ローランギャロス ジュニア シリーズ by ルノー
第3回日本大会を再び東京で開催
2026年9月15日
フランス・テニス連盟
日本テニス連盟

フランス・テニス連盟(FFT)は、アジアテニス連盟(ATF)、日本テニス協会(JTA)とともに、「ローランギャロス ジュニア シリーズ by ルノー」を2026年10月12日(月 ※スポーツの日)から18日(日)まで、第一生命相娯園テニスコート(東京都世田谷区)にて開催します。
日本では3回目、ブラジルでは5回の開催実績を持つ本大会には、今年もアジアの将来有望なジュニア選手が集結します。勝敗を競うだけでなく、経験を積み、自らに挑戦し、グランドスラムで戦うために必要なものを体感する機会を提供します。
2026年大会の主なポイント
●グランドスラム通算7勝、ローランギャロス4度優勝、元世界ランキング1位のジャスティン・エナンが、2年連続で大会公式アンバサダーに就任。
●日本の漫画家KASA(『BREAK BACK』/秋田書店)が3年連続で公式ポスターを制作。ダイナミックな漫画表現を通して、ローランギャロスの競技の緊張感とスピリットを描きます。
●アジアの有望な17歳以下のジュニア選手32名(男子16名・女子16名)が出場。男女の優勝者には、2027年にパリで開催される「ローランギャロス ジュニアトーナメント」本戦への出場権が与えられます。
本大会の意義は、過去の出場選手たちのその後の活躍にも表れています。2026年にパリで開催されたローランギャロス ジュニア本戦には、「ローランギャロス ジュニア シリーズ by ルノー」の出場経験者10名、田畑 遼(日本)、渡邉 栞太(日本)、阿部 素晴(日本)、川西 飛生(日本)、Ha Eum Lee(韓国)、Damir Zhalgasbay(カザフスタン)、駒田 唯衣(日本)、Yu-Chen Lin(チャイニーズ・タイペイ)、Yushan Shao(中国)、Ruien Zhang(中国)が出場しました。

日本で3年目を迎える本大会は、アジアの次世代テニス選手を育成し、アジア各地でレッドクレーに触れる機会を広げていくという、フランス・テニス連盟(FFT)、アジアテニス連盟(ATF)、日本テニス協会(JTA)の共通の取り組みを体現するものです。
今年のドローには、アジア各国・地域から32名の選手が出場します。
● ダイレクトエントリー:18名
男女各9名を、ITFワールドテニスツアー・ジュニアランキングに基づき選出。
● 地域予選通過者:男女各4名(計8名)
男女それぞれ、南アジア/東南アジア地域予選から2名、西アジア/中央アジア地域予選から2名 が出場します。各予選は、ローランギャロスのオフィシャルクラブで開催されました。
・中国:Haidian Foreign Language School Hainan Club
・カザフスタン:Gorky Tennis Park(アルマトイ)
● ワイルドカード:男女各3名(計6名)
FFT(フランス・テニス連盟)、ATF(アジアテニス連盟)、JTA(日本テニス協会)からワイル ドカードが付与されます。
● 出場資格
2010年1月1日以降に生まれ、2027年5月31日時点で13歳に達している選手が対象となります。
[FFTコメント]
フランス・テニス連盟(FFT)でローランギャロスの国際展開を担当し、本大会のトーナメントディレクターを務めるマルワン・エル・ハミディは、次のようにコメントしています。
「日本で3回目を迎える『ローランギャロス ジュニア シリーズ by ルノー』 は、ローランギャロスの精神と価値観をアジアの若い選手たちにより身近に届けていくという私たちの目標において、またひとつ重要な節目となります。本大会を通じて、フランス・テニス連盟はアジア全体でレッドクレーコートのテニスを発展させ、才能あるジュニア選手たちに、より大きな夢を描き、国際舞台で競い、ローランギャロスへと一歩近づくための貴重な機会を提供していきます。この育成の道筋が、テニスの未来を形づくる一助となっていることを誇りに思います。また、次世代に継続して刺激を与えてくれているジャスティン・エナン、そしてこの共通のビジョンを信頼し、ともに取り組んでくださるすべてのパートナーの皆さまに感謝いたします。」
[ATFコメント]
アジアテニス連盟(ATF)会長のユーリー・ポルスキーは、次のようにコメントしています。
「ジュニア選手の育成、そしてアジアにおけるクレーコートテニスの発展に具体的な機会をもたらしているこの協力関係に、心より感謝申し上げます。その成果はすでに表れています。昨年10月に東京で渡邉栞太選手と駒田唯衣選手が優勝し、今年はローランギャロス ジュニアトーナメントの本戦でプレーしました。若い選手にとって、これほど大きくキャリアを変える経験はありません。ATFは、アジア全体のジュニア育成の道筋をさらに強化するため、FFTおよびルノーと今後も力強く連携してまいります。」
2026年大会には、ジャスティン・エナンが大会公式アンバサダーとして再び参加します。卓越した戦術眼と粘り強さで知られ、ローランギャロス女子シングルスを4度制したエナンが、大会期間を通じて次世代の選手たちをサポート。本大会は10月12日(月)の関連イベントを皮切りに幕を開けます。 10月13日(火)には、出場する32名のジュニア選手を対象に、オンコートでのコーチングセッションとマスタークラスを実施し、世界の舞台を目指す選手たちに自身の経験と知見を伝えます。

