UrSTUDX(ユアスタディクス)はすべての子ども達が平等に、能動的に、学びたいことを学ぶことができる世界を実現します
未来を担う全ての子ども達が、自身の"スキ"を見つけることが出来、見つけた"スキ"を伸ばすことが出来る世界を創ります
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
このプレスリリースは「有限会社教育図書二十一」の夢です
「UrSTUDX(ユアスタディクス)」は、未就学児~大学生の子ども達が、自身の学びたいスキルを、オンライン上で学ぶことができる、教育プラットフォームです。
2022年8月2日にローンチをし、現在の会員数は11,000名を超えました。
UrSTUDXでは学校の勉強はもちろんのこと、学校では学ぶことのできない知識やスキルを習得することができます。
また、授業はライブ形式のものがメインであるため、リアルタイムに先生や他の生徒とのコミュニケーションが可能です。
本サービスにより、未来を担う全ての子ども達が、自身の"スキ"を見つけ、自身の"スキ"を伸ばすことが出来る機会を平等に与えられ、自身が学びたい知識やスキルを能動的に習得することができる世界を実現します。
※本サービスは未就学児〜大学生の学習者を「生徒」と呼びます。
※「UrSTUDX」で行われる授業を「クラス」と表現します。
公式サイト:https://urstudx.com/
サービスへの想い
我々は、まず日本の教育課題を解決し、子ども達が世界に羽ばたける環境を作りたいと考えております。
戦後日本企業は大きく成長し、1989年12月末、世界の時価総額ランキングTop30に、日本企業は21社含まれていました。
しかし、2024年現在、世界の時価総額ランキングTop30に日本企業の名前は1社だけです。
【世界時価総額ランキングTop30】
アメリカや中国の企業が、著しく成長を続けている一方で、1990年代以降、日本企業は相対的に大きく価値を落としています。
人口の大きさ等、要因は様々ですが、教育も影響の一つなのではないかと、考えております。
2020年からの新学習指導要領においては、単なる知識習得の学習だけではなく、
主体的・対話的・深い学びを実現するために、アクティブ・ラーニングの観点が重視されています。
更に、プログラミング教育の必修化や、金融教育の開始等、様々な改訂が行われました。
しかし、現場ではリソース不足が課題となっております。
上記の専門スキルを持つ教師を新たに雇う学校もありますが、多くの場合は、そのような先生を雇うことが出来ず、学校の先生が通常の授業に加えて専門教育も行っており、負担が増加しているのも現状です。
このような背景を受け、子ども達が自分自身の"スキ"を見つけ、"スキ"を伸ばすことが出来る世界を創るべく、我々はUrSTUDX(ユアスタディクス)を立ち上げました。
公式サイト:https://urstudx.com/
UrSTUDX(ユアスタディクス)でできること
UrSTUDX(ユアスタディクス)でできることは大きく2つです。
1.自分自身の"スキ"を見つけること
「自分の好きなことはなんだろう」とか、「やりたいことはなんだろう」と思う人も多いと思います。
もちろん、既に自分自身の"スキ"を見つけていて、それに向かって走っている人もいると思いますが、
「将来は好きなことをすればいい」と言われても想像がつかない人も多いと思います。
UrSTUDX(ユアスタディクス)は、自分自身の"スキ"を発見することが出来る場所です。
学校の勉強や受験勉強はもちろん、お金のこと、音楽のこと、料理や趣味のこと等、
様々な分野のクラスが用意されており、現在までにクラス開催数は約3,700クラスになりました。
まずは、自分の"スキ"なものを見つけてみてください。
2.見つけた"スキ"を伸ばすこと
自分自身の"スキ"を見つけたら、あとは"スキ"なものをどんどん学びましょう。
UrSTUDX(ユアスタディクス)の先生は、それぞれの分野を専門とされている方たちなので、プロ意識を持って
授業をしてくださっています。
また公開されているクラスの多くが、ライブ形式のクラスです。
オンライン上で、先生や生徒同士でコミュニケーションやディスカッションを取ることが出来ます。
これからの時代、オンライン上で人と会話し、自分の意見を発する機会が増えてきます。
子どものうちから、このような環境に慣れておくことは、とても大切です。
また、複数人で受けるクラスもあれば、1対1で受けることができるクラスもあります。
自分自身が受けやすいスタイルのものを選んで、受けることが出来るのも特徴です。
公式サイト:https://urstudx.com/
代表吉田からのメッセージ
プロフィール
有限会社教育図書二十一 代表取締役 吉田敬亮
慶應義塾大学商学部卒業後、KDDI株式会社にて営業及びマーケティング、その後、エムスリー株式会社にて、製薬企業のコンサルティングや主要サービス責任者として従事。
2021年に父が創業した有限会社教育図書二十一に参画し、老舗中小企業のDXに注力。Salesforceの導入など、売上拡大とコストの削減を実行。また新規事業としてオンライン教育プラットフォームUrSTUDX(ユアスタディクス)を開始。
コメント
弊社は創業25年、一貫して小学校受験の幼児教室や模試を運営していた企業です。そんな会社に2年前に入社したころから一つ教育についての疑問がございました。それは「受験教育が果たして最適な教育なのだろうか」という点です。自分の好きなことに熱中している子どもの様子がテレビで映されたりしますが、そういった子ども達を見ているとすごく楽しそう、かつ大人では考えられない成果を上げていたりします。
例えばスポーツ選手になることができる人はごく一部なので、当然受験勉強は重要なのですが、こういった好きなことに熱中している子ども達を増やしたい、そしてそれが日本の様々な社会課題の解決の一因になる、そういった思いでこのUrSTUDXを始めました。
このUrSTUDXが「自身の"スキ"を見つけることが出来、見つけた"スキ"を伸ばすことが出来るサービス」として世の中の標準的な教育プラットフォームとなることができるように、今後とも邁進して参ります。
公式サイト(紹介ページ):https://info.urstudx.com/
UrSTUDXの夢
我々は「UrSTUDX(ユアスタディクス)」を通して、全ての子ども達が、"スキ"を見つけ、見つけた"スキ"を学び、経験やスキルを伸ばすことが出来る世界を創ります。
そして、世界に羽ばたき、日本という国を今よりももっと強くしていって欲しいと考えております。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESよるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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