体型変化のサインはお腹まわりから？20代女性のウエスト事情

水着の似合う夏オンナ、“本気のくびれ”は何センチ!？

すべての女性に健康的な美しさをお届けするプロポーションづくりの株式会社ダイアナ（東京都渋谷区、代表取締役社長：徳田充孝、以下ダイアナ）は、女性なら感じる“体型変化”はどの部位から感じるものなのか、いろいろ気になるプロポーションのことを、アンケート結果からご紹介いたします。また、1986年の創業以来30年蓄積してきた86万人以上（※1）のコンサルティングデータをもとに、20代女性のウエストについて調査しました。　　　　　　※1：2014年12月末現在（ダイアナ調べ）
尚、本アンケート結果は、総合情報ニュースサイト「マイナビニュース」の女性会員500名に対して、2015年5月に実施したウェブアンケートの結果に基づいております。

■体型変化のサイン？お腹まわりに注目
アンケートによると、「年齢を重ねるにつれ、体型の変化を感じる」と答えた方の中で、64.9％が20代からすでに体型の変化を感じているようです。
そして気になる部位の第一位は「お腹まわり」（55.1％）でした。「お尻」（18.6％）、「胸（バスト）」（8.3％）よりも圧倒的に多くの方が“変化”を感じる部位という結果になりました。
 
「なんだか最近わき腹のお肉が気になる」「ウエストが丸みを帯びてきた…」と感じてきたら、体型変化のサインかもしれません。体型変化が気になる人のうち、76.0％の女性が「何か対策をしたい」と考えています。しかし、「実際に対応をしている」方は24.6％という結果でした。
体型変化のサインを早めにキャッチして、どう対策していくか、それがプロポーション維持の秘訣かもしれません。

■20代のウエストの現実
「20代のウエストの普通（＝平均）ってどれくらい？」

そこでダイアナでは、26,811人の20代女性のウエストを含めた各部位の平均値を算出しました。ダイアナで初めて採寸したときのデータ、つまり、“プロポーションメイキング前”のサイズということになります。

【調査概要】
対象者：2010年1月1日～2014年12月31日の5年間に初回体型診断（※2）を受けた20代の女性（26,811人）
対象データ：初回体型診断※2時の体型データ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　※2：ダイアナで設定した各部位のサイズを測って、プロポーションカルテを作成すること
【調査結果】

■20代のウエストは細くなった？なってない？
今40代の方が20代だった頃のデータ（1994年1月1日～1998年12月31日の5年間、62,926人）も同様に調べると、身長は157.89cmとほぼ同じでしたが、ウエストは67.37cmと、今の20代より1.43cm細かったという結果になりました。

※本調査でご案内している結果は、自社内の集計データを元に示したもので、統計的分析手法を用いたものではありません。

■理想のウエストとは？　～“本気のくびれ”を目指すなら～
ダイアナでは、“1歳・1cm刻み”で理想の体型＝ゴールデン・プロポーションの値を算出し、美しさの基準としています。
例えば、28歳・158cmのゴールデン・プロポーションだと、ウエストの理想値は59.3cmです。
　　　
　　　【28歳・158cmの理想値】

ダイアナでは、お一人おひとりにあわせた理想値を目標にし、“ゴールデン・プロポーション”に向けてプロポーションづくりをしています。

■くびれを手に入れた女性が勢ぞろい！プロポーションコンテスト開催中
9月に横浜アリーナで開催される「ダイアナ ゴールデン・プロポーションアワード」全国大会への切符をかけた決勝大会が現在全国各地で繰り広げられています。
くびれを手に入れ、気持ちも人生も変わったというイキイキとした女性たちがステージに立っています。もし、ご興味がありましたら是非会場に足をお運びください。
　・決勝大会詳細→http://corp.diana.co.jp/info150430.html
　・ご来場（観覧）ご希望の方はこちらからお申込ください→ http://www.ijp.or.jp/procon/

■ダイアナについて
　　　・会社名：株式会社ダイアナ
　　　・代表取締役社長：徳田充孝
　　　・本社：東京都渋谷区富ヶ谷1-35-23
　　　・カスタマーセンター（ご相談窓口）：TEL[phone]
　　　・公式ホームページ：http://www.diana.co.jp