水漏れ時に必要な止水栓・元栓、63.0%が少なくとも一方の場所を把握せず|200人調査(とうきょう水道職人調べ)

とうきょう水道職人(https://suido-pro.tokyo.jp/)を運営する株式会社N-Visionが、止水栓・元栓の把握状況や操作時の不安、水漏れへの備えを調査しました。

株式会社N-Vision

蛇口やトイレ、洗面台など、住まいの水回りで水漏れが起きたとき、まず必要になるのが水を止めることです。そのために使われるのが、各設備につながる止水栓や、住まい全体への給水を止める元栓です。

しかし、止水栓や元栓は日常生活で操作する機会が少なく、「どこにあるのか分からない」「どのように回せばよいのか自信がない」という方もいるのではないでしょうか。いざというときに慌てないためには、場所や操作方法を事前に知っておくことが大切です。

そこで、水道修理業者「とうきょう水道職人」を運営する株式会社N-Visionは、全国の20〜69歳の男女200名を対象に、止水栓・元栓に関するアンケートを実施しました。本調査では、ご自宅の止水栓・元栓の場所をどの程度把握しているかをはじめ、水漏れ時に栓を操作する際の不安や、水漏れに備えてあらかじめ行っておきたいことについて整理しています。

本調査が、ご自宅の止水栓・元栓の場所や操作方法を見直し、水漏れへの備えを考える際の参考となれば幸いです。

◆ 調査1 :自宅の止水栓・元栓の場所の把握状況

◆ 調査2 :水漏れ時に止水栓や元栓を操作する際の不安

◆ 調査3 :水漏れに備えて、あらかじめ行っておきたいこと

◆ まとめ:水漏れへの備えは、止水栓と元栓の場所を知ることから

Q1.ご自宅の止水栓・元栓の場所について、把握している状況に最も近いものはどれですか。

  • 今回の調査で注目したいのは、止水栓と元栓の両方の場所を把握している人が37.0%(74人)にとどまり、残る63.0%(126人)は少なくとも一方の場所を把握していない点です。「少なくとも1か所の止水栓と、元栓の両方の場所を把握している」は単独の回答項目としては最多でしたが、全体で見ると、両方の場所を把握できていない人が6割を超えています。

  • その内訳を見ると、「止水栓・元栓のどちらの場所も把握していない」が29.5%(59人)で、約3割がいずれの場所も把握していないことがわかりました。また、「元栓の場所だけ把握している」が17.5%(35人)、「少なくとも1か所の止水栓の場所だけ把握している」が16.0%(32人)となっており、片方の場所しか把握していない人も合わせて33.5%(67人)に上ります。

  • 止水栓と元栓では、水を止める範囲が異なります。水漏れが発生した際、状況に応じて適切に対応するためには、どちらか一方だけでなく、それぞれの場所を知っておくことが重要です。今回の結果からは、水漏れへの備えとして、止水栓と元栓の両方の場所を事前に確認しておく必要性が見えてきました。

Q2.水漏れが起きて止水栓や元栓を操作するとしたら、不安に感じることは何ですか。(複数回答可:注1)

注1:本設問は複数選択式ですが選択肢は3つまでに制限しています。これにより、止水栓や元栓を操作する際不安に感じることをより明確に把握できるようにしています。
  • 最も多かったのは「特に不安はない」の25.5%(51人)でした。一方、「特に不安はない」を除く不安項目では、「元栓を閉めると、住まい全体の水が使えなくなる」と「必要な工具が手元にない」がいずれも21.0%(42人)で最も多くなりました。

  • 元栓を閉めると住まい全体への給水が止まるため、水漏れしていない場所でも水が使えなくなることを心配する人がいると考えられます。ただし、水漏れした設備の止水栓で水を止められない場合には、元栓を閉めることで住まい全体への給水を止め、被害の拡大を抑えることができます。また、止水栓には工具を使って開閉するタイプもあるため、必要な道具が手元にないことも、いざというときの不安につながっているようです。

  • 「栓が固くて回らない可能性がある」は20.0%(40人)でした。止水栓や元栓は普段操作する機会が少ないため、必要なときにスムーズに回せるかどうかを心配する人もいると考えられます。

