エクソソームとNMN でアンチエイジングの新提案
第4回 化粧品開発展 大阪
日本の幹細胞培養液のパイオニア、アンチエイジング株式会社は、9月27〜29日にインテックス大阪で行われる「第4回 化粧品開発展 大阪」において、エクソソームや年末に供給を予定している新原料「浸透型ペプチドNMN 誘導体」を用いたアンチエイジング化粧品の提案を行う。
同社のヒト幹細胞培養液に高含有しているエクソソームには、老化した細胞を若返らせる効果が確認されている。エクソソームに含まれる情報は、培養条件によって大きく変化するため、全てのエクソソームにこのような効果があるわけではない。リバースエイジング効果は同社ヒト幹細胞培養液の大きな特徴だ。
一方でNMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)は、サプリメントとして摂取するとアンチエイジング遺伝子のスイッチを入れることで、老化を抑制するという報告が多数あり、近年ではアンチエイジングサプリメントとして市場に定着している。しかし、皮膚に浸透しないので化粧品としては活用できなかった。
同社は浸透しないという化粧品としてのNMN の弱点を克服した浸透型ペプチドNMN 誘導体『Pentide-NMN』の供給を年末に開始する。これらを組み合わせることで、どのようなアンチエイジング効果が期待できるのか、第4回 化粧品開発展 大阪で発表する。
第4回 化粧品開発展 ⼤阪
⽇程:2023年9⽉27⽇(⽔)~29⽇(⾦)
場所:インテックス⼤阪
ブース番号:K11-49
セミナー:9⽉27⽇(⽔)12:30~13:10
「エクソソームとNMNでアンチエイジング(株)のアンチエイジング」
本件についてのお問い合わせアンチエイジング株式会社
〒107-0062 東京都港区南青山3-4-6 AOYAMA346
電話:03-3478-0248
e-mail:info@anti-ageing.co.jp
https://www.anti-ageing.co.jp/
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