サステナブルシティ・サミット6 追加情報公開!多様な価値が織りなすサステナブルシティ
〜馬奈木俊介氏(九州大学)、鈴木雅剛氏(株式会社ボーダレス・ジャパン)、中島直人(東京大学)ら総勢20名が登壇〜
シティラボ東京(東京都中央区京橋、企画:東京建物株式会社、運営受託:一般社団法人アーバニスト、以下「CLT」)は、2026年9月19日(土)、サステナブルシティ・サミット6「多様な価値が織りなすサステナブルシティ」について、各トークセッションの詳細や登壇者に関する追加情報を公開致します。

プログラムの詳細情報を公開
2026年7月17日に開催を公表しましたサステナブルシティ・サミット6につきまして、6つのトークセッションの詳細情報を公開いたします。当サミットでは、都市の中にある様々な価値や、その価値を見出すうえで個々や集団が持つ文化、アイデンティティに根ざす「価値観」にフォーカスし、それらの多様な価値観が、「サステナブルシティ」の実現に向けた「価値」として共有されていくプロセスを探ります。
サステナブルシティ・サミット6の全体像については特設サイト、7月公開のプレスリリースも合わせてご覧ください。

各トークセッションの概要
※登壇者の詳細は特設サイト内をご覧ください。
○オープニングセッション:新しい都市の価値とは?
都市には様々な「価値」が潜んでいるが、ある価値が独占的になって他の価値を排除してしまうこともある。例えば、本来は一つの「指標」でしかなかったGDPは世界の国力を示す価値になってしまったが、その背後には戦後から現在に至る拡大・成長至上の価値観が潜んでいた。いま、我々の都市・社会が「サステナブルシティ」というビジョンを達成するためには、新しい「価値」を再認識する必要があるだろう。オープニングセッションでは、国連で議論されている「新国富」という世界的な視点と、「ソーシャルビジネス」という特定の社会課題に着目した視点の双方から、サステナブルシティに求められる価値と、その背後にある価値観を考える。
・馬奈木 俊介氏(九州大学 主幹教授 兼 都市研究センター長 / 株式会社aiESG 代表取締役)
・鈴木 雅剛氏(株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役COO)
・コーディネーター:中島 直人(一般社団法人アーバニスト代表理事 / 東京大学大学院 工学系研究科都市工学専攻 教授)
・司会:平井 一歩(シティラボ東京 ディレクター)
○C-1セッション(ソーシャルインパクト):「測れない」と続かない…共創を成功へ導く『指標』の開発・共有・実装
これからの社会、事業成長にとってソーシャルインパクトの創出が重要である。多くのチャレンジが行われているなか、その成功の再現性を見出すために「多様な関係者を束ねる、精度の高い共通のモノサシ」が必要ではないだろうか?本セッションでは、想いや熱量とビジョンを可視化し、自治体・企業・市民が同じ方向を向いて参画を継続してゆくための「精度の高いインパクト指標」について、ゲストと共に具体的な事例を交えながら、その成功させるポイントや今後の課題について議論していく。
・鈴木 正也氏(インパクトサークル株式会社 プロダクト・マーケティング事業部長)
・竹内 智子氏(千葉大大学院園芸学研究院 准教授)
・高橋 和敬氏(株式会社日比谷アメニス 環境緑花研究室兼生産調達部 課長)
・コーディネーター:城 雄大(株式会社読売広告社都市生活研究所 シニアアーバンストラテジスト)
・司会:三井 直義(シティラボ東京 コミュニケーター)
○C-2 セッション(パブリックスペース):パブリックな場への関わりから見えてくる、これからの公共の価値
近年、パブリックスペースは、公民連携による居心地の良い空間としてのリニューアルが増えているが、空間の質向上のみならず、企業や市民、行政、地域団体など多様な主体が関わりながら地域活動の後押しをしたり地域課題の解消につながる動きも増えている。本セッションでは、パブリックスペースを地域の社会的土壌/練習場として捉え、空間そのものの変化や行政・企業・市民など様々な立場からの実践のプロセスを手がかりに、パブリックスペースを通じて新たな価値や関係性が育まれていく社会や、これからの「公共」のあり方について考える。
