アジア最大級の介護国際賞にて、ZIPCAREがファイナリストに選出!
16カ国420件の応募から「HOME MONITORING SOLUTION部門」上位4社に選出。日本の科学的介護をグローバルスタンダードへ


スマートケアセンサー「MAMORUNO(マモルーノ)」を開発・提供する株式会社ZIPCARE(所在地:東京都千代田区、CEO:坂本創志、以下「ZIPCARE」)は、2026年4月にシンガポールで開催された、アジア太平洋地域の高齢者ケア・介護分野の国際賞「14th Asia Pacific Eldercare Innovation Awards 2026」において、「HOME MONITORING SOLUTION(ホームモニタリング・ソリューション)部門」のファイナリストに選出されました。
日本国内での実証研究や地域医療との連携実績に加え、マレーシアでの共同研究などを見据えたアジア展開への取り組みが評価されました。本アワードへの挑戦を通じ、日本の情緒的な介護にとらわれない、グローバルスタンダードな「システム化されたホスピタリティ」の構築に向けた事業展開をさらに加速させます。

■ 16カ国・420件の応募からファイナリストへ選出
「Asia Pacific Eldercare Innovation Awards」は、アジア太平洋地域における高齢化社会の課題解決に向けた、革新的なビジネスモデルやテクノロジーを表彰する国際的なアワードです。
今回、ZIPCAREは「HOME MONITORING SOLUTION部門」にエントリーし、16カ国から集まった420件の応募の中から、最終審査へ進む4社(ファイナリスト)の1社として選出されました。シンガポールでの最終ピッチでは、全編英語で「MAMORUNO」がもたらす施設・在宅双方の課題解決モデルについてプレゼンテーションを行い、各国の審査員から高い関心を集めました。

■ ファイナリスト選出の背景:ZIPCAREが推進する「テクノロジーを前提としたケア」
ZIPCAREはこれまで、日本国内において「MAMORUNO」を活用した介護DXを牽引して参りました。
介護職員の生産性・働きがいの向上: 広島県での実証研究において、ICT見守り機器のデータ活用が職員の自律性やフィードバックの機会を増やし、働きがいを向上させることを科学的に実証しました。
地域医療・在宅介護とのシームレスな連携: 東京都板橋区医師会の「在宅医療推進強化事業」に採択され、かかりつけ医と連携した24時間365日のバックアップ体制における生体情報・環境情報のモニタリングインフラとして活用されています。
こうした日本での「施設・在宅における介護者と家族の負担軽減」の実績を基盤とし、現在マレーシア国民大学(UKM)との共同研究を通じて、アジアの現場に適応した独自ケア基準の策定にも着手しています。
■ シンガポールでの挑戦から得た、次なる戦略「日本の介護の再定義」
今回のアワードにおいて、当社はグランプリ獲得には至りませんでした。しかし、多民族・合理主義(プラグマティズム)国家であるシンガポールでのピッチや、現地の「シニア向け自立支援型公共住宅」の視察を通じ、グローバル展開における決定的な視座を得ることができました。
■ スマートケアセンサー「MAMORUNO(マモルーノ)」について

健康・居室環境のモニタリング: 脈拍・呼吸・体動・睡眠時間を24時間、非装着でモニタリング。同時に温度・湿度などを計測し、熱中症予防をサポートします。
「チーム介護と家族」の連携: 地域の医療機関と連携し、施設だけでなく在宅介護における見守りをシームレスに接続します。
株式会社ZIPCARE CEO 坂本創志のコメント: 「アジア各国から集まった素晴らしい取り組みの中で、ファイナリストとして表彰いただけたことは大変光栄です。また同時に、現地で全く異なる介護の価値観に触れたことで、『日本の常識』を客観視し、MAMORUNOを通じて提供すべき「新しい介護のあり方」について本質的な議論を深めることができました。来年こそは世界の頂点に立てるよう、さらなるステップアップを目指して邁進してまいります。」
【会社概要】
社名: 株式会社ZIPCARE
代表者: CEO 坂本創志
設立: 2021年12月
事業内容: 見守りプラットフォーム「MAMORUNO」の開発・提供、介護DXコンサルティング
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