現代の必須アクセサリー マスクを イタリア アルカンターラ社と ローマ国立21世紀芸術美術館がコラボレーション企画!!
アートと文化をサポートする為の、4人のアーティストによる4つのマスク
現代の生活において日常必需品となったマスク。それは法にのっとった行為というよりも、他人を尊重するために私たちは日常的に身に着けています。感染拡大から学んだマナーとして、私たちは何に感謝し何を守らなければいけないかを実践します。
メイド・イン・イタリアの最高品質を誇るマテリアル<Alcantara>を提供するアルカンターラ社は、この度アートと文化をサポートする為、4人のアーティストによる4つのマスクをローマ国立21世紀芸術美術館と共にコラボレーション企画いたしました。
現在の生活において必須アクセサリーとなったマスク。それはルールに従ってというよりは、他人を尊重するために、日常的に私たちは身に着ける事を選んでいます。感染拡大から学んだ共生の為のマナーとして、私たちは何に感謝し何を守らなければいけないかを常に問いただしています。【保護と尊重】“Protect and Respect” をテーマに、アルカンターラ社は感染予防を理由として閉鎖されていたローマ国立21世紀芸術美術館のサポートを目的に、アルカンターラ素材を使った4人のイタリア人アーティストによってデザインされたマスクを発表しました。
アンドレア・アナスタシオ(Andrea Anastasio)
ローマ在住のアーティストでありインダストリアルデザイナーであるアナスタシオは、コンセプチュアル アートの詩学をマスクのデザインに反映させています。シンメトリーでありミラーリング形状をした蝶や貝殻、鳥の自然な詩的美しさをマスク全面に表現しています。エコシステムに与える自然界における人工的な行為を、二つの翼によって特徴的に見せています。
ミラノ出身のスタイリストであり、デザイナーであるビニはキス ミー ゾロ(Kiss me Zorro)というテーマのマスクをデザインしました。マスクをつけたポップカルチャーの代名詞であるゾロを題材にして、ユーモアのセンスを失うことなく他人と自分を守る為のアクセサリーを発表しました。
ガーゴイルという喉を意味する怪物をかたどった、西洋のゴシック様式の大聖堂の雨どいをデザインのモチーフとして、文化人類学的な視点でサルミストラーロはマスクをデザインしました。お守りと呪術的な意味を持ったガーゴイルをテーマとすることで、マスクが象徴的なコミュニケーションのアクセサリーとなっています。大聖堂における静的な要素は悪をはねのける象徴的なイメージになります。このマスクのデザインは、目に見えない悪を取り除くことで、真の有害な影響から私たちを守る古代からの目的を示しています。
ボローニャの芸術家であり研究者でもあるシッシは、彼女のテーマである人体の科学的分析とフォルムの再設計を特徴としたデザインを、マスクに投影しています。幻想的な解剖学によって、植物と身体性を取り入れ、言語化した花(Lingual flowering)をテーマとして、舌によってデザインされた花をイメージしています。
すべてのマスクはローマ21世紀美術館のショップあるいはこちらのECサイトにて購入可能です。
https://www.booktique.info/categoria-prodotto/maxxi-lifestyle/
アルカンターラの多様性は、ファッション、ハイテク、インテリア、アートなど、様々な分野で常に多くの用途を見出す事ができます。サステナビリティ ラグジュアリーライフスタイルを提案するアルカンターラの活躍を今後もお楽しみください。
1972年に設立されたアルカンターラ社は、メイド イン イタリアの品質を誇る最高級素材を提供しております。アルカンターラ(Alcantara) はアルカンターラ社(Alcantara S.p.A.)の登録商標であり、独自の技術により生み出された他に類のない優れた感覚、美しさ、機能性を兼ね備えた画期的素材です。驚くべき多様性を備え、ファッションやアクセサリー、自動車、インテリアデザイン、室内装飾、家電など、さまざまな分野の一流ブランドに選ばれています。こうした特性とサスティナビリティ(持続可能性)への真摯な取り組みをする企業姿勢や認証取得の実績など、アルカンターラは現代的なライフスタイルを尊重しながら、日常に使うものの美しさを追求する人のためのブランドの象徴となっております。
アルカンターラ社は企業活動全般における二酸化炭素排出量について、全量の測定・削減・相殺に成功しており、2009年「カーボン・ニュートラル」の認証取得を致しました。さらに2011年にこのレポートは、アルカンターラ社製品の生産から廃棄を含む「ゆりかごから墓場まで」のライフサイクル全体の分析を含むように拡張されました。サスティナビリティ分野における企業の道のりの記録にアルカンターラ社は、BDOインターナショナルの認証した『サスティナビリティ・レポート』を毎年公表しており、同社のウェブサイトにて参照いただけます。なお、アルカンターラ社は本社をミラノに置き、生産拠点と研究開発施設はウンブリア州の中心であるネラ・モントロにあります。