・三谷 繭子氏(株式会社Groove Designs 代表取締役社長 / 大和建設株式会社 専務取締役)
・村上 豪英氏(有限会社リバーワークス 代表取締役社長 / 株式会社村上工務店 代表取締役社長)
・コーディネーター:飯石 藍(公共R不動産 編集長 / 株式会社nest 取締役)
・司会:有賀 由利加(シティラボ東京 コミュニケーター)
○I-1セッション(ネイチャーポジティブ):都市を、人・自然・経済が交わるターミナルへ 〜遺伝的多様性からひらく、自然と経済が循環するまちづくり〜
カーボンニュートラルに続き、今、企業や地域が向き合うべきテーマとして「ネイチャーポジティブ」が世界的に注目されている。自然は守るべき対象であるだけでなく、地域や経済を支える資本であり、その価値を経営や金融、まちづくりの意思決定へどう生かすかが問われる時代である。これからの都市は、自然から切り離された場所ではなく、人・自然・経済が交わり、新たな価値や循環を生み出す場所になり得るのではないか。本セッションでは、自然の価値や社会的インパクトの評価、企業活動や地域づくりへの反映、さらに自然の「質」を捉えるうえで重要となる「遺伝的多様性」の研究を手がかりに、その可能性を議論する。さらに、研究・金融・地域実践の視点から、自然と経済がともに豊かになるこれからの都市のあり方を展望する。
・陶山 佳久氏(東北大学大学院農学研究科 教授)
・寺崎 康介氏(MS&ADインターリスク総研株式会社 リスクマネジメント第五部長・フェロー)
・コーディネーター:大森 愛(東北大学ネイチャーポジティブ発展社会実現拠点 コミュニケーションディレクター
・司会:今井 里紗(シティラボ東京 コミュニケーター)
○I-2セッション(プレフィギュレーション):生き方の実験から都市の未来をつくる ~新しい価値はどう社会に実装されるのか~
私たちは、新しい社会をどのようにつくるのだろうか。制度や市場が変わるのを待つのではなく、まず自分たちの暮らしや地域で未来を先取りして実践する——。そのような試みはプレフィギュレーション(望ましい未来を、いまここで先に実践すること)と呼ばれる。そこでは、利益の最大化だけでは測れない価値や、人と自然、人と地域との新しい関係性が育まれている。そして、その小さな実践は、やがて都市や社会のあり方そのものを変えていく可能性を秘めている。本セッションでは、多様な実践者の取り組みを通して、「私たちは何を持続させたいのか」「生き方の実験はいかに社会へ実装され、新しい都市の価値となっていくのか」を考えたい。
・中村 真広氏(株式会社ウィルネクスト 代表取締役 / Ba&Co株式会社 代表取締役会長)
・西村 周治氏(合同会社廃屋 組長)
・コーディネーター:植原 正太郎(NPO法人グリーンズ 共同代表)
・司会:西 昭太朗(シティラボ東京 コミュニケーター)
○クロージングセッション:多様な価値が織りなすサステナブルシティとは?
オープニングでは、サステナブルシティに求められる「新しい都市の価値」について問題提起を行った。続く4つのセッションでは、具体の取り組みを通し、個々の価値観が「価値」として共有されていくプロセスを探った。各々のプロセスは決して一本道ではなく、互いに干渉し合うことも考えられるが、サステナブルシティに向けてどのように織りなされていくのか。各セッションの議論を持ち寄りながら、各々の価値が持つ役割とその関係性を探る。さらに、新たに探っていくべき新たな価値についてもアイデアを出し合う。
・各セッションのコーディネーター
・コーディネーター:中島 直人(前掲)
・司会:右田 萌(シティラボ東京 マネージャー)
【実施概要】
名 称:サステナブルシティ・サミット6「多様な価値が織りなすサステナブルシティ」
日 時:2026年9月19日(土)13:00〜19:00
※現地参加者は終了後20:30まで交流会も予定
形 式:シティラボ東京現地とオンラインによるハイブリッド開催
※現地参加者にはオリジナルノベルティをプレゼント致します!
