さとう珠緒が”天然な母”を演じる「アイドルだった俺が、配達員になった。」第４話がTVer・FODで見逃し配信中！「お母さんかわいい」「離婚理由が大爆笑」「美人すぎる母」と絶賛

寺西優真が主演の連続ドラマ「アイドルだった俺が、配達員になった。」の第４話が7月23日24：30からBSフジで放送された。

株式会社HumanPictures

2023年7月24日 02時41分

歌手で俳優の寺西優真が主演のBSフジ7月期連続ドラマ「アイドルだった俺が、配達員になった。」（毎週日曜24：30－全8話）の第4話が放送された。

今作は、アイドルと配達員、職業の間で動き出す痛快お仕事コメディーで、寺西が漫画家としてTwitterで連載中の同名漫画が原作。コロナ禍で仕事が激減し、生活費のために“顔バレなし”の仕事として配達員になったアイドルが次第にマネージャーや作曲家も巻き込んでいく。原作者でもある寺西が、主人公のアイドルで配達員の神田涼を演じ、ヒロイン森本静香をSIZUKU、監督、脚本を寺西一浩が務める。

ネットでは、涼の母・真紀子を演じるさとう珠緒に注目が集まり「お母さんかわいいです」「別れた夫を死んだことにする、離婚理由が大爆笑」「イケメンの息子に美人すぎる母」などと書き込まれ絶賛の声が集まった。

第４話では、新しい配達先が有名ユーチューバーで実業家の水上俊(賀集利樹)だったことに驚くアイドル神田涼(寺西優真)が、さらに俊が実は涼の兄だと初対面で告げられ大仰天する。

慌てて帰宅し母・真紀子（さとう珠緒）に問いただすとあっさりその事実を認めた。涼と俊の出会いの裏には「五行占星術」占い師・寺子屋数子（長谷直美）の予言があると知り、このままアイドルを続けていこうか悩んでいた涼は、数子に会わせて欲しいと俊に頼む。そして、新しい配達先である漫画家・藤沢舞（羽柴なつみ）の家に配達した涼は、舞の叔母・好子（鳳翔大）から思いがけない言葉を投げかけられる。