株式会社Malme、「ICCサミット FUKUOKA 2026」ネクストステージ・カタパルト グループBで優勝。カタパルト・グランプリへ選抜出場。
土木業界の人手不足・技術継承問題に挑むAI×建設DXスタートアップ、国内屈指のピッチ大会で存在感を示す
土木×ITで社会インフラの未来を支える株式会社Malme(所在地:東京都、代表取締役:高取佑、以下Malme)は、2026年3月2日〜5日に福岡で開催された「ICCサミット FUKUOKA 2026」において、「新企画 – ネクストステージ・カタパルト グループB」にて優勝、翌日の最上位ピッチ大会「カタパルト・グランプリ」への出場権を獲得し、登壇いたしました。
■ ネクストステージ・カタパルト グループB 優勝


2026年3月3日に開催された「新企画 – ネクストステージ・カタパルト グループB」には、各分野から9社のスタートアップが登壇。Malmeは審査員票23点を獲得し、2位(15点)に8点差をつけてグループB優勝を果たしました。
ICCサミットのカタパルトは、日本を代表する起業家・投資家・経営者が審査員を務める国内屈指のスタートアップピッチ大会です。ネクストステージ・カタパルトは今回新設された部門であり、その第1回グループBにてMalmeが頂点に立ちました。
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■ 日本最高峰のピッチ大会「カタパルト・グランプリ」へ出場


グループB優勝により、3月4日開催の「カタパルト・グランプリ」への出場権を獲得。グランプリには各グループの上位通過者に加え、過去のカタパルト上位経験企業など国内トップクラスのスタートアップ11社が集結。Malmeはその舞台で、土木×AIという独自のポジションから事業ビジョンを訴求しました。
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■ Malmeが解決する課題:公共インフラを支える土木業界のDX
日本の公共インフラは老朽化が加速する一方、維持管理を担う土木業界では深刻な人手不足と技術継承の断絶が課題となっています。
Malmeは2021年の設立以来、建設技術領域のDXに特化した技術家集団として、この構造課題に正面から向き合ってきました。設立5年目の新規事業として開発・提供する「CiviLink(シビリンク)」は、ベテラン土木技術者のノウハウ・知見を蓄積・継承するためのAI活用型技術データ基盤です。建設コンサルタント企業への導入を通じて、設計照査業務の効率化と技術の次世代継承を支援しています。
今回のICC登壇を通じ、「命を守る公共インフラを、次世代に引き継ぐ」というMalmeのビジョンへの共感と関心が改めて広がりました。
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■ 代表取締役 高取佑 コメント
ネクストステージ・カタパルトでの優勝、そしてグランプリへの出場は、Malmeが取り組む「土木×IT」という挑戦が社会的にも強い関心を持って受け止められていることを実感する機会となりました。
日本の公共インフラは、現場の技術者たちの経験と責任感によって支えられてきました。一方で、その知見や品質管理の仕組みは十分にデジタル化・共有されているとは言えません。
私たちはCiviLinkを通じて、インフラを支える技術と知識を次世代に残し、より強い公共インフラの基盤をつくることに挑戦しています。これからも、土木業界の皆さまとともに、この産業の進化に貢献してまいります。

■ 株式会社Malmeについて
株式会社Malmeは、深刻な人手不足・技術継承問題に直面する土木業界に対し、建設DXサービスを提供する技術家集団です。主力プロダクト「CiviLink(シビリンク)」は、ベテラン技術者の知見をデータとして蓄積・活用するAI搭載型のSaaSプラットフォームであり、建設コンサルタント企業の設計照査業務の効率化と、技術の組織的継承を実現します。
所在地:東京都新宿区西新宿2丁目6-1 新宿住友ビル24階
代表者:高取 佑
設立:2021年2月
事業内容:土木業界向け建設DXサービスの提供
ウェブサイト:https://malme.net/
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