『お金の教育で、社会を変える』税理士・大河内薫氏が『NFTによる地方創生』を推進する株式会社あるやうむの「ふるさと納税NFTアンバサダー」に、就任しました。

株式会社あるやうむ

『お金の教育で、社会を変える』税理士・大河内薫氏が『NFTによる地方創生』を推進する株式会社あるやうむの「ふるさと納税NFTアンバサダー」に、就任しました。
『NFTによる地方創生』を推進する株式会社あるやうむ(本社:北海道札幌市、代表取締役:畠中博晶、以下「あるやうむ」)が「ふるさと納税NFTアンバサダー」制度を開始。『お金の教育で、社会を変える』税理士、大河内薫氏が就任しました。
 

税理士 大河内薫氏
  • 大河内薫氏、アンバサダー就任の概要
アンバサダー就任の理由
 大河内先生は、「日本の義務教育にお金の教育を導入するため」という使命を掲げて、ご自身の経験を生かし、自ら率先して日本のマネーリテラシー向上のための活動に日夜尽力なさっています。またYouTube(動画)、Voicy(音声)、Twitter、Instagram等のSNSにおいては、情報感度の高いたくさんのフォロワーを抱えており、オンラインコミュニティにおいて日々発信・議論を続けております。
 そんな情熱的な大河内先生に、ぜひふるさと納税NFTを広めて欲しいと考え、アンバサダー就任のお声かけをしました。

大河内薫氏のプロフィール
 税理士・株式会社ArtBiz代表取締役・一般社団法人未来の先生フォーラム監事。税理士として異色の経歴(芸術学部卒)。芸術/クリエイターに特化した税理士事務所を経営。WEBでの発信が得意で、税理士として日本一のソーシャルメディアインフルエンサー(YouTube 33万人、Twitter 9万人、Voicy 7万人)。現在は日本にお金の教育を広めるべく活動中。小学校〜大学まで、実際の学校現場で「お金の授業」をしている。
 
  • あるやうむが提供するふるさと納税NFTとは
 「ふるさと納税NFT」「観光NFT」のパイオニアとして、地域の景観、名産物をモチーフにしたNFTを作成することで地方創生に貢献をしています。ふるさと納税の寄付受付や販売を通じたNFTで寄付額増、収益化を実現させるだけではなく、シティプロモーションを強化したり、NFT保有者を関係人口化したりと、地域経済の活性化に繋がる取り組みになります。また、現地に訪れることでNFTの絵柄が変化する仕組みを施したり、地域の魅力を満喫できる保有者特典を用意したりすることで、NFT保有者が現地を訪れるきっかけを創出。観光誘客に繋げる取り組みを企画から実行、カスタマーサポートまで一気通貫で行います。​

  • 関係者からのコメント 

■税理士 大河内薫氏のコメント
 税理士として発信者として幾度となく広めてきたふるさと納税は、とっても便利でお得な制度です。また、日本のNFT文化は、2022年の後半から「応援・絆」というキーワードを背負って盛り上がっています。
 そんな「ふるさと納税×NFT」はとても相性が良さそうです。一時期のトレンド・一過性のものではなく、地方活性化の当たり前の手段になっていくのでは?と、思っています。この生まれたてのすばらしい手段を絶やすことのないよう、僕の影響力で少しでもお手伝いできればと思います。

■株式会社あるやうむ 代表 畠中博晶のコメント
 大河内先生は、あるやうむがふるさと納税NFTを実現するために、投資家から投資を受けて資金調達をした直後に、先生のVoicyであるやうむのことを取り上げて下さいました。当時はまだ北海道余市町における一番最初のふるさと納税NFTの事例ができる前のことでしたので、先生の情報感度の高さにびっくりすると共に、元々知っていた方に取り上げられて、メンバー一同とても喜んだ記憶があります。それからも、ふるさと納税NFT第1号やふるさとCNPの記念Twitterスペースにも出演してもらっており、ふるさと納税NFTの普及の歴史を語る上では欠かせない方でした。そんな大河内先生にもっとふるさと納税NFTを広めて欲しいとアンバサダー就任を依頼をしたところ、快諾して頂きとても嬉しいです。大河内先生の発信力を活かして、あるやうむのミッションである『NFTによる地方創生』を推し進めて参ります!
 
  • 関係者情報                              

税理士 大河内薫氏について
 子供から大人まで学べる、人生の幅を広げるお金の学びを発信している著名税理士。YouTube(動画)、Voicy(音声)、Twitter、Instagram、ブログ、書籍(漫画)などの幅広いコンテンツを用意し、書籍以外は無料コンテンツにしています。小学校〜大学まで、お金の授業を無償で行っており、場所は全国各地、さらには海外の日本人学校までを対象にしています。また、お金の教育を考えるため、こどもに向けてどんなお金の話をすべきか、親は何を知ればいいのかなどを、オンラインコミュニティ内で日々発信・議論をしています。その他、全国の学校・教育施設や図書館に、お金について学べる漫画を寄贈したり、税理士としての活動もしており、「日本の義務教育にお金の教育を導入するため」に奮闘されております。

■株式会社あるやうむについて(https://alyawmu.com/
 「NFTによる地方創生」を推進するため、全国の自治体向けにふるさと納税NFT/観光NFTソリューションを提供する札幌発のスタートアップ。地域の魅力をのせたNFTをふるさと納税の返礼品とすることで、新たな財源を創出すると共に、シティプロモーションや関係人口の創出に繋げます。社名「あるやうむ」はアラビア語で今日を意味する言葉。今日、いますぐチャレンジをしたい自治体・地域の皆様にNFTという先端技術を提供し、応援され続ける地域づくりを支援します。

・株式会社あるやうむ 会社概要                       
・会社名  :株式会社あるやうむ
・代表者  :畠中 博晶
・所在地  :札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室
・設立   :2020年11月18日
・資本金  :2300万円(準備金含む)
・事業内容 :NFTを活⽤した地方創生コンサルティング・開発
・URL :https://alyawmu.com/
・Twitter :https://twitter.com/alyawmu/

【本件に関するお問合わせ・取材等のお申込み先】
株式会社あるやうむ 稲荷田、畠中
E-mail:alyawmu@gmail.com 電話:070-8481-1077、070-8438-3542

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会社概要

株式会社あるやうむ

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URL
https://alyawmu.com/
業種
情報通信
本社所在地
北海道札幌市北区北38条西6丁目 2番23 カトラン麻生 302号室
電話番号
-
代表者名
畠中博晶
上場
未上場
資本金
1250万円
設立
2020年11月