笑って泣ける、中国で社会現象となった「それでも、家族 ~All is Well~」が「みるアジア」で11月1日(水)から独占先行配信スタート!
中国語+日本語が同時に表示されるオリジナル字幕「二か国語字幕」対応作品
株式会社コンテンツセブン(本社:東京都中央区、代表取締役:成七龍)が手掛ける字幕提供に重点をおいた動画配信サービス『みるアジア』では11月1日(水)から中国ドラマ「それでも、家族 ~All is Well~」を独占先行配信いたします。
毅然とした態度の裏側にある想いとは…?
孤軍奮闘する女性主人 公の生き様に共感と応援の嵐! 両親からの愛情を体感できずに育ったヒロイン。
キャリアで成功を収めた彼女 だったが家族との溝は大人になっても埋まることは無く…。一見“冷たい”と思われがちな彼女の毅然とした態度の裏に見え隠れする哀しみと優しさに、視聴者も 味方にならずにいられない!
強張った心と身体を解きほぐすのは、彼の美味しい食事と温かな 眼差し――安らぎに包まれる大人の恋愛模様!
傷心のヒロインが立ち寄ったレストラン、そこで彼女は心の拠り所となる店主と 出会う。数々の問題と痛みを抱えたヒロインを丸ごと受け止め、言葉数は少ない ものの料理とそこに込めた思いやりで戦い疲れた彼女を癒していく店主。大人の 包容力が光る“シェルター系男子”からときめきと安らぎを補充!
あらすじ
スー家は5人家族。子供たちは独立していたが、母の逝去により三人の兄妹は10年以上ぶりに顔を合わせることに。キャリアにおいて成功しつつも家族との間に壁を作る末っ子のミンユーに対し、兄たちは苛立ちを隠せない。それでも冷徹な姿勢を崩さないミンユーだったが、彼女は幼少期から兄二人ばかりを贔屓する母、そしてその様子を見て見ぬフリをする父の態度に悩み続け、自分の居場所を求め18歳で家を出ていたのだった。そんな彼女の心情も、仕事での責任ある立場にも理解が及ばない家族たちは、母の葬儀でもミンユーに心無い言葉を浴びせる。ミンユーは一人葬儀場を後にし、訪れたレストランで物思いにふける。その姿を店主ティエンドンは見逃さなかった。ティエンドンという心の拠り所を見つけたミンユー。しかし、自分勝手な言動と⾏動を繰り返す父、そしてその父の世話を誰がするのかなどそれぞれの家庭の事情など次々と問題が噴出する。
基本情報
タイトル:それでも、家族 ~All is Well~
配信日:11月1日(水)
話数:全46話
キャスト:ヤオ・チェン、トニー・ヤン、ニー・ダーホン、ガオ・シン、グオ・ジンフェイ ほか
『みるアジア』サービス概要
韓国・中国・タイBLといったアジアドラマの配給、VIDEO発売業務を手掛ける株式会社コンテンツセブンが運営する動画配信サービスです。世界の名作ドラマを語学学習者にもおすすめの二か国語字幕(日本語+原語同時表示のオリジナル字幕)など、弊社独自の字幕で配信しております。
●サービス名:みるアジア
●価格:月額990円(税込)
●URL:https://www.miruasia.com/
●X(旧Twitter):https://twitter.com/Miruasia_c7
●youtube:https://www.youtube.com/@miruasia/
運営会社 株式会社コンテンツセブン概要
会社名:株式会社コンテンツセブン
代表者:代表取締役社長 成七龍
所在地:東京都中央区築地2-12-10 築地MFビル26号館2階
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