また、同日の10月13日(火)夜には、プルマン東京田町にて開会式を開催します。ALL Accorとのパートナーシップによりローランギャロスの世界観を演出した会場で、出場選手たちを迎え、大会の開幕を祝います。競技は翌14日(水)から18日(日)まで行われ、ラウンドロビン(総当たり戦)を経て、準決勝、決勝へと進みます。
また、日本の漫画家KASAとのコラボレーションも継続し、3年連続で公式ポスターを制作します。テニス漫画 『BREAK BACK』で知られるKASAの作品は、日本大会を象徴する要素のひとつとなっており、漫画ならではの躍動感と想像力を、ローランギャロスの歴史と価値観につなげています。
[KASAコメント]
「今回のポスターでは、2003年にローランギャロスで初優勝したジャスティン・エナン選手のガッツポーズをモチーフに、画面から飛び出してくるような躍動感と迫力を意識して描きました。エナン選手にとってローランギャロスでの優勝は、亡き母との約束でもあったといいます。彼女がどんな思いでこの舞台に立ち、テニスにすべてを懸けていたのか。その背景にあるストーリーや、強いメンタリティも感じてもらえたらと思っています。また、AIによって“綺麗で整った線”を誰もが生み出せる時代になったからこそ、今回は日本の漫画ならではの表現や、自分自身の個性をより強く意識しました。ジュニア選手たちの躍動感あるプレーと、この大会に懸ける思いが伝わるポスターになれば嬉しいです。」
本大会は、ローランギャロスのグローバルパートナーであるルノー、ALL Accor、BNPパリバ、ラコステ、ウィルソンの協力のもと開催されます。日本およびアジアのファンは、1992年からローランギャロスを中継するWOWOWの「WOWOWオンデマンド」をはじめ、スターテニスアカデミーおよびローランギャロス公式YouTubeチャンネルを通じて大会の模様を楽しむことができます。また、ローランギャロス公式SNSでは、大会の舞台裏を紹介するWebシリーズ 「Champions in the Making」 も展開予定です。
■出場選手リスト
男子

女子

■大会スケジュール
●10月13日(火)→開会式・パーティー
●10月14日(水)~16日(金)→ラウンドロビン
●10月17日(土)→準決勝
●10月18日(日)→エキシビション、決勝、表彰式
■ローランギャロス ジュニア シリーズ by ルノー 2026 大会概要
●大会日程:10月14日(水)~18日(日)
●会 場:第一生命相娯園テニスコート(東京都世田谷区給田1丁目1)
●競 技:10月14日(水)~16日(金)ラウンドロビン、17日(土)準決勝、18日(日)決勝
●男女の優勝者には、2027年にパリで開催される「ローランギャロス ジュニアトーナメント」本戦へ
の出場権を付与
●出場選手:17歳以下のジュニア選手32名(男子16名・女子16名)
●大会アンバサダー:ジャスティン・エナン
●公式ポスターアーティスト:KASA
●パートナー:
・プレゼンティングパートナー:ルノー
・オフィシャルパートナー:ALL Accor、BNPパリバ、ラコステ、ウィルソン
・協力競技団体:アジアテニス連盟(ATF)、日本テニス協会(JTA)
・放送/配信:WOWOW、スターテニスアカデミー(STA)
■放送スケジュール
<WOWOW、スターテニスアカデミー、ローランギャロス公式YouTube>
10月17日(土)11:30 ~準決勝
10月18日(日)13:00~ 決勝
■ローランギャロス(全仏オープン)テニスについて
ローランギャロス(全仏オープン)は、フランス・テニス連盟(FFT)が主催する、世界四大テニス大会(グランドスラム)のひとつで、毎年5月下旬から6月上旬にかけてパリで開催されます。特徴は赤土のクレーコートで行われること。ラリーが長く、フィジカルと戦術力が問われる大会として知られています。大会では、男子・女子のプロ部門に加え、18歳以下のジュニア部門も同時に開催され、次世代のスター選手が世界デビューする登竜門として注目されています。主催者であるFFTは、若手育成に力を入れており、「ローランギャロス ジュニア シリーズ by ルノー」などを通じて国際的な才能の発掘と支援を行っています。
■オフィシャル素材は下記のリンクよりご確認ください。
https://drive.google.com/drive/folders/1r87Y9epr1kjl4ilzwaozMF8TsTGQK7hF?usp=sharing
■本件に関するメディアの皆さまのお問い合わせ
Florent DABADIE
FFT - Japan Tournament Media Manager
new.office.fd@me.com
+ 81 70 4206 1583
Hibiki NAKATAKE
Samba Digital - Official PR agency
hibiki.nakatake@sambadigital.com
+33 6 11 87 91 58
<ローランギャロス ジュニア シリーズ by ルノー PR事務局/stop monkeying around株式会社 内>
担当 : 坂井 秀彦、西辻 圭子
連絡先 : 090-6659-0465(坂井) 080-5689-6634(西辻)
Email : roland-garros@stopmonkeying.net
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