狭山茶主産地の入間市、新茶の季節が近づいてきました!【八十八夜新茶まつりは中止となりました】

入間の春の風物詩、新茶の季節がやってきます。製茶工場からはお茶を作る良い香りが漂い始めます。

4月下旬ごろから新茶の摘み取りが始まり、5月初旬ごろから「狭山茶の新茶」がお茶屋さんの店頭に並びます。

狭山茶は埼玉県下全般で生産される茶の総称で、入間市が主産地です。その生産量、栽培面積も県下一を誇っています。
「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」
と謳われる狭山茶は、熟達した製茶法と「狭山火入」と称する古来の火入の真髄を発揮し、丹念に選りすぐった自然の風雅が、深みのある濃い味わいとなって、私たちの心をやさしく和ませてくれます。

入間市内の茶畑では、5月初旬の新茶シーズンに向け、3月中旬ごろから「春整枝(はるせいし)」と呼ばれる、専用の機械で葉や枝を刈り込む作業が行われ、4月下旬ごろからは、新茶の摘み取りが始まります。
今年の茶園は、暖冬で適度に雨が降ったことで、どの茶園も非常に良い状態です。新茶の出来上がりが楽しみです!

 

□春整枝(はるせいし)

新茶の摘み取りの際に古い葉や枝が入り込むのを防ぐことを目的に、専用の機械で葉や枝を刈り込む作業

   春整枝の様子
 
  • 【中止】八十八夜新茶まつり
※令和3年5月1日に予定していた八十八夜新茶まつりは、新型コロナウイルス感染症拡大のため、中止となりました。(令和3年4月26日更新)

入間市HP
http://www.city.iruma.saitama.jp/event/event_info/1008072.html

 

  • 入間市在住の漫画家 山中梅鉢先生
講談社が出版する月刊誌BE・LOVEに連載中の「この恋、茶番につき!?」は、入間市在住の山中梅鉢先生が描いています。作品の舞台は、市内の狭山茶農家。茶作りや茶畑風景が丁寧に描かれ、狭山茶の素晴らしさが漫画で表現されています。4月に単行本が発売され、入間市の狭山茶プレゼントキャンペーンも開催中。今までと異なる視点で全国に狭山茶の魅力が発信されています。
山中梅鉢先生が描いたオリジナルのイラストが、5月1日号の広報いるまの表紙に使用されます。


山中梅鉢Twitter:https://twitter.com/u_me_bachi
講談社HP:https://www.kodansha.co.jp/

 
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