【4月19日(水)ハコベルウェビナー開催】F-LINE様ご登壇、食品メーカー5社の物流統合で「価値ある物流品質を、ずっと。」!
物流プラットフォーム「ハコベル」を展開するハコベル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:狭間 健志、以下:ハコベル)は4月19日(水)に、F-LINE株式会社 代表取締役社長 本山 浩氏、 L-Tech Lab 菊田 一郎氏の両名をお迎えし「食品メーカー5社の物流統合で『価値ある物流品質を、ずっと。』!」を開催することをお知らせいたします。
https://www.hacobell.com/seminars/mqmme1fkq
■セミナー内容
<こんな方にオススメ>
ハコベルウェビナの大好評シリーズ<ヤバい! 食品物流>も、そろそろ佳境に突入します。今回のゲストは…待ってました!2019年4月の設立で加工食品業界の話題をかっさらった共同物流会社、「F-LINE」から、本山社長に登場いただきます!!
同社はご存じの通り、味の素、カゴメ、日清オイリオグループ、日清製粉ウェルナ、ハウス食品グループ本社(社名50音順)の食品メーカー5社が共同出資し、各社の物流子会社や組織を再編して発足した、全国規模の統合物流会社。「価値ある物流品質を、ずっと。」は、そのメインキャッチコピーです。
同社設立の基本理念は、「競争は商品で、物流は共同で」。ドライバーや現場作業者不足がさらに亢進する中、「このままでは物流が止まってしまう!」という危機感を各社が共有。「物流はもはや競争領域でなく、協調領域だ」とのコンセンサスを軸に、ライバルともなる業界各社が物流管理機能をワンチームにまとめたのでした。この劇的な動きに、「おお、そこまでやるか!」と感銘された方も多いでしょう。
でも、業界初のこんな新会社を立ち上げたあと、成果を上げながらそれを維持発展させるには、相当のご苦心があるはず。それを今回は、今までゲストに迎えたメーカー荷主側ではなく、実際にオペレーションを担う物流側からお聞きしよう、と考えました。皆さんが聞きたい・知りたいポイントをめぐり、菊田様がゲストの本山社長にねちっこく(?)インタビューしていきます。ぜひぜひご視聴ください!
■コンテンツ
※内容は変更になる可能性があります
★本山社長へのインタビューポイント★
1.F-LINEの概要~設立の経緯
2.F-LINE物流未来研究所…設置の狙いと組織・活動
3.F-LINEが運営する物流センター
4.物流業界を取り巻く課題とスマート物流への取り組み
5.物流2024年問題への対応
6.F-LINEが目指すもの
■配信詳細
参加方法:Zoom(インストール・ご利用ともに無料です。)
※本セミナーは抽選制です。応募後、開催前日までに送られる「確定メール」をもって参加確定となります。申し込み直後の「受付メール」とは異なりますのでご注意ください。
※同業他社の方の本イベントのお申込みについては、お断りする場合がございます。御了承下さい。
■定員
500名まで
■参加費用
無料
■会場
オンラインセミナー形式で開催いたします。
インターネット環境がある場所でしたら、PC・スマホ問わずどこからでもご参加いただけます。
(スマホからご参加の場合は事前にZoomアプリのダウンロードが必要となります。)
■登壇者
F-LINE株式会社
代表取締役社長
本山 浩 氏
同 4月 味の素株式会社入社
2005年(平成17年)7月 ギフト部長
2009年(平成21年)7月 味の素冷凍食品株式会社 執行役員家庭用部長
2012年(平成24年)7月 味の素株式会社 大阪支社長
2013年(平成25年)7月 執行役員就任
2015年(平成27年)7月 加工用調味料部長
2018年(平成30年)7月 ソリューション&イングリディエンツ事業部長 兼 生活者解析・事業創造部長
2019年(令和 元年)7月 常務執行役員就任
2021年(令和 3年)6月 F-LINE株式会社 代表取締役社長 就任
エルテックラボ L-Tech Lab
菊田 一郎 氏
2020年6月に独立し現職。物流、サプライチェーン・ロジスティクス分野のデジタル化・自動化/DX、SDGs/ESG対応等のテーマにフォーカスし、著述、取材、講演、アドバイザリー業務等を展開中。17年6月より㈱大田花き 社外取締役、20年6月より㈱日本海事新聞社顧問、同年後期より流通経済大学非常勤講師。21年1月よりハコベル㈱顧問。著書に「先進事例に学ぶ ロジスティクスが会社を変える」(白桃書房、共著)、ビジネス・キャリア検定試験標準テキスト「ロジスティクス・オペレーション3級」(中央職業能力開発協会、11年・17年改訂版、共著)など。
ハコベル株式会社
ソリューション事業部 パートナー
渡辺 健太
■詳細(申し込みページ)
https://www.hacobell.com/seminars/mqmme1fkq
■セミナー内容
<こんな方にオススメ>
- メーカー物流部門の責任者、または実務担当者
- 3PL、運送会社の経営層、経営企画部の方々
- 自社物流の変革、DXをお考えの経営層
- 物流に関わるシステムの導入、リプレイスを検討している方
ハコベルウェビナの大好評シリーズ<ヤバい! 食品物流>も、そろそろ佳境に突入します。今回のゲストは…待ってました!2019年4月の設立で加工食品業界の話題をかっさらった共同物流会社、「F-LINE」から、本山社長に登場いただきます!!
