営業活動プラットフォーム『LEADPAD(リードパッド)』がSalesforce連携機能をアップデート!蓄積したリードから商談機会を生み出せる体制を確立
LEADPADとSalesforceを連携し、最新の企業情報を付与することで適切な営業アクションを実行できる体制を確立します。
株式会社Rockets(本社:東京都千代⽥区 / 代表取締役:鴻上 ⼤輔、以下Rockets)は、営業活動プラットフォーム『LEADPAD(リードパッド)』(https://leadpad.io)と顧客管理プラットフォーム『Salesforce(セールスフォース)』とのAPI連携をアップデートしたことをお知らせいたします。
- LEADPAD(リードパッド)とSalesforceのAPI連携機能がアップデート!
LEADPADは、160万社の企業データベースを起点に、見込み顧客に対して継続的なアプローチを実行することで商談機会を生み出せるセールスエンゲージメントプラットフォームです。
これまでのSalesforce連携機能では、LEADPADに登録されたリードの企業情報や営業活動のログ、取得した連絡先(メールアドレスや電話番号など)をCSVを介さずに、シームレスに登録できる機能のみとなっておりましたが、今回のアップデートでは、以下4つの内容を実現できるようになりました。
1.Salesforceに蓄積したリード情報と、LEADPADのデータベースを紐付けて最新の企業情報を付与
2.LEADPADとSalesforceを1時間毎に同期し、最新のアプローチ情報に更新
3.メールの配信や架電タイミングなど、タスクの優先順位づけをLEADPADで自動化
4.LEADPAD上でSalesforceに登録する「商談」を作成し、自動で連携
上記アップデートにより、これまで手をつけられていなかった、Salesforceに蓄積したリードからの商談機会の創出をLEADPADがサポートします。
Salesforce連携に関する詳細はこちら:https://leadpad.io/salesforce
- 代表取締役CEO 鴻上 大輔より、Salesforce連携機能アップデートに込めた思い
Salesforce連携機能をパワーアップさせました。これまではLEADPADに記録された情報を、Salesforceにシームレスに反映させる一方通行のみの連携となっておりましたが、今回のアップデートにより、LEADPAD⇄Salesforceを相互に同期させ、Salesforce内の企業情報を最新状態にエンリッチし、LEADPADで自動営業ワークフローを回すことで、新たな商談を生み出せるようになりました。これらの機能により、より強固な営業組織を確立できることを願っております。(鴻上 大輔 / CEO)
- Salesforce連携の4つの特徴
LEADPADがSalesforceの企業データを自動更新
営業メンバーのアプローチの質が変わります
Salesforce内の企業情報を一定間隔で自動で更新します。最新の企業情報を紐づけることで、適切なタイミングで、質の高いアプローチを実行できる営業組織に生まれ変わります。
1時間毎にSalesforce自動連携を実現アプローチ時に最新状況を把握できます
1時間毎に、LEADPADとSalesforceの自動連携を実現。Salesforce内の情報を常に取り込むことで、最新状況を把握し、フェーズに合わせた最適な営業アクションを実行できます。
Salesforceのリードから優先順位を自動で抽出
日々の業務はアクションボードを見るだけでOK
担当者任せになりがちな、タスクの優先順位付けをLEADPADで自動化。メールの配信や後追い架電など、商談獲得までの業務は毎朝アクションボードを見るだけで、優先度の高い順に漏らさず実行できます。
商談作成もLEADPAD上で実現
企業情報も自動で付与し、
シームレスな商談創出を可能にします
Salesforceの「商談」作成も、LEADPADにお任せください。連携ボタンを押して必要事項を入力するだけで、商談の情報も自動でSalesforceに反映されます。
- 株式会社Rocketsについて
「事業をリードする一手を」をPurposeに、営業活動プラットフォーム『LEADPAD(リードパッド)』(https://leadpad.io)を開発・提供しています。
・社 名:株式会社Rockets(https://rocketsgo.com)
・本 社:東京都千代田区六番町15番2号 鳳翔ビル3階
・代表者:代表取締役社長 鴻上 大輔
・設 立:2017年8月
・事業内容:SalesTech Solution「LEADPAD(リードパッド)」の開発・運営
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