  • さらに、「どの栓を操作すればよいか判断できない」が18.0%(36人)、「閉める方向や、どの程度回せばよいか分からない」が17.0%(34人)となりました。栓の場所がわかっていても、どの栓を閉めればよいのか、実際にどう操作すればよいのかといった点で不安を感じる人もいることがうかがえます。

  • また、「操作しても水が止まらない可能性がある」は13.5%(27人)、「操作によって栓や配管を壊してしまわないか心配」は9.5%(19人)でした。操作した結果、状況が改善しなかったり、かえって悪化させてしまったりすることへの不安も見られます。

  • そのほか、「水漏れが収まった後、どのように元へ戻せばよいか分からない」は7.5%(15人)、「家具や荷物などが邪魔になり、栓に手が届きにくい」は5.0%(10人)、「その他」は0.0%(0人)となっています。

Q3.水漏れに備えて、あらかじめ行っておきたいことは何ですか。※すでに行っていることも含めてお答えください。(複数回答可:注2)

※本設問には、すでに実施している備えと今後実施したい備えの両方が含まれます。そのため、回答割合は実際の備えの実施率を示すものではありません。

注2:本設問は複数選択式ですが選択肢は3つまでに制限しています。これにより、水漏れに備えてあらかじめ行っておきたいことをより明確に把握できるようにしています。
  • 最も多かったのは、「止水栓や元栓の場所を確認しておく」の34.0%(68人)でした。水漏れが起きたときに水を止めるには、まず栓の場所が分かっていることが前提になるため、備えの第一歩として場所の確認を挙げる人が多かったと考えられます。

  • 次いで多かったのは、「止水栓や元栓の操作方法を確認しておく」の27.5%(55人)でした。場所を知っているだけでなく、実際にどのように操作すれば水が止まるのかを事前に確かめておきたいと考える人も少なくないようです。

  • 続いて、「管理会社・大家・水道修理業者などの連絡先を控えておく」が17.0%(34人)、「家族や同居人と場所・操作方法を共有する」が16.0%(32人)でした。自分で栓を操作するための準備に加えて、すぐに相談先へ連絡できるようにしておくことや、家族の誰もが対応できる状態を整えておくことも、備えとして意識されていることがうかがえます。

  • また、「栓の周囲を片付け、すぐ手が届く状態にしておく」と「操作に必要な工具を取り出しやすい場所に保管する」がいずれも11.5%(23人)、「止水栓や元栓の周辺に、さびや水漏れなどの異変がないか確認しておく」と「集合住宅や賃貸住宅での連絡手順を確認しておく」がいずれも10.0%(20人)でした。いざというときにすぐ操作できる環境づくりや、日頃の点検に目を向ける人も一定数見られます。

  • そのほか、「場所が分かるよう、写真を撮ったり目印を付けたりする」は4.0%(8人)、「その他」は0.0%(0人)となっています。

  • なお、「特に準備したいことはない」は30.5%(61人)で、「止水栓や元栓の場所を確認しておく」に次ぐ割合でした。

まとめ:水漏れへの備えは、止水栓と元栓の場所を知ることから

今回の調査では、止水栓と元栓の両方の場所を把握している人は37.0%にとどまり、63.0%が少なくとも一方の場所を把握していないことが明らかになりました。どちらの場所も把握していない人だけでなく、片方の場所しかわからない人もおり、水漏れが起きた際に、どの栓を操作すればよいのか戸惑ってしまう可能性があります。

また、栓の場所がわかっていても、固くて回らないのではないか、工具が手元にない、どの栓を閉めればよいか判断できないなど、実際の操作に不安を抱く人も少なくありません。元栓を閉めると住まい全体の水が使えなくなる一方で、設備側の止水栓で水を止められない場合には、元栓で給水を止めることで被害の拡大を抑えることができます。それぞれの栓の役割を理解し、状況に応じて対応できるようにしておくことが大切です。

水漏れへの備えとしては、栓の場所や操作方法を確認しておくことが多く挙げられました。あわせて、家族や同居人と情報を共有したり、管理会社や水道修理業者の連絡先を控えておいたりすることも、いざというときの安心につながります。なお、栓が固くて回らない場合や、周辺にさびや水漏れなどの異変が見られる場合は、無理に操作せず専門業者へ相談することも大切です。

