島根電工グループ、「立候補制」による次世代経営幹部育成プログラムを始動
「15年後の会社は自分たちが創る」 若手・中堅社員43名が自ら名乗りを上げ、経営層への登用に挑戦
『あたりまえの毎日をつくる』をスローガンに掲げる島根電工グループ〔代表:島根電工株式会社(本社:島根県松江市、代表取締役社長:野津 廣一)、以下、島根電工グループ〕は、2026年より、将来の経営人材を育成する特別プログラム『次世代経営幹部育成プログラム』「ネクストボード」および「ジュニアボード」を本格始動します。
本プログラムは、会社からの指名ではなく「自ら未来を切り拓く意思」を重視した立候補制を採用しており、グループ4社(島根電工・岡田電工・シンセイ技研・協和通信工業)から計43名の社員が、約1年間にわたる研鑽に挑みます。

■ 背景と目的:10〜15年後を見据えた「バトン」の継承
当グループは、「10年〜15年後により良い状態で会社を存続させ、次代へバトンを引き継ぐこと」を目的として本プログラムを策定しました。将来の経営層に求められる全体最適の視点(経営視点)を啓発し、周囲から信頼されるリーダーシップ(人望・人間力)を備えた人材をグループ全体で早期育成することを目指しています。

■ プログラムの区分と役割:変革の「ネクスト」と、経験の「ジュニア」
社員のキャリアステージに合わせ、役割の異なる2つのボードを設置しています。
ネクストボード(35歳~45歳):19名参加
5~10年後の経営層登用を見据え、グループの成長戦略である「15 Challenges(15のチャレンジ)」の実践を担います。GX(グリーントランスフォーメーション)への挑戦や採用戦略の刷新など、具体的な経営課題に対し、チームで解決策を立案・実行する「タフアサイン」に挑みます。
ジュニアボード(35歳未満):24名参加
10~15年後のリーダー候補として、幅広い視点を養うための「経験」を積むフェーズです。経営層との同行体験や社内留学、多様な働き方の学習などを通じ、自らの意思でアクションを起こせる土台を築きます。
いずれもインバスケット試験やプレゼンテーション選考など、経営陣による審査を経てこれからのプログラムに挑戦します。

■ 代表取締役社長 野津 廣一 メッセージ
「島根電工グループはこれまで、地域に根差し、お客様の住まいや暮らしの困りごとを解決することで成長を続けてまいりました。しかし、私たちが次の10年、15年も選ばれ続ける企業グループであるためには、これまでの成功体験に安住せず、自らをアップデートし続けなければなりません。 今回、グループ4社から43名もの社員が自ら名乗りを上げてくれたことを大変心強く感じています。特にネクストボードが挑む『15 Challenges』は、正解のない問いに対する挑戦です。また、ジュニアボードには多くの経験を通じて豊かな人間力を育んでほしいと考えています。『自分たちが10年~15年後の島根電工グループをどうしたいか』という強い主体性こそが、組織を動かす原動力となります。彼らが地域社会の未来を明るく照らすリーダーへと成長することを期待しています」

【島根電工株式会社 概要】
会社名:島根電工株式会社
代表者:代表取締役社長 野津 廣一
本社所在地:島根県松江市東本町五丁目63番地
設立:1956年4月
事業内容:電気設備工事、電気通信設備工事、管工事(空気調和設備、給排水衛生設備)、消防施設工事、上記各種設備の設計・監理及びメンテナンス業務、フランチャイズ事業:全国35社37事業所(2025年7月現在)
グループ会社:岡田電工株式会社(鳥取県米子市)、シンセイ技研株式会社(島根県松江市)、協和通信工業株式会社(島根県松江市)
【本件に関するお問い合わせ先】
島根電工株式会社 経営企画本部 経営戦略部 小畑 香織
電話:0852-26-2833
Email:kobata@sdgr.co.jp
【報道関係者各位】
本プレスリリースに関するご取材など、お気軽にお問い合わせください。
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