子どもたちの「問い」を、社会へひらく。大阪・関西万博「探究リンク」から生まれた、 探究プレゼンテーション&対話の場「クエスチューブサミット2026」、9/25(金)開催
学校の探究と企業・地域をつなぐ、新たな教育共創の場へ
NPO法人学修デザイナー協会は、2026年9月25日(金)に「クエスチューブサミット 2026」を開催いたします。
本イベントは、大阪・関西万博TEAM EXPO 2025プログラム「探究リンク」プロジェクトでの共創を礎に誕生した、小学生から大学生までの探究者(Questers)が「問い」を社会へ発信する、探究プレゼンテーション&対話の場です。子どもたちの問いと、企業・地域・専門家の知見が同じ場で出会う、記念すべき第1回の開催となります。
■ 誕生の背景 ―― 万博の共創から次のステージへ
「探究リンクプロジェクト」は、パブロス株式会社の代表であり、学修デザイナー協会の理事でもある神田昌典氏の呼びかけによって始まりました。全国の小・中・高・大学の学習者と企業・大使館・地域をつなぎ、SDGsに即した社会課題解決の探究を推進する取り組みです。
2023年に「探究リンクカップ」として第1回イベントを開催し、大阪府枚方市立東香里小学校とコニカミノルタ(Accurio DX)の協働や、福島県立郡山高校と各国大使館をつないだグローバル探究など、学校と社会をリンクさせる実践を積み重ねてきました。2025年の万博パビリオンでは、プロジェクト参加校の探究学習成果を発表する機会を実現。出場した子どもたちの問いは会場を動かし、学校賞を受賞するに至りました。
しかし私たちは、万博で「発表して終わり」にしたくありませんでした。子どもたちの問いは、企業の未来課題になり得る。地域のまちづくりのヒントになり得る。医療・教育・福祉・AI時代の働き方を変える種になり得る。そうした確信のもと、万博から続く共創の場をさらに進化・継続させる場として、「クエスチューブサミット 2026」の開催を決定しました。
■ 問いをひらく場をつくる。
子どもたちの問いは、最初は小さく、まだ誰にも気づかれていないかもしれません。「なぜ?」「どうして?」「もっとこうなったらいいのに」——そうした問いが、大人と出会い、専門家と出会い、企業や地域と出会ったとき、社会の中でひらいていきます。
「クエスチューブサミット」は、その「問いをひらく瞬間」をつくる場です。Questersの探究発表を軸に、企業・大学・専門家・地域の大人たちが同じテーブルにつき、子どもたちの問いを社会の課題として受け止め、ともに考える対話の場を生み出します。
■ 「学びの推し活」という新しい文化
スポーツには応援文化がある。音楽にも、アイドルにも、推し活がある。では、子どもたちの学びには?
クエスチューブサミットが大切にするのは、「学びの推し活」という考え方です。推すのは、完成された才能だけではありません。まだ言葉になりきっていない探究、まだ形になりきっていないアイデア、まだ誰にも見つかっていない未来の芽——そうした「これから育つ問い」こそを、大人が、企業が、地域が、本気で耳を傾け、応援する場をつくります。
企業にとっても、これは単なる社会貢献ではありません。子どもたちの問いに触れることは、未来の顧客・未来の働き手・未来の社会課題に出会うことです。自社だけでは見えない問いに出会うことです。クエスチューブサミットは、企業が次世代の問いと共創する場でもあります。運営を担うパブロス株式会社は、本サミットを通じて、学校・子どもたちの探究と企業・地域をつなぐ教育支援をさらに広げてまいります。
■ クエスチューブサミット 2026 開催コンセプト
「Quest(探究)」と「Tube(発信し繋がる場)」を掛け合わせた造語が「クエスチューブ(QuesTube)」です。探究者(Questers)が「問い」の主役となり、その問いを社会・世界・未来へと発信します。
発表は7分間。発表後には「対話の時間」を設け、モデレーターが進行しながら聴衆との対話を通じて「問い」をともに深めます。正解を求めるのではなく、「わからない」ことも尊重する、答えを競わない場づくりを徹底します。
登壇者は小学生から大学生まで。今回はライブ登壇のみですが、今後、オンライン参加など、多様な参加形式に対応していきます。
■ 記念すべき第1回 ―― 今後の展開
第1回となる今回は、探究リンクイベントへの参加校・協力先、および本サミットに共感・協力いただく教育機関からの推薦を中心に、Questersを選出しています。
この推薦制は、初回ならではの丁寧なスタートを切るための取り組みです。今後、サミットを継続的に開催し、回を重ねるごとにより多くの探究者が参加できる場へと育てることを目指しています。将来的には全国の学校・個人から広く参加者を募る公募型イベントへの発展を構想しており、第1回の実践を礎として、ノウハウとネットワークを積み上げてまいります。
万博「探究リンク」から芽吹いた学びの共創を、一回で終わらせない。子どもたちの問いを、社会へと届け続ける。それによって、教育・企業・地域が一体となって、共に考え、新しい価値を共に創る、共創の場や循環が生まれる——そんな「新しい社会の地図」が、「クエスチューブサミット」が目指す未来です。
■ 開催概要
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イベント名 |
クエスチューブサミット 2026 |
