⽮崎総業、法⼈向け⽩ナンバー⾞両管理サービス「TRUE SAFE Fleet」を2026年8⽉より提供開始
~商用車向け車載器国内シェアトップクラスの知見とAIドライブレコーダー・クラウドを組み合わせ、運転状況の可視化と安全運転管理業務の効率化を⽀援~
矢崎総業株式会社(本社:東京都港区、社長:矢﨑 陸)は、⽩ナンバーの社⽤⾞や業務⾞両を保有する法⼈向け⾞両管理サービス「TRUE SAFE Fleet」を、2026年8⽉26⽇より⽇本国内で提供開始します。

2022年4月から、安全運転管理者による運転前後の酒気帯び確認と記録保存が義務化され、2023年12月からはアルコール検知器を用いた確認も義務化されるなど、安全運転管理者に求められる業務は拡大しています。特に、多数の車両や複数拠点を管理する企業では、安全運転管理に関する業務が多岐にわたり、安全運転管理者の負担が課題となっています。
こうした課題を受け、矢崎総業は長年にわたり培ってきた車載機器の開発・提供の知見を活かし、白ナンバーの社用車や業務車両を保有する法人向けの車両管理サービス「TRUE SAFE Fleet」を開発しました。

「TRUE SAFE Fleet」は、AIドライブレコーダー「TRUE SAFE Fleet Edge」とクラウド型⾞両管理システムを組み合わせ、⾞両の⾛⾏情報や映像、AIによる検知情報を⼀元的に管理するサービスです。
運転状況を客観的な情報として可視化し、安全運転指導や⽇常の⾞両管理に活⽤できる環境を提供することで、企業の事故リスク低減と管理業務の効率化を⽀援します。
サービス提供の背景
社⽤⾞や業務⾞両を保有する企業では、安全運転管理、運転⽇報の作成、アルコールチェックをはじめとする各種記録など、⾞両の運⾏に伴うさまざまな管理業務が発⽣します。
⼀⽅、管理者がすべての⾞両やドライバーの運転状況を継続的に把握することは容易ではありません。事故や危険な運転が発⽣した後に状況を確認する事後対応が中⼼となることや、安全運転指導が管理者の経験や感覚に依存することも課題となっています。
また、⾞両やドライバーに関する情報が複数の帳票やシステムに分散している場合、情報の確認や記録に時間がかかり、安全運転管理者や現場管理者の負担につながります。
TRUE SAFE Fleetは、TRUE SAFE Fleet Edgeから取得した情報をクラウド上に集約し、管理者が必要な情報を確認しやすい形で提供します。映像や⾛⾏情報、AIによる検知結果を安全運転指導や⾞両管理に活⽤することで、管理業務の属⼈化を抑え、継続的な安全運転管理を⽀援します。
TRUE SAFE Fleetの主な特⻑
1. AIによる運転状況の検知と運転者への注意喚起
TRUE SAFE Fleet Edgeに搭載した先進運転支援システム(ADAS)およびドライバーモニタリングシステム(DMS)により、車両の挙動や周辺状況、ドライバーの状態を検知し(以下は一例)、必要に応じて運転者へ即時に注意を促します。
・急加速、急ブレーキ、車線逸脱、前方車両への接近、速度超過などの運転状況
・居眠り、脇見、携帯電話の使用などの運転者状態
※検知機能は安全運転を補助するものであり、事故の防止や安全を保証するものではありません。
2. 映像・⾛⾏情報のクラウド管理
TRUE SAFE Fleet Edgeで取得した映像や走行情報、検知したイベントをクラウド上で一元管理し、映像と走行情報を組み合わせた事実に基づく確認・指導を支援します。管理者は、事故や危険運転発生時の状況確認や、日常的な運転傾向の把握、安全運転指導に活用できます。また、常時録画、イベント録画、駐車中監視にも対応します。

3. ⾞両管理業務の効率化
運転⽇報など、⽇常的に発⽣する⾞両管理業務をクラウド上で一元管理し、確認や記録にかかる作業を軽減し、安全運転管理者や現場管理者の業務効率化に貢献します。 また、外部のアルコールチェックサービスとの連携により、関連する管理業務の負荷軽減を⽀援します。
想定する利⽤企業
TRUE SAFE Fleetは、営業⾞、サービス⾞、配送⾞、⼯事・保守⾞両など、⽩ナンバーの社⽤⾞や業務⾞両を保有する⽇本国内の法⼈を対象としています。
企業規模や最低契約台数による制限は設けず、少数の⾞両を保有する企業から、複数の拠点で多数の⾞両を管理する企業まで、幅広い利⽤を想定しています。

今後の展開
⽮崎総業は、これまで⾃動⾞関連事業で培ってきた⾞載機器に関する知⾒を⽣かし、TRUE SAFE Fleetを通じて、企業の安全運転管理と⾞両管理業務を⽀援していきます。
今後も利⽤企業のニーズや運⽤上の課題を踏まえ、サービスの利便性向上と機能拡充に取り組んでまいります。
サービス概要

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項⽬ |
内容 |
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サービス名 |
TRUE SAFE Fleet |
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提供会社 |
⽮崎総業株式会社 |
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提供開始⽇ |
2026年8⽉26⽇ |
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提供地域 |
⽇本国内 |
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対象 |
⽩ナンバーの社⽤⾞・業務⾞両を保有する法⼈ |
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対象企業規模 |
制限なし |
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最低契約台数 |
なし |
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サービス構成 |
AIドライブレコーダー「TRUE SAFE Fleet Edge」 、クラウド型⾞両管理システム |
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主な機能 |
運転状況の検知、運転者への注意喚起、映像・⾛⾏情報の管理、運転⽇報、外部アルコールチェックサービスとの連携 |
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取り付け |
販売店による施⼯を予定 |
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サポート |
Webサイトを通じて提供 |
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サービスサイト |
TRUE SAFE Fleet Edgeの主な構成
TRUE SAFE Fleet Edgeは、以下の機器で構成されます。
・ドライブレコーダー本体 (フロントカメラ一体型)
・DMSカメラ
・リアカメラ
・シグナルボックス
フロントカメラおよびDMSカメラはFHD画質、リアカメラはHD画質に対応します。また、LTE通信およびGNSSに対応し、取得した情報をTRUE SAFE Fleetのクラウド型⾞両管理システムと連携します。
詳細な仕様および検知項⽬については、製品仕様書またはサービスサイトをご確認ください。
■矢崎総業について
1941年に創業。「世界とともにある企業」「社会から必要とされる企業」を社是に掲げ、世界トップクラスのシェアを誇るワイヤーハーネス事業、自動車部品やエネルギー機器の開発・製造・販売事業を展開しています。現在は世界46の国と地域に拠点を展開。近年では電気自動車市場の成長にも貢献しています。
クルマと社会と未来をつなぎ、モビリティ社会をより良くすることを目指しています。
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