「ヒーツ™」から初となるフレーバー系メンソール 2 銘柄 コンビニエンスストア含めて全国発売開始-成人喫煙者のフレーバー系メンソール製品のニーズに応えるために-
フィリップ モリス ジャパン合同会社(本社:東京都千代田区、社長:シェリー・ゴー、以下「PMJ」又は「当社」)は加熱式たばこ「IQOS(アイコス)」専用のたばこスティック「ヒーツ™(HEETS)」より「ヒーツ・シトラス・グリーン」「ヒーツ・フレッシュ・パープル」を5月29日よりコンビニエンスストアにて、6月1日より一部のたばこ取扱店にて販売開始することを発表します。
2020 年 3 月 9 日より IQOS オンラインストア、全国 9 店舗の IQOS ストア、ヤマダ電機、ドン・キホーテの一部店舗で限定販売をおこなったところ、多くの成人喫煙者から販売を拡大してほしいとの声を受け、ご要望にお応えするため全国販売を決定しました。
尚、既に販売している以下の販売場所でも引き続き販売を継続致します。
- IQOSオンラインストア
- 全国 9 店舗の IQOS ストア*1
- 全国 34 店舗の IQOS ショップ(ヤマダ電機)*1
- 全国 31 店舗の IQOS コーナー(ドン・キホーテ)*1
(*1) 2020 年 2 月 29 日時点の店舗数です。
PMJ のマーケティング&コミュニケーションズ・ディレクターであるフィリップ・ルベルは、今回の発表に際し、以下のように述べています。「3月9日から限定発売をしていた『ヒーツ・シトラス・グリーン』『ヒーツ・フレッシュ・パープル』が成人喫煙者の皆様に大変ご好評をいただいたことを嬉しく思います。引き続きお求めやすい価格の470円でのご提供となりますので、ぜひとも一人でも多くの成人喫煙者の皆様にお試しいただければと思います。加熱式たばこ市場をリードする当社としては、幅広いお客様ニーズにお応えすることを使命と受け止め、今後も様々な製品・サービスを含めた施策を積極的に展開してまいります。」
ヒーツ™(HEETS)
IQOSについて
IQOSは、専用にブレンドされたたばこ葉を含む専用たばこを加熱して使用する電子機器です。紙巻たばこのたばこ葉は800度を超える温度で燃焼し、有害な成分を含む煙が発生します。一方で、IQOSは火を使って燃焼せずに350度以下の温度でたばこ葉を加熱させ、火を使わず灰や煙が発生しません。最適な温度で加熱することによって、本来のたばこ葉の味わいを提供します。たばこ葉を燃やさずに加熱するので、紙巻たばこと比較して有害性成分の量が大幅に低減しています。IQOSから発生するものは、煙ではなく、ニコチンを含むベイパーであり、IQOSは成人喫煙者に満足していただける煙の出ない(スモークフリー)製品です。
フィリップ モリス インターナショナル:煙のない社会を目指して
PMJは、フィリップ モリス インターナショナル(以下PMI)の日本における子会社です。日本で販売されるPMI製品のマーケティング・販売促進活動を行っています。PMJは1985年に日本で営業を開始して以来、着実に成長を遂げ、今日、全国に約1,900人の従業員を擁し、日本のたばこ市場で約34.5%のシェアを有する、加熱式たばこ市場を牽引する日本第2位のたばこ会社です(2019年末現在)。企業ビジョンである「煙のない社会」の実現に向けて、PMJ は紙巻たばこよりも「リスク低減の可能性のある製品」を主力に事業活動を加速しています。
PMIは、「煙のない社会」の実現を目指し、今後もたばこ製品を使い続ける成人喫煙者にとって、公衆衛生の観点からの社会全般と様々なステークホルダーにとって意義があり、科学的に立証された代替製品を提供すべく、紙巻たばこ全てを煙の出ない製品へと切替えることを目指し、たばこ業界においてトランスフォーメーション(変革)を推進しています。PMIは、米国以外の地域において、紙巻たばこ、煙の出ない製品と関連する電子機器・アクセサリー類またその他のニコチンを含む製品の製造と販売を行っています。PMIは、FDA(米国食品医薬品局)より米国内における販売の許可を得ているIQOS(プラットフォーム1)のデバイスとたばこスティックに関してライセンス契約を締結しているアルトリア・グループに出荷しています。
PMIは、依存性がありかつリスクフリーではないものの、紙巻たばこを喫煙し続けた場合と比較してより良い選択肢である煙の出ない新しい製品カテゴリーの構築や科学的立証を企業活動の主軸としています。多岐の専門分野にわたる世界有数の製品開発能力や設備、科学的実証能力を有する研究開発センターにより、PMIは、煙の出ない製品が成人喫煙者の好みや厳しい規制条件に合致することすることを目標としています。煙の出ない製品である IQOS 製品群には、加熱式たばこやニコチンを含むeベイパー(電子たばこ)製品があります。2020年3月31日現在、PMIの加熱式たばこ製品は、IQOS ブランドのもと、世界で53の市場における主要都市や全国で展開しており、約1,060万人の成人喫煙者が喫煙を止め、PMIの煙の出ない製品へ切替えたと推定されています。PMIのウェブサイト(www.pmi.com)およびPMIサイエンス(www.pmiscience.com)をご覧ください。
RRP(Reduced-Risk Products:リスク低減の可能性のある製品)は、紙巻たばこの喫煙を継続した場合と比較して、同製品に切替えた成人喫煙者にとって害のリスクが少なくなるか、少なくなることが見込まれるか、又は少なくなる可能性のある製品を指すものとして私たちが使用している言葉です。私たちのもとには、開発、科学的評価、市販化といった異なる段階にある様々なRRPが存在します。私たちのRRPはたばこ葉を燃やさないので、発生させるエアロゾル(蒸気)に含まれる有害および有害性成分の量が紙巻たばこの煙に含まれる量と比較して、はるかに少なくなっています。
