都市型民泊施設「AQUA CITÉ DOTONBORI」、2023年12月に過去最高売上を達成

〜稼働率90%超、客室単価はコロナ前の3倍以上に〜

ＬＤＫプロジェクト

2024年1月13日 10時01分

大阪市内を中心に民泊施設の運営管理、サウナ付貸別荘「IZAシリーズ」、都市型民泊施設・レンタルスペース「zero share」を展開している「株式会社ＬＤＫプロジェクト」(所在地：大阪市中央区、代表：生田博之)は、2024年12月に運営・管理している都市型民泊施設「AQUA CITÉ DOTONBORI」の売上が2019年のオープン以来過去最高になったことを発表した。

2023年インバウンド観光客が回復し、コロナ前の状況まで近づく中、円安や規制緩和が追い風となり、民泊施設の高単価・高稼働状態が続いている。

AQUA CITÉ DOTONBORIにおいては、大阪観光の中心地である道頓堀のど真ん中という好立地と、歴史体験と宿泊ができる独自コンセプトを掲げ、稼働率90%超、客室単価はコロナ前の2019年と比べ3倍以上を実現。

眠らない街、道頓堀に誕生した新たなランドマーク、都市型民泊施設「AQUA CITÉ DOTONBORI」 with 「道頓堀ミュージアム並木座」。外観は道頓堀にあった芝居小屋の目印である太鼓櫓と、道頓堀で発展した歌舞伎と文楽の立体看板を、内観には金毘羅歌舞伎劇場金丸座を再現。動く文楽のかしらと歌舞伎の人形が圧倒的な存在感を放つ『体験×宿泊』一体型施設です。

■AQUA CITÉ DOTONBORIについて

3階の宿泊スペースは、最大７名様がお楽しみいただけるジャパニーズスタイルの内装と、日本のブロードウェイを一望できるバルコニーを設けました。

■道頓堀ミュージアム　並木座について

１Fの劇場街歴史ミュージアムでは"劇場都市・道頓堀"の 400年の歴史を体験することができ、すでに数々のメディアにも取り上げられています。

コロナ禍を経て、劇場都市・道頓堀の本来の魅力を再生し、観光客に楽しい思い出を提供するために、最高の立地、ここでしかできない体験、あなただけの道頓堀の景色。伝えきれない想いをたくさん込めた味わい深いAQUA CITÉ DOUTONBORIは、あなたの旅の記憶に残る宿となることをお約束します。

＜民泊施設概要＞
●施設名：AQUA CITÉ DOTONBORI
●場所：〒542-0071 大阪市中央区道頓堀 1-1-6 Y’s ピア道頓堀並木座ビル3F
●アクセス：大阪メトロ日本橋駅から徒歩2分
●公式予約サイト：https://zero-share.com/prs_dtbr_aht_ht
●公式Instagramアカウント（@eni_no_room）

https://zero-share.com/zrs_prs_inst_dtbr

＜劇場街歴史ミュージアム概要＞
●施設名：道頓堀ミュージアム　並木座
●場所：〒542-0071 大阪市中央区道頓堀 1-1-6 Y’s ピア道頓堀並木座ビル1F
●アクセス：大阪メトロ日本橋駅から徒歩2分
●公式サイト：http://www.yamane-e.com/DotonboriNamikiza/index.html
●公式Instagramアカウント（@namikiza）

https://www.instagram.com/namikiza/

■運営会社概要
企業名：株式会社LDKプロジェクト

所在地： 〒541-0051 大阪府大阪市中央区備後町2丁目5-6-1409

代表者： 代表取締役生田博之

設立： 2014年2月

事業概要： 民泊施設の運営管理、レンタルスペースの運営管理、不動産賃貸業、清掃業務、サウナ事業、貸別荘運営

ＵＲＬ： https://ldk-pjt.com/

■高稼働、高単価での運営を実現する

都心型民泊「zero share」（ＬＤＫプロジェクトが運営する民泊ブランド）では施設の企画から構築、運用、清掃まで自社で一括管理することで機動力高くゲストからの要望などに対応することで、満足度の高いサービスを提供する体制を整えている。

クチコミ、ＳＮＳマーケティングなども活用しながら独自の集客にも力を入れている。また、施設の企画段階からサポートしていることで、売上を最大化している。

■オーナー様向けの個別相談会も開催中