AI英語教材「abceed」に大修館書店の『ジーニアス英和辞典 第5版・和英辞典 第3版』が掲載開始

株式会社Globee（所在地：東京都港区、代表取締役：幾嶋 研三郎、以下 Globee）は、AI英語教材「abceed（エービーシード）」（https://www.abceed.com/）の定額プランであるProプランにて、株式会社大修館書店が刊行する『ジーニアス英和辞典 第5版・和英辞典 第3版』に対応した事を報告させて頂きます。

abceedは「学習量×学習効率を最大化する」というミッションに基づき作られたAI英語教材です。TOEIC®、英検®の出題形式に合わせたクイズをはじめとした様々なトレーニング法に対応し、200を超える人気英語教材コンテンツにアクセスする事ができます。さらに、学習最適化エンジン「abceed AI」を活用した問題のレコメンド、スコア予測、過去問レベル判定テストの利用が可能です。2020年12月には、登録ユーザー数150万人を突破いたしました。

そしてこの度、abceedの定額プランであるProプランにて、株式会社大修館書店が刊行する『ジーニアス英和辞典 第5版・和英辞典 第3版』に対応した事を報告させて頂きます。

【新たに対応開始となる辞書】
ジーニアス英和辞典 第5版
英和辞典の決定版！
収録語句は学習英和最大級の約10万5000。語義・用例・語法の解説はもちろん、コロケーションや前置詞の意味ネットワーク、類語比較も重視。書籍版にはない約3万の増補用例を加え、他の追随を許さない豊富な情報量で丁寧に解説した。英語学習の強力なパートナー！

ジーニアス和英辞典 第3版
英語の使い方がよくわかる！
収録語句約8万3000。「自然な日本語を自然な英語に」というコンセプトのもと、日常よく使うふつうの日本語を網羅し、それに対する自然で正確な英訳を掲載。用例数は10万以上。語法記述や注記などで英語表現の使い方を丁寧に示し、英語で発信する際の迷いが生じないようにした。

今後はabceedの更なるブラッシュアップを図りながら、英語学習に取り組む全ての人のサポートが出来るサービスへと改善を重ねて参ります。

【大修館書店について】
「後世に残る良書の出版」という理念のもとに、『大漢和辞典』『ジーニアス英和辞典』『明鏡国語辞典』等の辞典類、教科書、言語・文化・教育・体育スポーツ・保健教育に関わる書籍や雑誌の発行を通じて、学問の進歩の一助となるべく活動を続けている出版社です。
社名： 株式会社大修館書店
代表者 ： 代表取締役社長 鈴木 一行
創業 ： 1918年9月10日
本社 ： 〒113-8541 東京都文京区湯島2-1-1
事業内容 ：図書の出版（辞書・教科書・専門書・専門雑誌等） 
U R L ： https://www.taishukan.co.jp/

【本件へのお問い合わせ先】
株式会社Globee
社長室 石渡 幹大
アドレス：[e-mail]
電話番号：03-6230-9016

【abceedとは】
abceedは「学習量×学習効率を最大化する」というミッションに基づき作られたAI英語教材です。TOEIC®や英検®︎の出題形式に合わせたクイズをはじめとした様々なトレーニング法に対応し、200を超える人気英語教材コンテンツにアクセスすることができます。さらに、学習最適化エンジン「abceed AI」を活用した問題のレコメンド、スコア予測が可能です。

abceedの特徴
・200を超える人気英語教材のコンテンツを活用した学習が可能
・TOEIC®/英検®︎問題集や、単語帳、リスニング、リーディング、スピーキング、ライティングの対策など、20種類以上の学習機能に対応
・「abceed AI」によりTOEIC®スコアのリアルタイム予測が可能
・良質な20,000問の中から、難易度や習得状況から最適な問題をAIがレコメンド
・1日30問の学習でTOEIC®スコアが*1平均96点/月アップの実績あり
*1 有料会員のうち、30問/日以上の問題を解いているユーザーの平均予測スコア上昇

■企業概要
商 号：株式会社Globee
代表者：幾嶋研三郎
所在地：東京都港区東麻布一丁目7番3号
創 業：2014年6月12日
事 業：学習コンテンツ配信事業
ＵＲＬ：https://www.globee.io