羽生善治氏&藤田晋氏も推薦! 鈴木大介、初めての自伝!勝負師・大介の、強くて早くて潔い「真の強さ」がわかる!「将棋と麻雀。頭脳戦の二刀流 49歳からの私の挑戦」(ART NEXT刊)が11月6日発売!
Mリーガー佐々木寿人と鈴木大介の「攻め対談」もフル収録!将棋界二人の天才、羽生善治と藤井聡太から雀鬼会・桜井章一の教えまでhttps://www.amazon.co.jp/dp/4910825177/
本書は「頭脳戦の二刀流」にチャレンジする大介プロが、勝負の世界で身につけてきたこと、将棋と麻雀それぞれの師、羽生善治と藤井聡太という二人の「天才」との対局、「Mリーグ2023-24」で闘って感じたこと、二刀流の未来ビジョンまで「史上初の頭脳戦の二刀流」思考をすべてを網羅。観る将&観る雀、将棋や麻雀を強くなりたい人、新たな世界に踏み出したいビジネスパーソンなど、すべての挑戦者に贈る初の自伝である。特別対談「攻めの流儀」佐々木寿人×鈴木大介も必読!
本書の構成
◆第一章 父と将棋
●8歳で決断せざるを得なかった将来 ●1日10時間、将棋漬けの日々 ●負けから始まった奨励会デビュー戦
◆第二章 羽生善治と藤井聡太
●羽生善治という圧倒的な存在 ●羽生七冠との初対戦 ●一瞬の輝きを放つ藤井聡太という存在 ●オーラを感じた棋士たち
◆第三章 麻雀の師
●“雀鬼”こと桜井章一会長との出会い ●雀鬼会で磨かれた勝負における心構え ●「利他の精神」で打つ ●雀鬼会、破門の経緯
◆第四章 オールドルーキーの決意
●プレイヤーに再挑戦。49歳の決意 ●日本プロ麻雀連盟入会 ●新たに始めたYouTube ●藤田晋さんとのこと
◆第五章 勝負の世界で身についたこと
●勝敗とは ●幼少期から始めるメリット ●逃げると守るは異なるもの ●負けるのは実力 ●初手に込める思い
◆第六章 「Mリーグ」という新たな舞台
●見守っていた「Mリーグ」 ●「BEAST Japanext」のこと ●「Mリーグ2023-24」開幕戦を戦って
◆第七章 二刀流の未来
●理事を引き受けた理由 ●新たな一歩を踏み出すために ●二刀流の未来
★特別寄稿コラム「二刀流の脳科学」 篠原菊紀教授(公立諏訪東京理科大学 情報応用工学科)
★特別対談「攻めの流儀」佐々木寿人×鈴木大介
11月11日(土)16:00~ 本書の発売を記念して
丸善ジュンク堂日本橋本店「Mリーグオフィシャルショップ」にて、
「鈴木大介選手 サイン本お渡し会&2ショット撮影会」が実施されます。
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