【国会議事堂×子ども食堂】議員食堂に響く「いただきます!」江戸川の子どもたちが過ごした特別な春休み

子ども食堂立ち上げから支え続けた衆議院議員 大西洋平さんとの10年の絆。議員食堂での「復興弁当」試食を通じ、政治と日常を繋ぐ体験を提供。

NPO法人 らいおんはーと

​​現在、全国に12,000箇所以上あるとされる子ども食堂は、子どもたちの社会性を育む「体験の場」へと進化しています。江戸川区で365日24時間緊急対応型の子ども食堂「ぬくぬく」を運営するNPO法人らいおんはーとは、子どもたちが多様な価値観に触れ、未来の選択肢を広げられるよう、地域企業や協力者と共に様々な課外活動を行っています。

2026年3月の春休み、私たちはその一環として、日本の中心地である国会議事堂を舞台にした「第2回 春休みぬくぬく国会見学&国会子ども食堂」を実施いたしました。

当日の活動の様子

10年来の「同志」として。大西洋平さんと歩んだ「ぬくぬく」の軌跡

今回の企画を実現させてくれたのは、外務大臣政務官 衆議院議員 大西洋平さんです。
しかし、私たちにとって大西さんは単なる「政治家」ではありません。

大西さんと「らいおんはーと」の付き合いは、当団体がまだ任意団体として活動を始めたばかりの10年前に遡ります。大西さんが議員ではない時期であっても、彼は一人の地域住民、そして一人の支援者として、欠かさず子ども食堂に足を運び続けてくれました。

共に机を並べて食事をし、子どもたちの成長を見守り続けてくれた、いわば「地域の頼れるお兄さん」。そんな10年来の個人的な絆があったからこそ、今回、子どもたちに「特別な場所での特別な体験」をプレゼントしていただくことができました。

子ども達、保護者と大西洋平さんの記念写真
大西洋平さんの名刺

地元の「たかはし丸号」で出発!地域一体の支援体制

イベント当日、早朝8時45分。子ども食堂「ぬくぬく」には期待に胸を膨らませた子どもたちが集合しました。 移動を支えたのは、地元・江戸川の『屋形船たかはし丸』高橋社長です。
高橋社長自らハンドルの握るマイクロバスに乗り込み、国会へと向かいました。こうした「地域の足」を地域企業が自発的に提供する体制こそ、らいおんはーとが培ってきた地域コミュニティの力です。

マイクロバス内で出発の掛け声と共に

秘書による「マニアック」な徹底ガイド

国会議事堂に到着すると、大西議員の秘書による特別なガイドが始まりました。 小学校の見学コースでは決して通らない場所や、政治の裏側にまつわるマニアックな歴史・知識が次々と披露され、大人たちも思わず聞き入るほどの充実した内容となりました。

前回の第1回開催時は、大雪の翌日で貸切状態の議事堂前で「雪合戦」をするというエピソードもありましたが、今回は予算委員会最終日という、国会が最も熱を帯びる時期。厳重な警備と、実際に国家の予算が審議されている生々しい空気感の中、子どもたちは「テレビの中の世界」が自分たちの暮らしと直結していることを肌で感じ取っていました。

大西議員の秘書によるマニアックな特別ガイド
衆議院本会議場で記念撮影
拡張高く歴史のある衆議院本会議場
厳かな雰囲気の廊下

議員食堂に響く「いただきます!」

本企画のメインイベントである「国会子ども食堂」を議員食堂にて開催。 重厚な雰囲気の食堂に、子どもたちの元気な「いただきます!」の声が響きました。メニューは東日本大震災の教訓を伝える「復興弁当」を選び、美味しい食事と共に、社会の歴史にも触れる機会となりました

煌びやかな議員食堂
食事を楽しむ子ども達
復興弁当・洋食
復興弁当・和食

「政治を身近に」体験を通じて未来を育てる

見学を終え、江戸川に戻った子どもたちは、忘れないうちに大西議員への感謝のメッセージと振り返りの感想を書き綴りました。

「将来、国会議員になりたい」 そんな言葉が子どもたちから自然と発せられる。
それがこのプロジェクトの価値です。 リアルな現場を体験することで、政治は「遠い誰かの話」から「自分たちの未来を決める場所」へと変わります。私たちはこの活動を通じ、将来必ず投票所へ足を運び、自分の意志で社会を創る大人を育てていきたいと考えています。
NPO法人らいおんはーとは、今後も子ども食堂、学習支援、フリースクールといった「日常の支援」に加え、こうした「社会科見学」を継続し、すべての子どもたちに豊かで幸せな人生の選択肢を提示し続けます。

参加した子どもたちの声(抜粋):
「テレビで見る場所は、警備員さんが多くてもっと怖いところだと思ってたけど、秘書さんが優しく案内してくれて、自分たちのための場所なんだってわかった!」(小学5年生)
「議員食堂のご飯はすごく美味しかった。大人になったらここで働いてみたいと思った」(小学4年生)
「大西さんは、子ども食堂に来る時と全然変わらない笑顔で迎えてくれて嬉しかった。国会が身近に感じられた一日でした」(中学2年生)

今回の活動は、保護者からも「子どもが帰宅後に政治やニュースに興味を持つようになった」「地域の繋がりが国会まで届いていることに感動した」といった高い評価をいただいています。
また、大西さんが公務の合間を縫って子どもたち一人ひとりに声をかける姿は、子どもたちにとって「社会のリーダー」を身近に感じる貴重なロールモデルとなりました。

子ども達と大西洋平さんの記念写真

今後の展開

NPO法人らいおんはーとは、今後も「日常の居場所」としての活動を軸に、こうした「非日常の体験」を組み合わせていきます。
国会見学だけでなく、農場体験や企業訪問などを通じ、子どもたちが「自分も社会を構成する一員である」という意識を持てるよう、地域や志を同じくする協力者と共に歩みを進めてまいります。

NPO法人らいおんはーと 理事長・及川 信之よりコメント

及川理事長

「大西さんとは、彼がバッジをつけていない時代から、共に子どもたちの未来について語り合ってきた仲です。彼はどんな時も、一人の人間として私たちを応援し続けてくれました。
今回、国会議事堂という場所を借りて『子ども食堂』を開催できたことは、子どもたちにとって一生の宝物になるはずです。
大切なのは、国会という建物を見ることではなく、そこで働く人が自分たちの知り合いであり、自分たちの声を聞いてくれる存在だと知ること。これからも私たちは、子どもたちと社会の距離を縮める活動を続けていきます。」

「NPO法人らいおんはーと」について

「すべての子ども達に豊かで幸せな人生を」を理念に掲げ、教育格差や貧困による体験の格差に取り組み「親と子どもの成長支援」をしている江戸川区のNPO法人です。
365日24時間緊急対応型の「子ども食堂」として2026年から稼働しています。

■所在地:〒133-0073 東京都江戸川区鹿骨1-59-8 川和ビル2階

■理事長:及川 信之    

■設立: 2018年1月11日 

■事業内容:子ども食堂、体験活動、進学支援、学習支援、フリースクール、フードパントリーなど 

■公式ホームページ https://npo-lh.com/

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会社概要

URL
https://npo-lh.com/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
江戸川区鹿骨2-33-11
電話番号
03-6310-1048
代表者名
及川 信之
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年01月