現在の生活において必須アクセサリーとなったマスク。それはルールに従ってというよりは、他人を尊重するために、日常的に私たちは身に着ける事を選んでいます。感染拡大から学んだ共生の為のマナーとして、私たちは何に感謝し何を守らなければいけないかを常に問いただしています。【保護と尊重】“Protect and Respect” をテーマに、アルカンターラ社は感染予防を理由として閉鎖されていたローマ国立21世紀芸術美術館のサポートを目的に、アルカンターラ素材を使った4人のイタリア人アーティストによってデザインされたマスクを発表しました。
アンドレア・アナスタシオ(Andrea Anastasio)
ローマ在住のアーティストでありインダストリアルデザイナーであるアナスタシオは、コンセプチュアル アートの詩学をマスクのデザインに反映させています。シンメトリーでありミラーリング形状をした蝶や貝殻、鳥の自然な詩的美しさをマスク全面に表現しています。エコシステムに与える自然界における人工的な行為を、二つの翼によって特徴的に見せています。
ジェントゥッカ・ビニ (Gentucca Bini)
ミラノ出身のスタイリストであり、デザイナーであるビニはキス ミー ゾロ(Kiss me Zorro)というテーマのマスクをデザインしました。マスクをつけたポップカルチャーの代名詞であるゾロを題材にして、ユーモアのセンスを失うことなく他人と自分を守る為のアクセサリーを発表しました。
エレーナ・サルミストラーロ (Elena Salmistraro)
ガーゴイルという喉を意味する怪物をかたどった、西洋のゴシック様式の大聖堂の雨どいをデザインのモチーフとして、文化人類学的な視点でサルミストラーロはマスクをデザインしました。お守りと呪術的な意味を持ったガーゴイルをテーマとすることで、マスクが象徴的なコミュニケーションのアクセサリーとなっています。大聖堂における静的な要素は悪をはねのける象徴的なイメージになります。このマスクのデザインは、目に見えない悪を取り除くことで、真の有害な影響から私たちを守る古代からの目的を示しています。
シッシ(Sissi/別名Daniela Olivieri)
ボローニャの芸術家であり研究者でもあるシッシは、彼女のテーマである人体の科学的分析とフォルムの再設計を特徴としたデザインを、マスクに投影しています。幻想的な解剖学によって、植物と身体性を取り入れ、言語化した花(Lingual flowering)をテーマとして、舌によってデザインされた花をイメージしています。
これらのマスクは、アルカンターラ社の研究開発チームとの協力により、創造的視点に対応しながら、同時に予防的な目的を持つフェイスマスクとして開発しております。アルカンターラの素材に印刷、レーザーカット、様々な色やパターンを用いて、プリントを施しており、創造性へのインスピレーションを与える事によってアルカンターラが汎用性に優れた素材であることを証明しています。アルカンターラ社はこのコラボレーションにより、多くの人々に【芸術によって自らを守る】可能性を与えています。
すべてのマスクはローマ21世紀美術館のショップあるいはこちらのECサイトにて購入可能です。
https://www.booktique.info/categoria-prodotto/maxxi-lifestyle/
アルカンターラの多様性は、ファッション、ハイテク、インテリア、アートなど、様々な分野で常に多くの用途を見出す事ができます。サステナビリティ ラグジュアリーライフスタイルを提案するアルカンターラの活躍を今後もお楽しみください。
アルカンターラ社について - www.alcantara.com
1972年に設立されたアルカンターラ社は、メイド イン イタリアの品質を誇る最高級素材を提供しております。アルカンターラ(Alcantara) はアルカンターラ社(Alcantara S.p.A.)の登録商標であり、独自の技術により生み出された他に類のない優れた感覚、美しさ、機能性を兼ね備えた画期的素材です。驚くべき多様性を備え、ファッションやアクセサリー、自動車、インテリアデザイン、室内装飾、家電など、さまざまな分野の一流ブランドに選ばれています。こうした特性とサスティナビリティ(持続可能性)への真摯な取り組みをする企業姿勢や認証取得の実績など、アルカンターラは現代的なライフスタイルを尊重しながら、日常に使うものの美しさを追求する人のためのブランドの象徴となっております。
アルカンターラ社は企業活動全般における二酸化炭素排出量について、全量の測定・削減・相殺に成功しており、2009年「カーボン・ニュートラル」の認証取得を致しました。さらに2011年にこのレポートは、アルカンターラ社製品の生産から廃棄を含む「ゆりかごから墓場まで」のライフサイクル全体の分析を含むように拡張されました。サスティナビリティ分野における企業の道のりの記録にアルカンターラ社は、BDOインターナショナルの認証した『サスティナビリティ・レポート』を毎年公表しており、同社のウェブサイトにて参照いただけます。なお、アルカンターラ社は本社をミラノに置き、生産拠点と研究開発施設はウンブリア州の中心であるネラ・モントロにあります。
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