“試合後の本音”をライブで共有。Fantranceがアスリートのコラボ配信を開始

選手同士の対話が引き出す、試合後のリアルをライブ配信で視聴する体験をお届け。

Back Dooor株式会社（代表取締役：馬瓜エブリン、名古屋市昭和区）は、運営するアスリート特化型ライブ配信プラットフォーム「Fantrance（ファントランス）」の新機能として “複数選手が参加可能なコラボ配信機能” をリリースしました。

試合後のリアルトーク、競技を超えた対談など、アスリート同士の“本音がぶつかるリアルな対話”をライブで楽しめる新たな体験を提供します。

アプリURL｜https://x.gd/WDBTL

Webサイト｜https://fantrance.com/

従来のライブ配信に加え、さらに盛り上がる仕掛けとして複数選手によるライブ配信機能を追加しました。この機能により、ポッドキャストのように選手同士のリアルな関係性を引き立たせ、さらに競技をまたいだ交流や、試合後のインタビューでは伝えきれない『本音』が語られる体験を作ります。

「試合が終わったらFantrance」 をコンセプトに、アスリートが互いに語り合うことで生まれるアフターストーリーに価値があると考え、アスリート同士の化学反応をそのままライブ化する仕組みを整えました。

配信済み（アーカイブ公開）

第1回 馬瓜エブリン選手(バスケ) × 宮崎選手(バスケ)

第2回 稲垣祥選手 (名古屋グランパス サッカー) × 馬瓜エブリン選手(バスケ)

第3回 藤井陽也選手(名古屋グランパス サッカー) × 木村勇大選手(名古屋グランパス サッカー) 

今後は、競技を超えた配信や、姉妹・兄弟アスリート、海外の選手との配信などコラボレーション機会を増やし、新たな加入予定の選手に関するリリース等も随時更新をしていきますので、ぜひアプリケーションを手にとってこれからの取り組みにぜひご期待いただけますと幸いです。

前回リニューアル内容

・AIショート動画機能
盛り上がった瞬間をAIが自動判定し、ショート動画を作成。フィードに自動掲載され、見逃しゼロで楽しめます。

・ファンバッチ制度
選手からの認知度が高まるファンバッチを導入。推しアスリートに「応援が届く」体験を強化しました。

・リアルタイムハート反応
コメントだけでなく、ハートで即座に熱量を表現可能に。ファンと選手の距離がさらに縮まります。

・スーパーチャットのUI変更
視覚的にも豪華に進化したスーパーチャットで、特別感のある応援体験を実現。

・フルアーカイブ機能
選手プロフィールページに配信アーカイブを設置。試合直後のライブから、後日の見逃し視聴まで幅広く楽しめます。

・1on1機能の改善
選手とファンが直接つながれる1on1がよりシンプルで使いやすくなりました。

・スポーティーでスタイリッシュUI/UX
全体の見た目も刷新。スポーツファンの熱量を引き立てるデザインに。

アプリURL｜https://x.gd/WDBTL

Webサイト｜https://fantrance.com/

今後の展開

Fantranceは、今後もファンとアスリートを繋ぐ最初の窓口(エントランス)になるようなプロダクトを追求し、国内外での展開を予定しています。試合後の振り返り解説や、ファン同士の交流ができる空間をさらに強化し、アスリートの活動を多角的に支援してまいります。

Fantranceのライブ配信は、現地や“試合を観る”だけでなく、その後の時間も含めてファン体験が広がる。さらなる熱量を生み出せるよう引き続き、開発・顧客理解に邁進していきます。

試合が終わったらFantrance(ファントランス)！

企業概要

名称｜Back Dooor株式会社
所在地 ｜ 愛知県名古屋市昭和区鶴舞一丁目２番３２号 STATION Ai
設立日｜2023年 1月
代表者｜代表取締役 馬瓜エブリン
事業内容｜ ライブ配信事業 /イベント事業

アプリURL｜https://x.gd/WDBTL
Webサイト｜https://fantrance.com/
問い合わせ先｜[e-mail]