次の時代を創るスタートアップ企業等との出会い、『アクセラレーションプログラム未来X(mirai cross)2023』二次審査会（ピッチコンテスト）の視聴申込受付中！

～SMBCグループとみらいワークスが共同運営する日本最大級の『アクセラレーションプログラム未来X(mirai cross)2023』～

株式会社三井住友銀行（本社：東京都千代田区、頭取CEO 髙島誠）、ＳＭＢＣ日興証券株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長(CEO) 近藤雄一郎）、ＳＭＢＣベンチャーキャピタル株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長 落合昭）と、株式会社みらいワークス（本社：東京都港区、代表取締役社長 岡本祥治）が共同運営する日本最大級の「アクセラレーション（※）プログラム未来X(mirai cross)2023』の二次審査会（ピッチコンテスト）の視聴申込受付を開始したことをお知らせいたします。

■『アクセラレーションプログラム未来X(mirai cross)2023』二次審査会の開催概要
［日時］2022年11月28日（月）9時00分～18時00分頃（予定）
［場所］オンライン開催（予定）
［参加費］無料
［参加方法］下記URLより事前お申込みください。11月中旬頃から順次視聴用のURL等をご案内させていただきます。
https://forms.gle/PXpgFEcvCzs5AD6F6

［プログラム詳細］
https://file.freeconsultant.jp/wp-content/uploads/2022/10/20221128_final.pdf

［タイムスケジュール］
9:00　開会挨拶
9:05　特別セッション①（協業実現に向けた事業会社・スタートアップ企業等の役割とは（仮））
9:50　スタートアップピッチ①（Deeptech 部門：8社・チーム）
11:10　スタートアップピッチ②（その他部門（一次産業関連他）：7社・チーム）
13:00　スタートアップピッチ③（医療・介護・ヘルスケア部門：12社・チーム）
14:50　特別セッション②（スタートアップのバリューアップ・協業実現に向けたCVC の役割（仮））
15:40　スタートアップピッチ④（AI/IT Service 部門①：8社・チーム）
17:00　スタートアップピッチ⑤（AI/IT Service 部門①：7社・チーム）

※プログラムは予告なく変更することがございます。特別セッションやタイムスケジュール等の最新情報は未来 X の専用 HP（https://mirai-cross.ventures/program/program-3545/） 及び上記ご登録いただいた方に順次ご案内致します。


■『アクセラレーションプログラム未来X(mirai cross)2023』二次審査会のスタートアップPitch登壇予定者（五十音順）
9ineverse Inc./株式会社 ALGO ARTIS/株式会社APTO/株式会社Aster/株式会社AXIVE/BlueWX/Dots for Inc./株式会社 dTosh/株式会社esa/EXest株式会社/株式会社Flint/株式会社Forest4.0/株式会社GIG-A/MOUantAI//Next Gold/Olive株式会社/株式会社SaveExpats/scheme verge株式会社/株式会社Scrumy/株式会社SIGNATE/株式会社SOLAR POWER PAINTERS/株式会社TearExo/XR CITY LAB/アンヴァール株式会社/インパクトサークル株式会社/エアロデベロップジャパン株式会社/株式会社エイトノット/株式会社科学計算総合研究所/株式会社クラウドケア/クラウドローン株式会社/株式会社グリラス/セレイドセラピューティクス株式会社/株式会社ソフトマターシミュレーションズ/株式会社テルミーソリューションズ/ビー・インフォマティカ株式会社/株式会社フィルダクト/株式会社ヘッジホッグ・メドテック/株式会社マリスcreative design/メディギア・インターナショナル株式会社/ユナイテッドシルク株式会社/リンクメッド株式会社/レイ・フロンティア株式会社（全42企業・団体・事業名）

■今後のアクセラレーションプログラムのスケジュールについて
〇個別メンタリング：2022年12月～2023年1月上旬
〇最終審査会：2023年1月16日（月）
〇フォローアップ：2023年2月～3月
※各詳細につきましては、決まり次第お知らせいたします。


◆ 本件に関するお問い合せ先
未来X(mirai cross)運営事務局（株式会社みらいワークス）
TEL：[phone]
E-mail：[e-mail]

※アクセラレーションプログラムとは ： 大手企業がスタートアップ企業に対して支援を行う事により、事業共創を目指すための取り組み。