はじめにタンパク質、次に野菜、脂質そして糖質の順に食べましょう。

　▶︎▶︎食べ過ぎたあとは日数で調整
　誰にでもある食べ過ぎてしまう日。翌日に全カット！では糖質を作るために筋肉を分解してしまうため基礎代謝は低下します。2〜3日かけて、1日に摂る糖質をいつもより少なくする。カットはしないようにしましょう。

以上の3つを取り入れ、正しい糖質との付き合い方を実践してみてください♪
「体幹リセットダイエット」シリーズでは、1日5分で痩せられるエクササイズメソッドの基本知識や、基本知識を活かした究極の部分やせ法、具体的な食事メソッドなどがチェック出来ます。

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■佐久間健一プロフィール

ボディメイク専門のパーソナルトレーナー。
ボディメイクスタジオ「charmbody」代表。
国内外でボディメイクのスタジオを運営し、セミナーや講演も手掛ける。
一般社団法人日本モデルボディメイク協会代表理事。モデルを中心に年間4000件以上のパーソナルトレーニングを担当。テレビや雑誌でエクササイズ企画の監修を務めるなど、幅広く活動中。青山、銀座、名古屋、大阪、福岡などに女性専用のパーソナルジムを持ち「誰でもモデル体型に変われる」独自のモデルエクササイズメソッドを展開している。

公式インスタグラム：@sakumakenichi

公式ツイッター：@bodymakesakuma

公式ブログ：https://ameblo.jp/exercisebible/