元乃木坂46一期生の斉藤優里が、ゆうこすの事務所からトップライバーとしてデビュー！

インフルエンサーのゆうこすが最高顧問を務めるライバーマネジメント事務所株式会社 321 に、元乃木坂46一期生、斉藤優里が所属し、トップライバーとしてデビューしたことを発表させて頂きます。

・斉藤優里プロフィール
1993年生まれ。元乃木坂46第1期生。愛称は「ゆったん」。

・記者会見
記者会見では、元乃木坂46一期生メンバーの和田まあやさんも囲み取材に参加致しました。

 

・斉藤優里コメント
1人の新人ライバーとして配信していました。

最初はライバーというお仕事がどんなものなのか、分からず配信するにあたって、悩むことも沢山ありました。機材から音が出ないハプニングや音量調節、コメントを下さる有り難さなど...全て応援して下さっているリスナーの皆さんに一から教えて頂き作り上げたのが今の私の配信スタイルです。

考えなきゃいけないこともありました。配信していくうえで「私にも出来るのかな？」と、勇気も必要でした。ですが、やってみると「楽しい！」という気持ちが強く、そしてイベントで負けちゃった時は悔しくて始めて１ヶ月足らずですが、5回も泣いてしまっています。。

そのくらい私の心を動かしてくれるものになっていました。いつの間にか配信に没頭している私がいますしライバーという職業がとても魅力的に感じています。Pocochaというアプリで配信しているのですが、そこでトップクラスになれたので、今回発表させて頂きました。自分に自信がつくタイミングやトップになるまで発表したくない！という気持ちもあり本日まで自分の口から発表することを控えさせて頂きました。まだまだ知られていない「ライバー」という職業。ライバーと言えばゆったんだよね！と言ってもらえるようにこれからもそんな存在を目指して挑戦し続けていきたいです。

・秋元康氏コメント

『元乃木坂46の斉藤優里がライバーとして頑張っているので、応援コメントが欲しい』と、ゆうこすから連絡がありました。

誰も知らない間に、コツコツ努力して、ライバーとしての人気と実力を得たそうです。感動しました。卒業生の活躍の場もいろいろですね。花が咲くのは、一つの場所ではないように、自分が咲く場所を見つけた斉藤優里の活躍は、後輩や、いや、アイドルとは関係ない若いみなさんにも、“どこかに自分が輝く場所がある”という希望や勇気になるでしょう。これからも応援します。頑張れ。

秋元康


・ライバー事務所321ファウンダー兼タレントの菅本裕子(ゆうこす)からのコメント

元乃木坂46。その看板があるにも関わらず、どこにも告知せず、毎日毎日１日も休む事なく、長い時には7時間も配信し、泣いて笑って。
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何が彼女をそこまで突き動かしているんだろう。マネジメントしながらも考え、質問したところ「楽しいから！」というシンプルな答えでした。
⁡ライバーは、リアルタイムでファンと語ったり、感動を共有できるとても距離感の近い存在です。アイドルとは全く違う部分が多くあります。最初はきっと、この距離感の近さに驚いたと思います。苦労もあります。でも、楽しさを分かってくれて良かった。
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まだまだブルーオーシャンなライバーの世界に飛び込むのは、不安もあったと思います。でも、配信を楽しみ、「ライバー」に全振りした彼女は本当に強いと思います。ゆったんの第二章を、これからタッグを組んで、進んでいきます。

・株式会社321とは
2019年12月に設立した株式会社321は、インフルエンサーであるゆうこすがファウンダー兼最高顧問を務めるライバーマネジメント事務所です。所属ライバー全員にマネージャーがつき、配信のノウハウを提供しています。

321公式サイト：https://321.inc

・斉藤優里Instagram
https://www.instagram.com/yuuri_3ito/

・斉藤優里YouTube
https://www.youtube.com/channel/UC53EN-GqqAIpuLbZOmLucuQ