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開催日時 |
2026年9月25日(金)13:00~18:00 |
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会場 |
東京・九段会館テラス「鳳凰」 |
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主催 |
NPO法人学修デザイナー協会 |
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後援 |
一般財団法人 活育財団 |
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運営 |
パブロス株式会社(代表:神田昌典) |
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対象登壇者 |
小学生~大学生(Questers) |
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発表形式 |
7分間のプレゼンテーション+対話の時間 |
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参加形式 |
ライブ登壇 |
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ホームページ |
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お問い合わせ |
クエスチューブサミット 2026運営事務局(パブロス株式会社内) questube-office@pablos.co.jp |
■ プログラム
当日は、Questers 10組(うち高校生ユニコーン枠 2組)による探究発表を中心に、基調講演・特別講演、表彰式までを行います。
【全体タイムテーブル】
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13:00-13:30 |
開会挨拶:NPO法人学修デザイナー協会 理事長 鹿江宏明 基調講演:『子どもの問いに、世界が参加する。〜 一枚のハガキから始まる、市民社会4.0』 パブロス株式会社 代表 神田昌典 |
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13:30-14:45 |
探究発表 第1部(①~⑤) |
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14:45-16:30 |
探究発表 第2部(⑥~⑩) 特別講演:『Connecting the Dots ~人生のドットをつないだ先にあるもの~』株式会社Power Angels CEO, 一般社団法人日本エンジェル投資家協会 代表理事 山本敏行 氏 |
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16:40-18:00 |
表彰式 |
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18:30- |
懇親会 |
【探究発表 ラインアップ(1~10)】
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No. |
参加校・チーム名 |
登壇者 |
発表テーマ |
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1 |
朝日塾小学校 |
岡田佑生 |
ぼくは、まちがっていた!~ダニ事件が教えてくれた調べ学習と探究学習~ |
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2 |
福岡県立伝習館高等学校(大牟田市教育委員会推薦) |
持丸珠乃 |
大牟田から世界へ―JCMが生み出す可能― |
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3 |
福島県立郡山高校 |
國分琉 中塚悠晴 |
地域活性化をビジネスに繋げる |
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4 |
兵庫大学 |
橋本英明 |
Human Value Lab~AI時代に問い、語り、創るプロジェクト~ |
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5 |
長崎大学 |
老本風香 後藤俊介 立石菜奈美 香田啓汰 |
データとSNSのギャップで見つけた!「1回じゃ味わいきれない」長崎のファンづくり戦略 |
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6 |
武蔵野学院大学 |
吉野慎太郎 野尻陽向 |
未来のまちづくり・フォレストビレッジ~防災未来都市プロジェクト~ |
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7 |
早稲田大学 |
羽鳥健 |
未来のまちづくり・フォレストビレッジ~防災未来都市プロジェクト~ |