同社はご存じの通り、味の素、カゴメ、日清オイリオグループ、日清製粉ウェルナ、ハウス食品グループ本社(社名50音順)の食品メーカー5社が共同出資し、各社の物流子会社や組織を再編して発足した、全国規模の統合物流会社。「価値ある物流品質を、ずっと。」は、そのメインキャッチコピーです。
同社設立の基本理念は、「競争は商品で、物流は共同で」。ドライバーや現場作業者不足がさらに亢進する中、「このままでは物流が止まってしまう!」という危機感を各社が共有。「物流はもはや競争領域でなく、協調領域だ」とのコンセンサスを軸に、ライバルともなる業界各社が物流管理機能をワンチームにまとめたのでした。この劇的な動きに、「おお、そこまでやるか!」と感銘された方も多いでしょう。
でも、業界初のこんな新会社を立ち上げたあと、成果を上げながらそれを維持発展させるには、相当のご苦心があるはず。それを今回は、今までゲストに迎えたメーカー荷主側ではなく、実際にオペレーションを担う物流側からお聞きしよう、と考えました。皆さんが聞きたい・知りたいポイントをめぐり、菊田様がゲストの本山社長にねちっこく(?)インタビューしていきます。ぜひぜひご視聴ください!
■コンテンツ
※内容は変更になる可能性があります
★本山社長へのインタビューポイント★
1.F-LINEの概要~設立の経緯
2.F-LINE物流未来研究所…設置の狙いと組織・活動
3.F-LINEが運営する物流センター
4.物流業界を取り巻く課題とスマート物流への取り組み
5.物流2024年問題への対応
6.F-LINEが目指すもの
■配信詳細
参加方法:Zoom(インストール・ご利用ともに無料です。)
※本セミナーは抽選制です。応募後、開催前日までに送られる「確定メール」をもって参加確定となります。申し込み直後の「受付メール」とは異なりますのでご注意ください。
※同業他社の方の本イベントのお申込みについては、お断りする場合がございます。御了承下さい。
■定員
500名まで
■参加費用
無料
■会場
オンラインセミナー形式で開催いたします。
インターネット環境がある場所でしたら、PC・スマホ問わずどこからでもご参加いただけます。
(スマホからご参加の場合は事前にZoomアプリのダウンロードが必要となります。)
■登壇者
F-LINE株式会社
代表取締役社長
本山 浩 氏
1983年(昭和58年)3月 早稲田大学商学部卒
同 4月 味の素株式会社入社
2005年(平成17年)7月 ギフト部長
2009年(平成21年)7月 味の素冷凍食品株式会社 執行役員家庭用部長
2012年(平成24年)7月 味の素株式会社 大阪支社長
2013年(平成25年)7月 執行役員就任
2015年(平成27年)7月 加工用調味料部長
2018年(平成30年)7月 ソリューション&イングリディエンツ事業部長 兼 生活者解析・事業創造部長
2019年(令和 元年)7月 常務執行役員就任
2021年(令和 3年)6月 F-LINE株式会社 代表取締役社長 就任
エルテックラボ L-Tech Lab
菊田 一郎 氏
1982年、名古屋大学経済学部卒業。物流専門出版社に37年間勤務し月刊誌編集長、代表取締役社長、関連団体役員等を兼務歴任。この間、国内・欧米・アジアの物流現場・企業取材は約1,000件、講演・寄稿など外部発信多数。
2020年6月に独立し現職。物流、サプライチェーン・ロジスティクス分野のデジタル化・自動化/DX、SDGs/ESG対応等のテーマにフォーカスし、著述、取材、講演、アドバイザリー業務等を展開中。17年6月より㈱大田花き 社外取締役、20年6月より㈱日本海事新聞社顧問、同年後期より流通経済大学非常勤講師。21年1月よりハコベル㈱顧問。著書に「先進事例に学ぶ ロジスティクスが会社を変える」(白桃書房、共著)、ビジネス・キャリア検定試験標準テキスト「ロジスティクス・オペレーション3級」(中央職業能力開発協会、11年・17年改訂版、共著)など。
ハコベル株式会社
ソリューション事業部 パートナー
渡辺 健太
新卒で企業向け人材育成サービスを提供する企業に入社。 法人営業に従事した後、新規事業立ち上げの責任者、産学官連携プロジェクトのプロジェクトマネージャなどを経験。 その後、中国市場向けマーケティングを支援する企業に移り、引き続き新規事業立ち上げを行いつつ、中国上海にて現地子会社COOとしてPMI業務にも従事。 2021年にハコベルに参画。 主にマーケティング・セールスを担当する。
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