「育休プチMBA® 福利厚生プラン」の導入企業が70社を突破
両立社員の活躍を支援する企業を日本全国でさらに増やします
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは株式会社ワークシフト研究所の夢です。
株式会社ワークシフト研究所(所在地:東京都港区、代表取締役社長:小早川優子、以下ワークシフト研究所)は、仕事と育児の「両立の壁」に悩む人をひとりでも減らし「子どもを持ちながら働く」を当たり前の社会にするという企業理念の元に活動しています。
この度、育休取得者の復職と活躍を支援するセミナー「育休プチMBA®」において、法人向け月額定額制の「福利厚生プラン」を導入した企業が70社を超えました(2024年3月末時点)。ワークシフト研究所は引き続き、育休取得者が仕事と育児を両立しながらも活躍できるよう、日本全国の企業に向けて福利厚生プランの導入を啓蒙していきます。2024年は100社の導入を目標とします。
育休プチMBA 福利厚生プランの詳細は、こちらをご覧ください。産休中または育休取得中、育休から復職後1年以内の方であれば、男女問わずご参加いただけます。
導入企業 担当者の声
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育休プチMBAを見学して大変刺激を受けた。ケースディスカッションのテーマが自社の課題にマッチしていた。
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受講者の積極的な発言やモチベーションの高さに驚いた。
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ケースディスカッションを通じて、自社の課題や育休者が復職前に必要としているサポートを実感できた。
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自社と同規模の他社の社員と交流が図れることを魅力に感じている。
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代表者の研究を以前から見聞きしており、自分もディスカッションに参加したことで大変魅力的なプログラムだという確信を持った。
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復職の直前あるいは直後に参加できるとより助かると思った。
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2時間のセミナーは長いと思ったが、実際に自分で体験してみると時間があっという間に過ぎた。
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これまでの研修は、復職者自身のマインドを変えることを主目的としていたが、育児との両立については、個人の問題だけではなく、半分は組織の問題だと感じた。
今年も新規お問合せで書籍をプレゼント!
より多くの企業で育休プチMBA 福利厚生プランを導入いただけるよう、今年も認知向上を目的としたプレゼントキャンペーンを実施します。4月中に新規にお問合せいただいた先着10社に、育休取得者の不安や心配が分かる次の書籍を2冊セットでプレゼントします。
見学・体験を受付中!
育休プチMBAは、企業の人事、ダイバーシティ施策等ご担当者様に見学・体験いただけます。ご希望の際は、こちらのフォームからお申込みください。ご希望は先着順でお受けしています。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
株式会社ワークシフト研究所について
株式会社ワークシフト研究所(所在地:東京都港区、代表取締役社長:小早川優子、以下ワークシフト研究所)は、女性管理職・リーダーの育成、企業の働き方改革を目的とした各種コンサルティング、教育トレーニングサービス(法人向け・個人向け)、管理職・リーダー候補の女性の人材紹介サービスを提供しています。育休者を対象とした「プチMBA」の受講者は18,000名を超えました(累計)。
実践的なケースディスカッションを軸とした「ワークシフト・メソッド」を用いた意識変革・組織改革を専門としており、「ビジネス×アカデミア」の交流を促進し、限られた時間の中で最大限の成果と、付加価値を創造する個人と組織を創ります。
ワークシフト研究所:https://workshift.co.jp/
育休プチMBA:https://ikukyumba.jp/
本件に関するお問合せ先
株式会社ワークシフト研究所
info@workshift.co.jp
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