参加費:参加チケット2000円, 交流会付きチケット 4000円
※シティラボ東京会員割引あり
主 催:シティラボ東京、サステナブルシティ・サミット実行委員会
協 力:株式会社伊東商会、特定非営利活動法人日本都市計画家協会

【対象者】
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ビジネスとまちづくりの両側面から、都市の持続可能性を高めることに興味関心がある方
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まちづくりに関わることでサステナブルビジネスをスケールさせることに興味関心がある方
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多様な価値をサステナブルシティに繋げるプロセスや手法についてディスカッションしたい方
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多様な分野の専門家や実践者が集う場でネットワークを構築したい方
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企業にお勤めの方、行政職員の方、起業家の方、持続可能なまちづくりに興味のある全ての皆様
【サステナブルシティ・サミット実行委員会】
サミット実施にあたっては、当ラボに関わるビジネスとまちづくり双方の実践者により組織した実行委員会でトークセッションのテーマを検討すると共に、委員の多様なネットワークから声がけを行った魅力的な登壇者によるディスカッションを繰り広げます。
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中島 直人(一般社団法人アーバニスト代表理事 / 東京大学大学院 工学系研究科都市工学専攻 教授)
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城 雄大(株式会社読売広告社都市生活研究所 シニアアーバンストラテジスト)
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大森 愛(東北大学ネイチャーポジティブ発展社会実現拠点 コミュニケーションディレクター)
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飯石 藍(公共R不動産 編集長 / 株式会社nest 取締役)
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植原 正太郎(NPO法人グリーンズ 共同代表)
※最新情報は、特設サイト、Facebook、Instagram、X(twitter)にて随時お知らせいたします。
特設サイト:www.sustainablecity-summit.jp
Facebook:https://www.facebook.com/citylabtokyo/
Instagram:https://www.instagram.com/citylabtokyo/
X(twitter):https://twitter.com/citylabtokyo
【会場にてご取材希望の報道関係者様へ】
会場前方にプレス席をご用意いたしますので【9月4日(金)まで】にメール(info@citylabtokyo.jp)にてご連絡ください。
メールタイトル:「サステナブルシティ・サミット」プレス申込み
記載事項:会社名、媒体名、氏名、電話番号、カメラ有無(ムービー、スチール)、個別取材希望有無
【施設概要】
シティラボ東京
「持続可能なまちづくりのためのビジネス創出に向けた参加型プラットフォーム」として、コワーキング機能とカンファレンス機能からなる空間の提供に加え、SDGsやESG投資、テクノロジーなど多様なアプローチから、まちづくりやビジネスの変革に関わるトークセッションや実践型研修などの各種プログラムを企画。会員間の交流やサステイナビリティ特化型ベンチャーコミュニティの立ち上げなどを通してセクターを超えたコラボレーションの促進を図る。
所在地 :東京都中央区京橋3丁目1−1
(東京スクエアガーデン6階 京橋環境ステーション内)
開業 :2018年12月
面積 :約300㎡
収容人数:最大120名程度
営業時間:平日9:30〜18:00(貸切の場合21:00まで)
企画者 :東京建物株式会社
運営者 :一般社団法人アーバニスト
連絡先 :TEL 03-3241-7071

【本リリースに関する一般・報道のお問い合わせ先】
シティラボ東京
TEL:03-3241-7071(受付時間:平日09:30〜18:00)
E-mail:info@citylabtokyo.jp (担当:平井、右田)
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