「大手予備校もない離島から、早稲田大学に合格できた!」 オンライン予備校サービス『受験サプリ』が生み出した受験ドラマをサイト上に公開!
株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:冨塚 優)が運営するオンライン予備校サービス『受験サプリ』 (http://jyukensapuri.jp/)は、大学受験を終えた受験生たちから届いた受験ドラマをWEBサイト上に公開しました。
様々な制約条件を乗り越え、続々届く合格者たちの声
月額980円という低価格オンライン教育サービスで、教育の地域格差・所得格差の是正を目指す『受験サプリ』。そんな『受験サプリ』に2013年度の大学受験を終えた受験生たちから、自身の受験の体験記が続々と届いています。以下、その一部をご紹介します。
■『大学も大手予備校もない離島から、早稲田大学への挑戦』
(奄美大島出身/Sさん/早稲田大学 商学部・千葉大学 法政経学部 合格)
-僕は鹿児島県奄美大島出身です。島には大学も大手予備校もありませんでした。「本土の人たちは大手予備校に通って、ハイレベルな受験勉強をしているのではないか・・・」いくら勉強しても不安は消えなかった。そんな僕が、”オンライン予備校“をきっかけに受験勉強にのめり込んでいった・・・そんな体験談をお伝えします。
■『赤点だらけの僕が、現役で慶應義塾大学に合格できた理由』
(神奈川県出身/Yさん/慶應義塾大学 経済学部 合格)
-バスケ漬けの生活をしていた僕は、高3のはじめの偏差値は40以下。慶應を志望すると言うと、みんなから「アホか」と笑われました。絶対見返してやると心に誓った。そんな僕が予備校にも通わずに、“オンライン予備校”でどのように勉強したのか?そして大の苦手だった日本史の偏差値が37から67に上がった理由とは・・・?現役受験生にエールを送ります。
■『残り6ヶ月。偏差値30台からの軌跡の化学マスター術』
(千葉県出身/Iさん/立教大学 理学部 合格)
-憧れの志望大学が決まったものの、重要科目である化学がネック。通学に時間がかかっていたので、予備校は英語だけしか通えず途方に暮れていました。偏差値も30台と壊滅状態・・・。追い込まれた大ピンチから、気づいたら志望校の過去問がスラスラ解けるようになるまでの、私の“オンライン予備校”活用法をお伝えします。
8/1(金)の1回目は、Yさんの体験記『赤点だらけの僕が、現役で慶應義塾大学に合格できた理由』を公開いたします。今後は『受験サプリ』を活用して志望校に合格した受験生11人の体験記を随時アップロードしてまいります。
■『受験サプリ 合格体験記』はこちら
パソコン:https://jyukensapuri.jp/rnet/LP/pc/contents/taikenki/index.html
スマートフォン:https://jyukensapuri.jp/rnet/LP/sp/contents/taikenki/index.html
リクルートマーケティングパートナーズではこれからも、ひとりひとりにあった「まだ、ここにない、出会い。」を届けることを目指していきます。
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【本件に関するお問い合わせ先】
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