佐賀県庁・SAGA YEGと開催したまちづくりワークショップの開催レポートを2026年9月28 日に公開!2023年11月にZ世代25名の議論から若者まちづくり団体「サガつく!」が誕生
佐賀駅から佐賀県庁までを結ぶ「中央大通り」をテーマに、Z世代25名が佐賀県庁・地域の若手経営者と同じグループでまちの未来を議論。アイデア実現のため、若者まちづくり団体「サガつく!」が発足。

一般社団法人Re-Generation(本社:大阪府大阪市、代表理事:右近宣人)は、佐賀県庁・佐賀商工会議所青年部(SAGA YEG)と共催したまちづくりワークショップ「Saga Z世代 未来社会デザイン -中央大通りを賑わいの拠点へ-」の開催レポートを、2026年9月28日に当法人の公式サイトで公開しました。
本ワークショップは、2023年11月に佐賀大学で開催しました。定員25名の枠が満員となり、Z世代の参加者が5つのグループに分かれて、「若者が中央大通りに来て、楽しむには?」をテーマに議論しています。各グループには佐賀県庁・SAGA YEGからメンターが1名ずつ入り、参加者と同じテーブルでアイデアを出し合いました。
ワークショップのあと、提案されたアイデアを実現する主体として、若者まちづくり団体「サガつく!」が発足しました。「サガつく!」は、2024年6月から一般社団法人Re-Generationのグループ団体として、佐賀県庁・SAGA YEGとともに佐賀駅前の歩道空間の活用などに取り組んでいます。
開催概要
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名称:Saga Z世代 未来社会デザイン -中央大通りを賑わいの拠点へ-
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開催日時:2023年11月17日(金)18:00~21:30
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会場:佐賀大学 本庄キャンパス 教養教育2号館
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対象:Z世代(18歳~25歳)
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参加者:25名(定員25名)
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参加費:無料
「サガつく!」発足のきっかけとなった「Saga Z世代 未来社会デザイン」の詳細は、以下の開催レポートをご覧ください。
▶ 開催レポート:若者25名と描く中央大通りの未来|第1回Saga Z世代未来社会デザイン実施レポート
また、若者まちづくり団体「サガつく!」や、全国の学生団体とのまちづくりイベントやワークショップを企画・運営したい自治体・企業様は、一般社団法人Re-Generationまでお問い合わせください。
▶一般社団法人Re-Generation(リジェネレーション)へのお問い合わせ
佐賀駅と佐賀県庁を結ぶ中央大通りをZ世代の目線で考える
佐賀県は、「人と環境と都市活力の調和がとれた新たなアジアの玄関口」を目指しています。佐賀市の中心部では、2024年の国スポ(国民スポーツ大会)に向けて、佐賀駅周辺からサンライズパークまでのにぎわいをつなぐ整備が進められてきました。
本ワークショップでは、佐賀駅から佐賀県庁までを結ぶ中央大通りに注目しました。総合的な視点でまちづくりに取り組む佐賀県庁、若手経営者・後継者を起点に地域経済の発展を図るSAGA YEG、若者と企業・自治体をつなぐ当法人の3者が連携し、中央大通りの未来をZ世代の目線で考える場を設けています。

レクチャーと未来創造ワークショップの2部構成で実施
本ワークショップは、中央大通りの現状を学ぶレクチャーと、世代や立場を超えて議論する未来創造ワークショップの2部で実施しました。その後、グループごとにアイデアの発表と講評を行いました。
①レクチャー
佐賀県庁、SAGA YEG、本イベントの発起人である江頭孝晟氏が、佐賀駅南の道路空間を活かしたまちづくりの計画、官民一体のまちづくり、中央大通りがシャッター街になっている現状と課題を紹介
②未来創造ワークショップ
参加者と佐賀県庁・SAGA YEGの皆さまが5つのグループに分かれ、中央大通りに若者のワクワクや楽しさを生み出す方法を議論
③発表と講評
グループごとにアイデアを発表し、レクチャーを担当した3者が講評

参加者からは、中央大通りで内容を問わず若者がにぎやかに楽しめるイベントを開く案や、学生と企業のコンペで採用されたアイデアを学生自ら出店する「やってみようフェス」につなげる案、食べ歩きと持ち込みができる休憩スペースでサードプレイスをつくる案などが発表されました。講評では「普段は聞くことができないZ世代の若者のアイデアに触れて、斬新でユニークなアイデアに刺激を受けた」との声をいただいています。
ワークショップから生まれた若者まちづくり団体「サガつく!」
本リリースのワークショップで出たアイデアを実現するため、佐賀県庁・SAGA YEGとともにまちづくりを進める主体として、若者まちづくり団体「サガつく!」が発足しました。サガつく!は「将来住みたいまちをつくることで、そのまちを誇ろう」を理念に、行政や民間企業と連携しながら、若者が主体となってまちづくりに取り組んでいます。
2024年6月29日には、「サガつく!」も共催に加わった第2回「Saga Z世代 未来社会デザイン」で、佐賀駅南の道路空間「ほこみち」の活用を議論しました。ここで出たアイデアは、2024年9月4日にサガつく!・SAGA YEG・佐賀県庁が佐賀駅南の歩道空間「さが維新テラス」で開催した「Terrace de Cheers!@さが維新テラス」で実現し、ロングテーブルでは関係者や一般参加者約140名が一斉に乾杯しています。
「サガつく!」はその後も、学生×マルシェ「さがまる」(2024年12月7日)や、佐賀市内でのまち歩きイベントなどを開催してきました。

