和歌山県 那智勝浦にビーチカフェ＆グランピングが誕生。「BLUE BEACH NACHI（ブルービーチ那智）」９月１７日（木）から宿泊可能！カフェ利用も宿泊も青いビーチが目の前。抜群のロケーション！
４連休のお出かけ先は「BLUE BEACH NACHI（ブルービーチ那智）」へ！
株式会社Ginger（京都市上京区／代表取締役 磯石裕子）は一般社団法人那智勝浦観光機構より委託を受けて和歌山県東牟婁郡那智勝浦町にてグランピング施設とカフェを兼ね備えた「BLUE BEACH NACHI」をプロデュースした。目の前に広がる青い海は海外を思わせる抜群のロケーション。９月１７日（木）から宿泊可能。１泊夕食付き12,000円～／人。希望者には朝食をプレゼント（トースト＆ドリンク）。１棟最大４名。全５棟。カフェ営業は既に開始しており、カフェ利用のみも可能。
９月１７日（木）満を持して宿泊スタート！名称は「BLUE BEACH NACHI」。
これまでも地域の方の憩いの場として活用されてきた那智海浜公園。同海水浴場は約800メートルの海岸線沿いに芝生が続き海外を思わせる絶好のロケーションで、地元の人の憩いの場所でもある。
これまで以上に色濃く、町内外から人の集いやすい場所にするためこの度リニューアルした最新スポットだ。
HP▽
https://bluebeachnachi.info/
予約ページ▽
https://reserva.be/bluebeachnachi
Instagram▽
https://www.instagram.com/bluebeach_nachi/
■BLUE BEACH NACHI （STAY）
夕暮れ時はトワイライトが美しく雄大な自然の中で夕食のBBQを楽しむことができる。
予約サイト▽
https://reserva.be/bluebeachnachi
お食事
ご夕食：【Weberグリルの本格BBQ】
那智勝浦を訪れたら絶対に食べるべき！絶品ジビエと、水揚量日本一の"生まぐろ"！
※生まぐろ＝水揚げから一度も冷凍していないまぐろでのことで、モチモチした食感と旨味が特徴。とにかく美味しい那智勝浦の名産品。
・古座川のジビエのステーキとソーセージ
・絶対美味しい"生まぐろ"のミニポキ丼
・地元野菜とお肉（牛、鶏）のBBQ
ラッキーだったら、その日に獲れた伊勢海老やアワビがオプションメニューに登場！
（季節や天気により数に限りがある場合がございます）
ガスコンロのWeberは火をおこす心配も不要。スタッフが使い方を丁寧にお教えします。
ご朝食：ご希望の方にはトーストとお飲み物をご用意しています。
車で５分の【勝浦漁港にぎわい市場】でのお食事もオススメ！新鮮生まぐろの定食やシラス丼など、ここでしか味わえないお食事がございます。
▽テント内アメニティ▽
冷蔵庫、マグカップ、水、フェイスタオル、瞬間湯沸かし器
歯ブラシ、バスタオルはご用意しておりません。受付で販売（バスタオルはレンタル）しています。
■BLUE BEACH NACHI CAFE
【店舗概要】
■正式名称：BLUE BEACH NACHI
■宿泊予約方法：電話（080-1441-3609)または予約サイト（https://reserva.be/bluebeachnachi）
■チェックイン：15時から（夕食をお召し上がりいただくため18時までにお越しください）
■チェックアウト：10時
■カフェ営業時間： 11:00～日没（変更あり。Instagramにてご確認ください）
■定休日：不定休（Instagramにてご確認ください）
■住所：649-5314 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字浜ノ宮
■Instagramアカウント：＠bluebeach_nachi
https://www.instagram.com/bluebeach_nachi/
【会社概要】
■会社名：株式会社Ginger
■所在地：〒602-0023 京都市上京区烏丸通今出川上る御所八幡町110-4
■代表取締役：磯石 裕子
■事業内容：ウェディングプロデュース、キャンプ場プロデュース、ホテルイベント企画運営
【一般社団法人 那智勝浦観光機構】
未来志向の観光により「稼いで潤う」那智勝浦町の舵取り役として2020年4月に設立された観光地域づくり法人
■所在地：和歌山県東牟婁郡那智勝浦町築地6-1-1
■理事長：堀 順一郎（那智勝浦町長）
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