【Hideaki Hamada × DELFONICS】写真家・濱田英明氏とコラボレーションしたロルバーン ダイアリー(2021年3月始まり)が登場
ロルバーン ショップ&ギャラリーでは、発売を記念したコーナーを展開
ステーショナリーメーカーとして、商品の企画デザイン、卸、輸出入、直営店「DELFONICS」「Smith」「DELFONICS WEB SHOP」を展開する株式会社デルフォニックス(本社:東京都、代表/デザインディレクター:佐藤達郎)は、2月5日(金)より、写真家・濱田英明氏とコラボレーションした「ロルバーン ダイアリー」を発売します。
2021年3月~2022年4月まで使える2021年版3月始まりのスプリングダイアリーで、国内外の広告や雑誌で活躍する、写真家の濱田英明(はまだ ひであき)氏とコラボレーションしたロルバーン ダイアリーが登場します。直営店舗のデルフォニックス、スミス各店では2月6日(土)、DELFONICS WEB SHOPでは2021年2月5日(金)11:30より発売。
濱田氏が旅した、世界各地の様々な場所を切り取った風景写真を表紙に配したデザイン。
表紙に配された作品は、2019年に出版された写真集『DISTANT DRUMS』(私家版)に掲載されたものを中心に、デルフォニックスがセレクト。心地よい風が通り抜けていくような、やわらかな空気感をまとった写真が小さな非日常を感じさせてくれます。思うようには出かけられない今、ふらりと旅に出かけたような気分を運んでくれる一冊に仕上げました。
制限のある日常の中でも、毎日ページを開くダイアリー。この一冊を手に取り書き込みを始める前に、表紙に広がる豊かな世界観に触れることで、ひと呼吸おいて前向きな気持ちとともにペンをとることができたら。そんな思いを込めたアイテムです。
ラインナップは、リングタイプの「ロルバーン ダイアリー」とホチキス綴じノートタイプの「ロルバーン ノートダイアリー」の2種。リングタイプは、M・L・A5の3サイズ、ノートタイプはB6・A5の2サイズから選べます。リングタイプとノートタイプで、それぞれ異なる作品が配されているのもポイント。お気に入りの一冊を見つけてください。
・ロルバーン ダイアリー Hideaki Hamada M 1,100円+税/L 1,400円+税/A5 1,700円+税
4柄展開(A/B/C/D)
・ロルバーン ノートダイアリー Hideaki Hamada B6 630円+税/A5 720円+税
4柄展開(A/B/C/D)
直営店限定デザイン
直営店舗のデルフォニックス、スミス各店とDELFONICS WEB SHOPのみで販売する限定デザインも数量限定で登場します。リングタイプのLサイズと、ノートタイプのB6サイズの2アイテム。
リングタイプには、スペイン・カタルーニャ州のジローナで撮影された作品をデザイン。ジローナ特有の石造りの路地にひょっこりと現れたネコがこちらをのぞいています。
ノートタイプを彩るのは、ベトナム・ホイアンで撮影された作品。晴天の下、生い茂る木々や無邪気に走るイヌが開放的で、どこか心があたたまるような風景です。
・【直営店限定】ロルバーン ダイアリー Hideaki Hamada L(E) 1,400円+税
・【直営店限定】ロルバーン ノートダイアリー Hideaki Hamada B6(E) 630円+税
コラボレーションアイテムは、DELFONICS WEB SHOPの特集ページでも詳しくご紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
DELFONICS WEB SHOP「Rollbahn Diary 2021 Spring - Hideaki Hamada -
https://shop.delfonics.com/feature/springdiary_pre/
ロルバーン ショップ&ギャラリー 「HIDEAKI HAMADA × Rollbahn Diary」
直営店舗の「DELFONICS 渋谷」に併設するショップインショップ「ロルバーン ショップ&ギャラリー」では、今回のコラボレーションを記念して、ロルバーン ダイアリーの販売とともに、濱⽥⽒の作品をショーケースにディスプレイした「HIDEAKI HAMADA × Rollbahn Diary」のコーナーを展開します。
また、ロルバーン ショップ&ギャラリーのもう一つの見どころは、展示内容と連動したWEBの特設コンテンツ「Rollbahn +」。濱⽥氏の創作活動に繋がる背景や、写真に対する思い、今回のコラボレーションについてなど、お話しいただいたインタビューを掲載しています。ぜひ併せてお楽しみください。
「Rollbahn +」
https://rollbahn.jp/gallery/016/
※濱田英明氏のインタビュー記事は2月16日(火)公開予定
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「HIDEAKI HAMADA × Rollbahn Diary」
会場:ロルバーン ショップ&ギャラリー(デルフォニックス渋谷内)
期間: 2021年2月16日(火)~3月15日(月)
11:00~20:00(最終日は15:00まで)
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〇Rollbahn Diary(ロルバーン ダイアリー)
濱田英明氏とのコラボレーションアイテムのほか、今期もバラエティ豊かなデザインがラインナップ。ぜひこちらもご期待ください。
〇濱田英明(はまだ ひであき)
写真家。1977年、兵庫県淡路島生まれ。
2012年、35歳でデザイナーからフォトグラファーへ転身。
同年12月、写真集『Haru and Mina』を台湾で出版。
2019年、写真集『DISTANT DRUMS』(私家版)を出版。
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■DELFONICS
1本のペンと1枚の紙から生まれる文化は、無限大です。
つまり文具は道具であると同時に文化の入り口でもある。
私たちが作る文具は、実用的であるだけでなく、
使う人の感性や創造力を自由にするものでありたいと、考えます。
Stationery that frees your creativity.