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8 |
中央大学 |
諏訪光 |
世界最大144年に一度の祭りを求めて |
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9 |
星の杜高等学校/株式会社Challink |
久野美恋彩 |
探究から起業して初めて気づいた、探究の本質 |
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10 |
N高等学校/学生団体NEXY |
小助川晴大 |
NEXY|熱狂を、未来に変えろ。 |
※ユニコーン枠:起業・活動実績のある高校生による特別選出枠(⑨⑩)
■NPO法人学修デザイナー協会概要 https://www.learning-designer.org/
NPO法人学修デザイナー協会は、変化の激しい社会でも子供たちが活躍する準備を整えられるよう、脳科学、社会学、心理学をはじめとする研究の成果を教育の現場に積極的に取り入れ、現代の子供たちのニーズに合った新しい学び方を提供することを目的に設立された特定非営利活動法人です。
公共性の高い団体として社会的な活動を推進することで、青少年の健全育成に資することを目指し、誰もが夢中になれる学びをつくる」をコンセプトに掲げています。そのために、学生向けの学習会、教員や塾の講師向けの研修会、全国大会や研究会の開催、さらにはOECD Education 2030の「プロジェクト∞無限大(Project∞Infinity)」共創パートナーとして日本OECD共同研究に参加するなど、さまざまな活動を展開しています。
同協会が運営する教員向け無料デジタル図書館「PABLOS」は、探究学習に役立つ多彩なコンテンツを提供し、すでに2000校以上の小中高大・専門学校および教育委員会の皆様に登録されています。
■パブロス株式会社 会社概要 https://pablos.co.jp/
パブロス(PABLOS)は、探究で事業を生み出す、教育テック企業です。
PABLOSとは、 Project and Ability Based Online School and Library の略称。
分野No.1の実践者が集い、知識と経験を共有し、プロジェクトと能力に基づき未来を導く、オンラインの学校兼デジタル図書館であり、大人の探究スクールです。
大人も子どもも。学校も企業も。探究の中で生まれた “挑戦” や “問い” を、デジタル資産として社会に広げていきます。
Web3.0時代は、組織に頼るのではなく、 “個の探究” が価値を生む時代 へと移行しました。
PABLOSは、その個が社会に踏み出すための4つの「力」を統合しています。
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未来を描く力:フューチャーマッピング®
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行動から学ぶ力:リードフォーアクション®
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伝わる言葉にする力:コピーライティング/マーケティング
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内側から意欲を生む力:アクセラメンツ®
未来を描く力 × 行動する力 × 伝える力 × 動機づける力。
この4つの力が揃うと、探究はアイデアで終わらず、事業として立ち上がり、社会に届き、次の挑戦を生む循環 が生まれます。
PABLOSは、
学びを事業へ。
事業を社会変革へ。
その流れを生み出すための、 “個の才能を社会につなぐ教育プラットフォーム” です。
大人の探究スクール PABLOS(リスキリング)、デジタル図書館 PABLOS。
共通するのは、「人の内側に眠る才能を、社会に接続する」ことです。
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探究が事業になる瞬間
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人生が“生きた本”として立ち上がる瞬間
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1%の才能がふっと姿を見せる瞬間
その瞬間を支え、育て、未来へと手渡していくために、PABLOSは存在しています。
◆パブロス株式会社 代表プロフィール
代表の神田昌典は、国内外2万社を支援してきた経営コンサルタントであり、100冊を超える著作を持つベストセラー作家。
教育・企業・行政・国際機関を結び、「探究が社会を動かす」時代のリーダー育成を推進しています。
企業・団体の皆様へQuesTubeの趣旨に共感し、次世代の探究支援・学校との共創にご関心のある企業・団体の皆様からのご相談も受け付けています。
本プレスリリースに関するお問い合わせは questube-office@pablos.co.jp までご連絡ください。
クエスチューブサミット 2026 © NPO法人学修デザイナー協会
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