代表コメント
若い世代の価値観には、まちの次の姿を考えるヒントがあります。行政の皆さまの専門性や、事業者の皆さまの現場感は、若者の価値観と組み合わさることで、さらに活きてくると考えています。
佐賀では、ワークショップをきっかけに若者まちづくり団体が生まれ、次のワークショップで出た若者のアイデアが佐賀駅前のイベントとして形になりました。若者と行政・地域の事業者が同じテーブルで地域の未来を考える場を、これからも各地でつくってまいります。
一般社団法人Re-Generationと全国の自治体との取り組み実績
一般社団法人Re-Generationでは、全国各地の自治体・大学と連携し、若者・学生が地域課題やまちづくりに関わるプログラムを実施しています。全国の学生団体とのネットワークを活かした参加者の募集から、当日の運営、成果の発信までを一貫して担当しています。
ひょうご環境保全連絡会「HYOGO GREEN NEXT」(若者環境リーダー育成プログラム)

ひょうご環境保全連絡会(事務局:兵庫県)が主催した環境リーダー育成プログラムです。2024年9月29日から2025年1月13日にかけて、兵庫県立兵庫津ミュージアムなどを会場に全3回を実施しました。関西全域から集まった大学生・若手社会人を中心とする約12名が4チームに分かれ、座学とフィールドワークを組み合わせて、新たな里山・里海のあり方を実現する事業案をまとめています。当法人はプログラム設計から集客、当日の運営までを担当しました。
▶ひょうご環境保全連絡会「HYOGO GREEN NEXT」(若者環境リーダー育成プログラム)の詳細
兵庫県「ひょうごZ世代里山・里海環境リーダー育成プログラム」

兵庫県が主催し、当法人が企画運営を担ったプログラムです。2025年5月から約5か月にわたるワークショップとフィールドワークを経て、2025年9月27日に兵庫県立兵庫津ミュージアムで開催された「里山里海国際フォーラム」にて最終発表会を実施しました。行政・研究者・企業・地域の関係者が集まる場で、参加者が未来の里山・里海のあり方を提言しています。
▶兵庫県「ひょうごZ世代里山・里海環境リーダー育成プログラム」の詳細
山口県「やまぐち未来環境アクション学生プログラム」

山口県が主催する次世代環境リーダー育成プログラムです。県内の高校生・高専生を対象とする「未来アイデア創出コース」と、高専生・専門学校生・大学生・大学院生を対象とする「未来環境アクション実践コース」の2コースで構成され、当法人が企画・運営を担当しています。2026年8月2日に山口市のKDDI維新ホールでキックオフセッションを開催し、2027年1月まで全6回のプログラムを実施いたします。
神戸市「未来社会デザインとカーボンニュートラル -Z世代から神戸の未来を考える-」

神戸大学、IGES(公益財団法人 地球環境戦略研究機関)、当法人の3者共催で、神戸市 都心三宮再整備課の実施協力のもと開催しました。2023年2月14日、神戸大学 眺望館にて、定員25名の大学生が神戸市の職員やIGESの研究者と同じグループに入り、「神戸三宮をカーボンニュートラルな街にする方法」を議論しています。当法人の原点となったプロジェクトです。
▶神戸市「未来社会デザインとカーボンニュートラル -Z世代から神戸の未来を考える-」の詳細
瀬戸内海環境保全知事・市長会議 「瀬戸内未来ビジョン」プロジェクト

1973年に制定された瀬戸内海環境保全特別措置法(瀬戸内法)の50周年を記念する事業です。環境省や兵庫県をはじめ、瀬戸内海沿岸の府県・政令指定都市で構成される「瀬戸内海環境保全知事・市長会議」が主催し、2023年7月から11月にかけて段階的に実施されました。当法人は次世代参画プログラムを担当し、11月12日の50周年記念式典では学生が提言を発表しています。
▶瀬戸内海環境保全知事・市長会議 「瀬戸内未来ビジョン」プロジェクトの詳細
福井県 日本一幸福な県と考える、ウェルビーイングな地域創り(Fukui Future Summit)

福井県と当法人が連携し、大阪・東京・福井の3会場で開催しました。2025年9月から11月にかけて、学生を中心に計72名が福井県庁の職員と対話しながら、「自分と地域にとっての幸せ」を起点に、ウェルビーイングな地域づくりや、福井県が抱える課題を解決する政策について考えました。
▶【Z世代と考えるウェルビーイング】福井県が実践する「Fukui Future Summit “キャリアデザイン編”」の詳細
▶【Z世代と考えるウェルビーイング】福井県が実践する「Fukui Future Summit “政策立案編”」の詳細
一般社団法人Re-Generationの地域共創・まちづくり支援
一般社団法人Re-Generationでは、若者と企業・行政が出会い、地域の未来を考える場づくりを支援しています。若者に参加を呼びかける企画づくりから、行政・企業・地域の実践者と若者が対話するワークショップの企画・運営、出た意見や提案の整理までを担当いたします。
学生団体や若者との連携については、自治体や企業のご担当者に向けた解説記事も公開しています。
一般社団法人Re-Generationについて
一般社団法人Re-Generationは、「次世代と持続可能な社会を創る。」を掲げ、学生/若者と企業・自治体をつなぐ共創型プログラムを展開しています。
若者インサイトを活かしたマーケティングリサーチ、地域課題解決型ワークショップ、次世代環境リーダー育成、学生団体との共創支援などを通じて、持続可能な社会の実現に向けた実践的な取り組みを推進しています。全国の自治体との連携も進めています。
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法人名:一般社団法人Re-Generation
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代表者:代表理事 右近宣人
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所在地:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1丁目1番3号 大阪駅前第3ビル 29階 1-1-1号室
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設立:2023年 6月23日
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事業内容:
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自治体・企業向けの若者共創プログラムの企画・運営
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学生団体 協賛・共創プラットフォーム「コラジェネ」の運営
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お問い合わせ:info@regene.org
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