ソニーマーケティングが「日本eスポーツアワード2024」のオフィシャルパートナーに決定。 会場にはINZONE™を使用した体験コーナーも設置

ソニーマーケティング株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：川口 大輔、以下、ソニーマーケティング）は、一般社団法人日本eスポーツ連合(会長：早川 英樹 以下、JeSU)、横浜市が主催する、日本eスポーツアワード2024のオフィシャルパートナーとして協賛することが決定しましたのでお知らせします。

■「日本eスポーツアワード2024」表彰式 概要
会場: パシフィコ横浜 | 国立大ホール

日時: 2025年1月15 日（水）

主催: 一般社団法人 日本eスポーツ連合、横浜市
公式ウェブサイト: https://esportsawards.jp/

「日本eスポーツアワード」は、日本国内のeスポーツ界における功績と貢献を称える年に一度の祭典です。選手やチームをはじめ、eスポーツ界を支える企業、団体、個人にも幅広く焦点を当て、地方創生や社会貢献など、多岐にわたるカテゴリーで卓越した功績を讃えます。

表彰式当日は、ソニーのゲーミングギアINZONE™（インゾーン）の最新ゲーミングモニター『INZONE M10S』等を使用したeスポーツ体験コーナーを実施します。

ソニーマーケティングは本取り組みを通して、ゲームプレイヤーとゲーム文化を取り巻く環境を豊かにし、未来に向けて幅広くゲームカルチャーへの発展と価値創造を目指し貢献していきます。

■一般社団法人日本eスポーツ連合

会長 早川 英樹 氏

日本eスポーツアワードにソニーマーケティング株式会社様がオフィシャルパートナーとして参画いただくことを大変嬉しく思います。

横浜市様に続き、新たにパートナーを迎えられたことは、日本eスポーツアワードの更なる魅力向上につながるものと確信しております。

このパートナーシップを通じて、これからもeスポーツにおける功績を日本中で称えられる世界を創ってまいります。

■ 横浜市 山中 竹春 市長

このたび、ソニーマーケティング株式会社様に、日本ｅスポーツアワード2024のオフィシャルパートナーとして、多大なる御支援をいただけることとなりました。代表取締役社長 川口大輔様をはじめ、関係者の皆様に心から感謝を申し上げます。

世界的に広がりを見せるeスポーツは、年齢や性別、国籍、障害の有無を超えて、誰もが対戦や交流を楽しむことができ、国際交流、教育、福祉等、様々な分野での活用が期待されています。

全国のeスポーツファンの皆様の注目が集まる、この日本ｅスポーツアワードを、ソニーマーケティング様、一般社団法人日本eスポーツ連合様とともに、ここ横浜から大きく盛り上げていくことで、eスポーツの魅力を多くの方に広め、インクルーシブな社会の実現に向けた一歩につなげていきたいと思います。

●ゲーミングギアブランド「INZONE」

「INZONE」はプレイヤーを没入と勝利に導く、ゲーミングギアのブランドです。ソニーが長年培ってきた、高画質・高音質を追求した独自のノウハウと最新の技術を盛り込んだ、ゲーミングモニターおよびゲーミングヘッドセットを提供しています。

ゲーミングギア INZONE（インゾーン）公式ウェブサイト 

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