水漏れは突然起こることが多く、慌てているときほど冷静な判断は難しくなります。日頃から「どこを、どのように閉めるか」を確認しておくことが、被害の拡大を防ぐための第一歩といえるでしょう。

とうきょう水道職人の公式ホームページでは、水漏れやつまりなどへの対応内容に加え、24時間365日の受付体制や料金、相談から作業までの流れを案内しています。見積りやキャンセル、深夜・早朝の料金が無料であることも掲載しているため、止水栓や元栓の扱いに不安がある方や、水漏れに備えて相談先を確認しておきたい方は、ご覧になってみてください。


調査概要

調査日: 2026年9月18日

調査対象地域: 全国

調査機関: Freeasy

調査方法: オンラインアンケート調査

調査対象・人数: 全国の20〜69歳の男女200名

<<調査結果の利用条件>>

  1. 情報の出典元として「水道修理サービスを展開する株式会社N-Vision」を明記してください。

  2. ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。

URL:

https://suido-pro.tokyo.jp/

https://suido-pro.kanagawa.jp/

株式会社N-Visionの強みとサービス

株式会社N-Visionでは、「信頼できる水道修理業者を提供するプロ集団」というコンセプトのもと、全国のお客様にサービスを提供してまいりました。

水回りトラブルへの対応が初めての方でも安心してご相談いただけるよう、修理内容や料金、対応の流れについて、専門スタッフがわかりやすくご案内しています。

突然の水漏れや修理の必要に直面している方は、ぜひご相談ください。

Point(1)迅速かつ安心な対応ができる『株式会社N-Visionの水道修理サービス』

株式会社N-Visionでは、消費者の不安を解消するために、迅速で確実な修理対応を提供しています。特に、問題が発生した際には、迅速な駆けつけ対応に努め、事前にしっかりとした説明を行うことで、お客様が安心して修理を依頼できる環境を整えています。また、作業後にはアフターケアを徹底し、長期的に安心してお使いいただけるようサポートを続けます。

Point(2)高品質なサービス提供を支える専任スタッフ

修理内容や料金の透明性を確保するために、すべての作業を経験豊富なスタッフが対応しています。スタッフは定期的に研修を受け、常に最新の技術と知識を提供しています。また、お客様に安心してご利用いただけるよう、細かな修理内容まで丁寧に説明し、作業後もしっかりとアフターケアを行います。

Point(3)水回りに関する幅広いサービス提供

水道修理に限らず、定期的な点検サービスや緊急時の対応、アフターサービスなど、多岐にわたるサービスを提供しています。トータルな修理プランを提供し、お客様の期待に最大限に応えます。

株式会社N-Vision 概要

商号:株式会社N-Vision

代表取締役:中村 信幸

設立:平成21年4月(2009年)

資本金:1,000万円

所在地:〒730-0045 広島県広島市中区鶴見町8-57 N-Vision本社ビル

電話番号:082-275-5227

FAX番号:082-275-5228

事業内容:

給排水住宅設備工事

給排水設備各種修繕

トイレ・排水管詰まり除去

給湯器設置交換

水まわりのリフォーム

漏水調査・漏水修繕工事

水まわり緊急メンテナンス

認可・資格:

指定給水装置工事事業者

給水装置工事主任技術者

拠点展開:

(中国エリア)広島県・岡山県・山口県・島根県・鳥取県

(九州・沖縄エリア)沖縄県・福岡県・大分県・佐賀県・長崎県・熊本県・鹿児島県・宮崎県

(東海エリア)愛知県・静岡県・岐阜県・三重県・山梨県・神奈川県

(近畿エリア)京都府・奈良県・滋賀県・和歌山県・大阪府・兵庫県

関連会社:株式会社MIZUSAPO

対応エリア:

(四国エリア)愛媛県・香川県・徳島県・高知県
(中国エリア)広島県

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会社概要

株式会社N-Vision

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業種
建設業
本社所在地
広島県広島市中区鶴見町8-57 N-Vision本社ビル
電話番号
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代表者名
中村 信幸
上場
未上場
資本金
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設立
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