ScanX、地表面点群データ抽出の手戻りを削減「エリア指定地表面抽出機能」を公開

ローカスブルー株式会社

ローカスブルー株式会社(本社:東京都千代田区西神田、代表取締役:宮谷 聡)は、オンラインAI点群処理ソフトウェア「ScanX」において、地表面抽出における手戻りを削減する新機能「エリア指定地表面抽出機能」を公開しました。

 ■ 開発背景 

点群データにおける地表面抽出(クラス分類)は、土木・測量・建設分野において重要な工程の一つです。

一方で従来は、以下のような課題がありました。

・フィルタリング結果の一部のみを選択して再分類したい
・オーバーハング地形も含めて、より適切に地表面を抽出したい

また、従来の処理では、プロジェクト内の点群データ全体に対して一括でパラメータを設定する必要がありました。
そのため、一部の修正のために再処理を行うと、他の正常な箇所にまで影響がおよび、誤分類が発生するケースがあり、結果として、手戻りや再処理が繰り返し発生し、作業効率の低下につながるという課題がありました。

 ■ 新機能「エリア指定地表面抽出機能」について 

本機能により、必要なエリアのみを再処理できるため、不要な手戻りを削減できます。

「エリア指定地表面抽出機能」は、修正が必要なエリアのみを指定し、地表面の再分類処理を行うことができる機能です。

これにより、クラス分類がうまくいっていない箇所だけに対してパラメータを調整し、再処理を行うことが可能となります。

その結果、

・不要な再処理の削減
・作業効率の向上
・より精度の高い地表面抽出

を実現します。

また、これまで対応が難しかったオーバーハング地形についても、適切な地表面抽出が可能になります。

エリア指定により、対象範囲のみ再処理が可能

オーバーハング地形でも適切な地表面抽出を実現

 ■ UI改善:課題別に最適なパラメータ設定が可能に 

あわせて、地表面抽出におけるパラメータ設定のユーザーインターフェースを改善しました。

従来はパラメータ調整の難易度が高く、試行錯誤が必要でしたが、本アップデートでは“解決したい課題”から選択することで、最適な設定にスムーズにたどり着ける設計となっています。

これにより、試行錯誤を減らし、狙った結果に素早くたどり着くことが可能になります。

課題別にパラメータを選択できる新UI

  ■ 製品概要 

製品名:ScanX
概要:点群データの処理・解析を行うソフトウェア
URL:https://scanx.jp/

 ■ 会社概要 

会社名:ローカスブルー株式会社
所在地:東京都千代田区西神田1丁目1番1号 オフィス21ビル3階
代表者:宮谷 聡
設立:2022年2月28日

事業内容:ITソリューションの開発・販売

 ■ 本件に関するお問い合わせ先 

事業内容
担当:ビジネス事業部 西川
メール:sales@scanx.jp
TEL:050-1742-3040

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会社概要

ローカスブルー株式会社

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URL
https://locusblue.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区渋谷1-3-9 ヒューリック渋谷1丁目ビル 7階
電話番号
050-1742-3040
代表者名
宮谷聡
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2019年10月