24時間365日、「PayForex」へ即時入金!「GMOあおぞらネット銀行」とのAPI(*1)連携を開始
Queen Bee Capital株式会社(以下、Queen Bee Capital)の海外送金サービス「PayForex」とGMOあおぞらネット銀行株式会社(以下、GMOあおぞらネット銀行)は、銀行APIを通じて連携いたしました。銀行API連携により、Queen Bee Capitalのお客さまごとにGMOあおぞらネット銀行の「振込入金口座」サービスを利用して専用の口座を発行、専用口座にお客さまが資金を入金することで、「PayForex」のお客さまの取引サイト「myPay」へ即時(*2)に反映することが可能になりました。
今後もQueen Bee Capital、GMOあおぞらネット銀行の両社は連携し、お客さまの利便性向上を目指してサービスを拡充してまいります。
今後もQueen Bee Capital、GMOあおぞらネット銀行の両社は連携し、お客さまの利便性向上を目指してサービスを拡充してまいります。
(*1) APIは、アプリケーション・プログラミング・インターフェースの略で、機能やデータを他のアプリケーションから呼び出すための接続口やその仕組みを指します。GMOあおぞらネット銀行が公開するAPIは、銀行と外部の事業者との間を安全にデータ連携するための仕組みです。
(*2) Queen Bee Capital、GMOあおぞらネット銀行のシステムメンテナンス実施時間を除く。また、モアタイムシステムに参加していない金融機関からの振込は即時反映しません。
GMOあおぞらネット銀行が法人・個人事業主のお客さまに提供する「振込入金口座」サービスは、振込入金専用の仮想(バーチャル)口座サービスです。お客さまは、注文ごとやお客さまごとに振込入金口座を割り当てることで、入金データから注文やお客さまを特定することができ、同姓同名の方や家族名義での振込などでも正しく入金の内訳管理を行うことが可能になります。またGMOあおぞらネット銀行は、1口座単位での口座発行、削除が可能なうえ、チェックデジットつき口座を標準仕様としており、基本無料でお使いいただけます。加えて、GMOあおぞらネット銀行では、振込入金口座の発行・削除や入金明細のAPIを用意しており、お客さまのシステムとの連携を容易にしています。
◎GMOあおぞらネット銀行のAPIについて https://gmo-aozora.com/api-cooperation/
■銀行API接続イメージ
1)接続企業のエンジニアが開発しやすい環境整備(開発者ポータル、仕様書公開、サンドボックス、SDK(*3)提供等)
2)接続企業の決裁者が判断しやすい環境整備(接続料無料、明快な接続申請等)
3)接続企業のお客さまが安心して利用できる環境整備(接続企業事前チェック体制、セキュリティ仕様等)
4)振込入金口座(バーチャル口座)機能や総合振込明細など、接続企業がほしかった銀行機能もAPI化し公開
(*3)SDKとは開発キットのこと。GMOあおぞらネット銀行では、接続事業者さまがAPIを呼び出す際の処理を簡略化することが可能なSDKを公開しています。
【参考URL】
海外送金サービス「PayForex」 https://www.payforex.net/
GMOあおぞらネット銀行 APIに関する詳細 https://gmo-aozora.com/api-cooperation/
API開発者ポータル https://api.gmo-aozora.com/ganb/developer/api-docs/
銀行API SDK公開サイト https://github.com/gmoaozora/
【Queen Bee Capital株式会社】
本店:東京都港区西新橋 三丁目23番5号 御成門郵船ビル 13F
代表者:代表取締役 SHENBO HUANG
資本金:4億7,191円
設立年月日:2007年9月
登録番号 関東財務局長 第00010号(資金移動業)
URL:https://queenbeecapital.com
【GMOあおぞらネット銀行株式会社 会社概要】
本店:東京都渋谷区桜丘町26番1号
代表者:代表取締役会長 金子 岳人、代表取締役社長 山根 武
資本金:131億158万円(2019年3月現在)
設立年月日:1994年2月28日
URL:https://gmo-aozora.com/
(*2) Queen Bee Capital、GMOあおぞらネット銀行のシステムメンテナンス実施時間を除く。また、モアタイムシステムに参加していない金融機関からの振込は即時反映しません。
■「PayForex」におけるお客さま専用口座イメージ
- GMOあおぞらネット銀行の「振込入金口座」サービス
GMOあおぞらネット銀行が法人・個人事業主のお客さまに提供する「振込入金口座」サービスは、振込入金専用の仮想(バーチャル)口座サービスです。お客さまは、注文ごとやお客さまごとに振込入金口座を割り当てることで、入金データから注文やお客さまを特定することができ、同姓同名の方や家族名義での振込などでも正しく入金の内訳管理を行うことが可能になります。またGMOあおぞらネット銀行は、1口座単位での口座発行、削除が可能なうえ、チェックデジットつき口座を標準仕様としており、基本無料でお使いいただけます。加えて、GMOあおぞらネット銀行では、振込入金口座の発行・削除や入金明細のAPIを用意しており、お客さまのシステムとの連携を容易にしています。
- 銀行API連携について
◎GMOあおぞらネット銀行のAPIについて https://gmo-aozora.com/api-cooperation/
■銀行API接続イメージ
- Queen Bee Capital株式会社について
- GMOあおぞらネット銀行株式会社について
- GMOあおぞらネット銀行のAPI公開について
1)接続企業のエンジニアが開発しやすい環境整備(開発者ポータル、仕様書公開、サンドボックス、SDK(*3)提供等)
2)接続企業の決裁者が判断しやすい環境整備(接続料無料、明快な接続申請等)
3)接続企業のお客さまが安心して利用できる環境整備(接続企業事前チェック体制、セキュリティ仕様等)
4)振込入金口座(バーチャル口座)機能や総合振込明細など、接続企業がほしかった銀行機能もAPI化し公開
(*3)SDKとは開発キットのこと。GMOあおぞらネット銀行では、接続事業者さまがAPIを呼び出す際の処理を簡略化することが可能なSDKを公開しています。
【参考URL】
海外送金サービス「PayForex」 https://www.payforex.net/
GMOあおぞらネット銀行 APIに関する詳細 https://gmo-aozora.com/api-cooperation/
API開発者ポータル https://api.gmo-aozora.com/ganb/developer/api-docs/
銀行API SDK公開サイト https://github.com/gmoaozora/
【Queen Bee Capital株式会社】
本店:東京都港区西新橋 三丁目23番5号 御成門郵船ビル 13F
代表者:代表取締役 SHENBO HUANG
資本金:4億7,191円
設立年月日:2007年9月
登録番号 関東財務局長 第00010号(資金移動業)
URL:https://queenbeecapital.com
【GMOあおぞらネット銀行株式会社 会社概要】
本店:東京都渋谷区桜丘町26番1号
代表者:代表取締役会長 金子 岳人、代表取締役社長 山根 武
資本金:131億158万円(2019年3月現在)
設立年月日:1994年2月28日
URL:https://gmo-aozora.com/
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