「家づくりの品格」 出版のご案内
戦後60年、日本の家づくりは間違ってきた
「家づくりの品格」 出版のご案内
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「家づくりの品格」は、住宅・公共施設・商業施設・医療施設・賃貸マンションの各部門で、他社に出来ない「企画・開発・コンサルタント能力」を有し、地域オンリーワン企業を目指している安成工務店をケーススタディーにした、地域の工務店が生き残る道を見出すための格好の参考書となっています。地域工務店が大手メーカーの後追いをしていては、本来の地域型住宅を提供することはできません。低炭素社会実現が模索される中、年々、向上する家の性能に対応し、地域の風土にあった家づくり」をするにはどうすればよいのか。その1つの答えが示されています。
昨今、注目される住宅性能のキーワードといえば、「省エネ」と「健康」です。特に「省エネ」は地球環境問題から真剣な取り組みが住宅業界にも求められています。本来地域循環の中で住宅供給を行っている地域の工務店こそ、低炭素社会の中でクローズアップされる家づくりを行っているといえます。
安成工務店はこれまで「快適で健康且つ安全な家」を作るために、断熱材の施工や高気密高断熱の家に付き物の結露問題など、試行錯誤を繰り返してきました。そして、安成工務店がたどり着いた回答が、国産材でつくる「木の家」とセルロースファイバー吹き込み工法(デコスドライ工法)でした。これにより“自然素材で呼吸する家”であり、かつ“省エネルギーの家”を実現しています。
著者の安成信次氏は、(社)山口県建築工事業協会の会長、(社)全国中小建築工事団体連合会(全建連)の理事を務め、「地域の中で年間30棟は手がける工務店になろう!」といった地域の工務店が生き残るための提言を様々な場面で発信しています。
安成工務店は、太陽熱を利用したOMソーラーハウスのNO.1供給加盟店であり、「ストップ温暖化 一村一品大作戦 全国大会 2008(主催:環境省・地球温暖化防止活動推進センター)」の特別賞を受賞するなど、その活動は対外的にも評価されている注目の企業です。
安成工務店の歩みは、昭和26年に先代の安成信良氏が大工工務店と創業したことから出発しました。高度成長期には、地方ゼネコンとして成長しますが、出身地の豊北町で政治闘争に巻き込まれ、公共工事の指名から外されてしまいました。この事件をきっかけに崖っぷちに立たされた先代の安成氏は、今から25年前に公共工事からの脱却を図らざるを得なくなります。ここから「地域で生きる工務店がつくる家とはどのようなものか」を模索し続け、「環境共生」というキーワードに行き着いた結果、市場縮小が顕著な建設業界でも全国的に見て成功モデルの1社といえます。
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