デルフォニックスを選ぶ気持ちが、
本や、音楽や映画を選ぶ気持ちの近くにあることを願って。
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お問い合わせ
株式会社デルフォニックス
media@delfonics.com
広報サイト⇒http://www.delfonics.com/top.html
濱田氏が旅した、世界各地の様々な場所を切り取った風景写真を表紙に配したデザイン。
表紙に配された作品は、2019年に出版された写真集『DISTANT DRUMS』(私家版)に掲載されたものを中心に、デルフォニックスがセレクト。心地よい風が通り抜けていくような、やわらかな空気感をまとった写真が小さな非日常を感じさせてくれます。思うようには出かけられない今、ふらりと旅に出かけたような気分を運んでくれる一冊に仕上げました。
制限のある日常の中でも、毎日ページを開くダイアリー。この一冊を手に取り書き込みを始める前に、表紙に広がる豊かな世界観に触れることで、ひと呼吸おいて前向きな気持ちとともにペンをとることができたら。そんな思いを込めたアイテムです。
ラインナップは、リングタイプの「ロルバーン ダイアリー」とホチキス綴じノートタイプの「ロルバーン ノートダイアリー」の2種。リングタイプは、M・L・A5の3サイズ、ノートタイプはB6・A5の2サイズから選べます。リングタイプとノートタイプで、それぞれ異なる作品が配されているのもポイント。お気に入りの一冊を見つけてください。
・ロルバーン ダイアリー Hideaki Hamada M 1,100円+税/L 1,400円+税/A5 1,700円+税
4柄展開(A/B/C/D)
・ロルバーン ノートダイアリー Hideaki Hamada B6 630円+税/A5 720円+税
4柄展開(A/B/C/D)
直営店限定デザイン
直営店舗のデルフォニックス、スミス各店とDELFONICS WEB SHOPのみで販売する限定デザインも数量限定で登場します。リングタイプのLサイズと、ノートタイプのB6サイズの2アイテム。
リングタイプには、スペイン・カタルーニャ州のジローナで撮影された作品をデザイン。ジローナ特有の石造りの路地にひょっこりと現れたネコがこちらをのぞいています。
ノートタイプを彩るのは、ベトナム・ホイアンで撮影された作品。晴天の下、生い茂る木々や無邪気に走るイヌが開放的で、どこか心があたたまるような風景です。
・【直営店限定】ロルバーン ダイアリー Hideaki Hamada L(E) 1,400円+税
・【直営店限定】ロルバーン ノートダイアリー Hideaki Hamada B6(E) 630円+税
コラボレーションアイテムは、DELFONICS WEB SHOPの特集ページでも詳しくご紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
DELFONICS WEB SHOP「Rollbahn Diary 2021 Spring - Hideaki Hamada -
https://shop.delfonics.com/feature/springdiary_pre/
ロルバーン ショップ&ギャラリー 「HIDEAKI HAMADA × Rollbahn Diary」
直営店舗の「DELFONICS 渋谷」に併設するショップインショップ「ロルバーン ショップ&ギャラリー」では、今回のコラボレーションを記念して、ロルバーン ダイアリーの販売とともに、濱⽥⽒の作品をショーケースにディスプレイした「HIDEAKI HAMADA × Rollbahn Diary」のコーナーを展開します。
また、ロルバーン ショップ&ギャラリーのもう一つの見どころは、展示内容と連動したWEBの特設コンテンツ「Rollbahn +」。濱⽥氏の創作活動に繋がる背景や、写真に対する思い、今回のコラボレーションについてなど、お話しいただいたインタビューを掲載しています。ぜひ併せてお楽しみください。
「Rollbahn +」
https://rollbahn.jp/gallery/016/
※濱田英明氏のインタビュー記事は2月16日(火)公開予定
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「HIDEAKI HAMADA × Rollbahn Diary」
会場:ロルバーン ショップ&ギャラリー(デルフォニックス渋谷内)
期間: 2021年2月16日(火)~3月15日(月)
11:00~20:00(最終日は15:00まで)
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〇Rollbahn Diary(ロルバーン ダイアリー)
「シンプルで飽きのこないデザイン」と「使いやすさ」でリングメモやノートが人気のロルバーンシリーズ。ロルバーンダイアリーは、マンスリーとメモページのみというシンプルな構成で自由な使い方が楽しめる手帳。毎年様々なデザインを発売しているデルフォニックスの定番アイテムです。
濱田英明氏とのコラボレーションアイテムのほか、今期もバラエティ豊かなデザインがラインナップ。ぜひこちらもご期待ください。
〇濱田英明(はまだ ひであき)
写真家。1977年、兵庫県淡路島生まれ。
2012年、35歳でデザイナーからフォトグラファーへ転身。
同年12月、写真集『Haru and Mina』を台湾で出版。
2019年、写真集『DISTANT DRUMS』(私家版)を出版。
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■DELFONICS
1本のペンと1枚の紙から生まれる文化は、無限大です。
つまり文具は道具であると同時に文化の入り口でもある。
私たちが作る文具は、実用的であるだけでなく、
使う人の感性や創造力を自由にするものでありたいと、考えます。
Stationery that frees your creativity.
デルフォニックスを選ぶ気持ちが、
本や、音楽や映画を選ぶ気持ちの近くにあることを願って。
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お問い合わせ
株式会社デルフォニックス
media@delfonics.com
広報サイト⇒http://www.delfonics.com/top.html
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