2020 年 3 月 9 日より IQOS オンラインストア、全国 9 店舗の IQOS ストア、ヤマダ電機、ドン・キホーテの一部店舗で限定販売をおこなったところ、多くの成人喫煙者から販売を拡大してほしいとの声を受け、ご要望にお応えするため全国販売を決定しました。
尚、既に販売している以下の販売場所でも引き続き販売を継続致します。
- IQOSオンラインストア
- 全国 9 店舗の IQOS ストア*1
- 全国 34 店舗の IQOS ショップ(ヤマダ電機)*1
- 全国 31 店舗の IQOS コーナー(ドン・キホーテ)*1
(*1) 2020 年 2 月 29 日時点の店舗数です。
PMJ のマーケティング&コミュニケーションズ・ディレクターであるフィリップ・ルベルは、今回の発表に際し、以下のように述べています。「3月9日から限定発売をしていた『ヒーツ・シトラス・グリーン』『ヒーツ・フレッシュ・パープル』が成人喫煙者の皆様に大変ご好評をいただいたことを嬉しく思います。引き続きお求めやすい価格の470円でのご提供となりますので、ぜひとも一人でも多くの成人喫煙者の皆様にお試しいただければと思います。加熱式たばこ市場をリードする当社としては、幅広いお客様ニーズにお応えすることを使命と受け止め、今後も様々な製品・サービスを含めた施策を積極的に展開してまいります。」
ヒーツ™(HEETS)
IQOSについて
IQOSは、専用にブレンドされたたばこ葉を含む専用たばこを加熱して使用する電子機器です。紙巻たばこのたばこ葉は800度を超える温度で燃焼し、有害な成分を含む煙が発生します。一方で、IQOSは火を使って燃焼せずに350度以下の温度でたばこ葉を加熱させ、火を使わず灰や煙が発生しません。最適な温度で加熱することによって、本来のたばこ葉の味わいを提供します。たばこ葉を燃やさずに加熱するので、紙巻たばこと比較して有害性成分の量が大幅に低減しています。IQOSから発生するものは、煙ではなく、ニコチンを含むベイパーであり、IQOSは成人喫煙者に満足していただける煙の出ない(スモークフリー)製品です。
フィリップ モリス インターナショナル:煙のない社会を目指して
PMJは、フィリップ モリス インターナショナル(以下PMI)の日本における子会社です。日本で販売されるPMI製品のマーケティング・販売促進活動を行っています。PMJは1985年に日本で営業を開始して以来、着実に成長を遂げ、今日、全国に約1,900人の従業員を擁し、日本のたばこ市場で約34.5%のシェアを有する、加熱式たばこ市場を牽引する日本第2位のたばこ会社です(2019年末現在)。企業ビジョンである「煙のない社会」の実現に向けて、PMJ は紙巻たばこよりも「リスク低減の可能性のある製品」を主力に事業活動を加速しています。
PMIは、「煙のない社会」の実現を目指し、今後もたばこ製品を使い続ける成人喫煙者にとって、公衆衛生の観点からの社会全般と様々なステークホルダーにとって意義があり、科学的に立証された代替製品を提供すべく、紙巻たばこ全てを煙の出ない製品へと切替えることを目指し、たばこ業界においてトランスフォーメーション(変革)を推進しています。PMIは、米国以外の地域において、紙巻たばこ、煙の出ない製品と関連する電子機器・アクセサリー類またその他のニコチンを含む製品の製造と販売を行っています。PMIは、FDA(米国食品医薬品局)より米国内における販売の許可を得ているIQOS(プラットフォーム1)のデバイスとたばこスティックに関してライセンス契約を締結しているアルトリア・グループに出荷しています。
PMIは、依存性がありかつリスクフリーではないものの、紙巻たばこを喫煙し続けた場合と比較してより良い選択肢である煙の出ない新しい製品カテゴリーの構築や科学的立証を企業活動の主軸としています。多岐の専門分野にわたる世界有数の製品開発能力や設備、科学的実証能力を有する研究開発センターにより、PMIは、煙の出ない製品が成人喫煙者の好みや厳しい規制条件に合致することすることを目標としています。煙の出ない製品である IQOS 製品群には、加熱式たばこやニコチンを含むeベイパー(電子たばこ)製品があります。2020年3月31日現在、PMIの加熱式たばこ製品は、IQOS ブランドのもと、世界で53の市場における主要都市や全国で展開しており、約1,060万人の成人喫煙者が喫煙を止め、PMIの煙の出ない製品へ切替えたと推定されています。PMIのウェブサイト(www.pmi.com)およびPMIサイエンス(www.pmiscience.com)をご覧ください。
RRP(Reduced-Risk Products:リスク低減の可能性のある製品)は、紙巻たばこの喫煙を継続した場合と比較して、同製品に切替えた成人喫煙者にとって害のリスクが少なくなるか、少なくなることが見込まれるか、又は少なくなる可能性のある製品を指すものとして私たちが使用している言葉です。私たちのもとには、開発、科学的評価、市販化といった異なる段階にある様々なRRPが存在します。私たちのRRPはたばこ葉を燃やさないので、発生させるエアロゾル(蒸気)に含まれる有害および有害性成分の量が紙巻たばこの煙に含まれる量と比較して、はるかに少なくなっています。
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