【今注目】日本最新技術のウルトラファインバブル生成ノズル「UFB DUAL」が青山の和菓子の名店「紅谷」に設置されました

ウルトラファインバブルとはTVでも話題の日本最新技術です。ノズル一本で、ナノサイズの泡を発生させ、普段通り水を使うだけで家の中の汚れを抑制するだけでなく、美容などの効果もあることから注目されています。

ウォーターデザインジャパン株式会社（本社：東京都渋谷区、代表：藤田和志）が販売するウルトラファインバブルを生成するノズル「UFB DUAL」は大正十二年に創業された東京和菓子の名店「紅谷」についに設置されました。

• ウルトラファインバブル発生ノズル『UFB DUAL』とは？

特許技術により水道機器認証と飲用適水テストに合格している、ウルトラファインバブル水の生成ノズルです。シャワーヘッドや洗濯機を変えることなく、水道の配管に取り付けることでお家の水道を“まるごと”ウルトラファインバブル水に変えることができます。

ウォーターデザイン社の開発した、ウルトラファインバブルという洗浄力を持つ微細な泡を発生出来るノズルは、各家庭の配管の大元に設置をする事で、お家丸ごとウルトラファインバブル水にし全ての水回りの洗浄などの問題解決に貢献。これまで全国8,000箇所以上に導入されており、住宅をはじめとする様々な産業で使用がされています。病院の人工透析機械に導入された事例は、2019年度並びに2021年度の日本透析医学会にて実証効果が発表されています。
 
その他にも、これまで国内外並びに海外の大学研究、大手企業のR&Dセンターなどにおいて研究等も並行して進んでおり、研究材料としUFB DUALが採用されています。その汎用領域は、食品工場、精密工場まで多くの分野においてウルトラファインバブルの更なる可能性が期待されています。

• 大正十二年創業『紅谷』導入の背景にはウルトラファインバブルの効果が

UFB　DUALは一本のノズルを設置するだけで、家全体の水で、ウルトラファインバブルを生成することができる日本の最新技術なので、普段通り水を使うだけで、給湯器や浴槽・洗面やトイレなど家中の排水管の汚れを抑制し衛生的に保つことができます。

また汚れが溜まりにくくなることから給湯器などの故障を防ぎ、更に熱効率の低下を抑えることで光熱費を節約することができるため、ウルトラファインバブルは日本の革新的テクノロジーとして、環境・農業・食品・水産・美容・医療などさまざまな分野において応用・実用化が進んできました。

顕微鏡でも見えない微細な泡が、細かい汚れもしっかりと落とせるため、食器洗剤の使用量や薬剤などの使用を抑えることができ、世界で初めて水道機器認定を取得し飲用適水テストにも合格しているため安心して利用することができるなど、長期的にみた時のメリットが多くあります。

『紅谷』は、大正時代から続く歴史ある名店ですが、今後何百年と愛される和菓子屋として継続してくために、日本の最新技術を導入していくことを決定いたしました。

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 【運営会社：株式会社ウォーターデザインジャパン】
 代表取締役社長：藤田和志
 会社設立：2020年3月16日
 所在地：東京都品川区西品川1丁目1−1 大崎ガーデンタワー9階
 会社ウェブURL：https://www.waterdesign.tokyo
 ウルトラファインバブル製品：https://www.ufbdual.com

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