戦略人事を実現させる『ヒトマワリ』が、人事管理システムにおけるリサーチ3部門でNo.1を獲得!(日本マーケティングリサーチ機構調べ)
HR Tech市場普及元年、人事データで経営革新を
クラウド型戦略人事システム「ヒトマワリ」を提供する株式会社グローバンス(本社:東京都 代表取締役:坂出 雷太)が、2019年7月に日本マーケティングリサーチ機構が行なったインターネット調査で、人事管理システム3部門においてNo.1を獲得いたしました。
ヒトマワリ公式サイト:https://www.hitomawari.jp/
ヒトマワリ公式サイト:https://www.hitomawari.jp/
▼調査概要
実施期間:2019年7月5日~7月31日
調査内容:2019年7月期_ブランド名のイメージ調査
調査方法:インターネットでのアンケート調査
調査実施会社:日本マーケティングリサーチ機構
▼No.1獲得部門
利用したいクラウド型人事管理システム 第1位
人事担当者が選ぶ人事管理システム 第1位
経営者が選ぶクラウド型人事管理システム 第1位
■「ヒトマワリ」とは
「ヒトマワリ」は戦略人事を実現させるためのBI(ビジネスインテリジェンスツール)としてHR Tech領域でクラウド型戦略人事システムとして提供をしています。人材情報を一元化、可視化、分析し、人事戦略や経営に係る意思決定をシームレスに支援します。採用から人材データベースまで、あらゆる管理機能を備え、組織における煩雑な人事情報を収集・蓄積していくことができます。
動画URL:https://youtu.be/6Qn94lXFa_U
公式Facebook:https://www.facebook.com/hitomawari/
■「戦略人事」として機能している人事部門は3割弱
『日本の人事部 人事白書 2019』では、8割を超える企業が「戦略人事」の重要性を認識しているが、実践できている企業は3割に満たないという調査結果が出ています。また、同調査で人事部門は実際に「戦略人事」として機能している(「当てはまる」、「どちらかというと当てはまる」)と回答しているのは28.4%にとどまっています。
グローバンスは戦略人事の機能化にサービスビジョンの重きを置き、各企業様に「ヒトマワリ」を通じて人事部門のリソース不足や組織としての位置づけの課題を解決していただくこと、社内ネットワーク化された人事データによって経営革新を実現させていくことを目指しています。
■人事部門の課題を解決するための3つの機能
1.人材データベース機能
従業員情報を一元管理、常に最新の情報に更新します。
2. 採用管理機能
応募から入社までの選考状況を一目で把握できます。
3.BI機能
正社員比率や部門・役職ごとの平均給与等、組織の横断的な分析も可能です。
人口減少による人材の確保や企業の労働環境を見直す動きや働き方を取り巻く環境が多きく変化している中、「人材・組織」が、一層の企業成長において重要視されています。HR Tech市場普及元年と呼ばれる2019年を起点とし、「ヒトマワリ」の更なる機能追加、拡張を今後加速度的に進め、人事戦略の実現、個人の働き方の可能性と未来を創り上げてまいります。
■会社概要
商号 :株式会社グローバンス
代表 :代表取締役 坂出 雷太
所在地 :東京都新宿区西新宿7-22-27 西新宿NKビル7F
設立 :2009年7月
URL :http://www.growvance.co.jp/
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