もし宝くじで7億円当選したら何に使う?離婚は考える?【既婚女性300人に調査】
株式会社タンタカ(本社:東京都江東区、代表取締役:丹野 貴浩)が運営するお金に関するメディア「お金を借りる即日融資ガイド110番」で、既婚女性300人に宝くじで7億円当選したら仕事はやめるのか?離婚を考えるケースはあるのか?その他、具体的な使い道などのアンケート調査を行ったので、結果をご報告します。
URL
https://tantaka.co.jp/okanekariru/archives/7537
▼あなたの年齢を教えてください。
今回のご回答者は全員が既婚女性となっており、年代は「20代 16.7%(50人)」「30代 48.0%(144人)」「40代 26.7%(80人)」「50代 7.3%(22人)」「60代以上 1.3%(4人)」となっております。
▼宝くじで7億円当選したら一部・もしくは全額を寄付しますか?
「寄付をしない 60.0%(180人)」「寄付をする 40.0%(120人)」となっております。
▼宝くじで7億円当選したら仕事を辞めたいと思いますか?
「仕事を辞めたい 27.3%(82人)」「仕事を辞める気はない 25.7%(77人)」「専業主婦 47.0%(141人)」となっております。
現代では、フルタイムの正社員で働いても生涯年収が3億円を超えるのは難しい世の中だと言われていますので、派手な散財をしなければ、7億円で働かなくても裕福な生活ができると言って良いと思います。
しかし、仕事にはお金以上の価値を見出せることもあります。
高額当選したからこそ人生を豊かにするための仕事を選択するのも素晴らしいことですね。
▼宝くじで7億円当選したら離婚を考えますか?
「離婚を考えない 87.0%(261人)」「離婚を考える 13.0%(39人)」となっております。
高額当選して、お金の心配がなくなったから離婚という話もよくありそうだと思うのですが、「離婚を考えない」という女性の方が圧倒的に多い結果となりました。
※その他、「宝くじで7億円当選した場合の具体的な使い道」については、以下のURLに詳しく記載しています。
https://tantaka.co.jp/okanekariru/archives/7537
<アンケート調査の概要>
アンケート方式: WEBアンケート
調査媒体:クラウドワークス
有効回答数:300
調査期間:2022年1月20日の1日間
会社名:株式会社タンタカ
所在地:〒136-0076 東京都江東区南砂5-6-10-202
代表取締役:丹野 貴浩
設立:2006年7月7日
https://tantaka.co.jp/
事業内容:メディア運営/インターネット広告代理事業/WEBサイト企画・制作/不動産賃貸業
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