インテリアのオリバーが、オフィス向けの家具カタログをリリース！天然木をはじめ、五感で感じるオフィスを提案​

オフィスやホテル、レストラン、商業・医療・公共空間などホスピタリティ空間のインテリアを創造する株式会社オリバー（本社：東京都、 代表取締役：大川和昌）が、オフィス向け家具カタログ「Place2.5」を発刊いたしました。オール木製シリーズをはじめ、サステナビリティとデザインを融合させた新たなコレクションなどが登場。それに伴い、​​今回のカタログではPlace2.5のロゴマークを一新しています。

・4つのコンセプトから生まれるPlace2.5の家具デザイン​

Place2.5は「サステナビリティ」「空間のリズム」「本物を感じる」「想いを感じる」​

の4つのコンセプトで構成されています。​

光、色、素材、形–人が本質的に心地よいと感じる要素を取り入れ、環境が人に寄り添い、一人ひとりが主役になれるオフィスを提案します。​

50年にわたり、ホスピタリティ空間でオリジナル家具を作り続けてきた技術力とデザイン力。そして、環境への配慮と想いが融合して生まれるデザインがPlace2.5の家具です。​

・企業のビジョンを実現するオフィスのシーン例をご紹介​

ベースにあるのは、「人」を中心に発想した「五感」で感じるデザイン。オリバーは、企業のビジョンを実現するための、働き方に合わせたオリジナルな空間をご提案します。Place2.5カタログでは、2つの具体的なオフィスを想定した、「Visioning Office」を実現するシーン例をご紹介しています。​

・サステナビリティとデザインを融合させた新たなコレクション​

木材は、人が適切に育てることで、持続的に使い続けることができ、二酸化炭素を吸収・固定することができます。カーボンニュートラルの実現に貢献する家具づくりとして、サステナブルな素材「木」を使用した家具シリーズを充実させました。天然木の持つやわらかな色合いは目にやさしく、緊張感を和らげる効果があり、感性を心地よく刺激します。木材の持ち味を最大限に引き出しながら、五感に響く心地よい空間が生まれます。​

オリバーは、木から生まれるオフィスファニチャーの提供を通じて、人と地球にやさしい空間を広げていきます。​

・その他新製品も充実

その他にも、ショートミーティングなどに適した五角形のデスクや、シンプルでやわらかなフォルムのソファなど、新製品を多数掲載しています。​

■デジタルカタログの閲覧、ダウンロード：https://www.oliverinc.co.jp/products/catalogue/​