そのまなざし、「濡れ艶ディープ」 “影色ベース”をまぶたに仕込んで、濡れたように艶めくアイメイクを新提案　「ケイト ダークナイトグロウ」 誕生

2016年8月1日（月）発売

　メイクの楽しみ方やトレンドを常に提案する『KATE（ケイト）』から、影と光で強調する、深く艶めいた大きな“濡れ艶ディープ”な目もとをつくる※１アイシャドウ「ケイト ダークナイトグロウ」（新商品・全5種）を2016年8月1日（月）に発売します。
　これまでのアイメイクは、ハイライト効果の高いアイベースを使い、トラブルを隠してまぶた全体を明るく見せるというアイメイクが主流でしたが、2016年は艶やかな深みのある色っぽい目もとがトレンドです。この秋、『KATE』 が提案するのは、最初にまぶたにしこむ影色アイベース「ウェットシャドウベース」で“影色ベース”をつくり、濡れたような深く艶めいた大きな目もとを演出する“濡れ艶ディープ※2”です。
　影色アイベース「ウェットシャドウベース」をアイメイクの最初に使うだけで、まぶたに深い陰影が生まれ、その上にグラデーションを重ねれば、自然なのにより深い艶めきが実現。大きく官能的な目元を演出します。

※１ メイクアップ効果による仕上がりイメージ
※２ 影と光で強調してつくる、艶めいた深みのある大きな目もと



◆秘密は、アイベース「ウェットシャドウベース」のＷメイク効果
　『KATE』が提案する“濡れ艶ディープ”な目もとのカギは「ウェットシャドウベース」です。新商品「ケイト ダークナイトグロウ」は、グラデーションをつくる前に、影色のディープな発色と艶を持ったアイベース「ウェットシャドウベース」をまぶた全体に重ね、まぶたに深い陰影を作ってから、その上にグラデーションを重ねるという新発想のアイシャドウパレット。濡れたような質感のクリーム状のベースが、上に重ねるパウダーの艶をアップさせ、下からにじみ出る影の効果で深みのある目もとを強調。自然なのにより深みのある、濡れたような色気のある大きな目もとをつくることができます。

「ウェットシャドウベース」　Wのメイク効果
「ウェットシャドウベース」（※Ａ）はディープな発色と濡れた艶のクリーム状ベースで2つのメイク効果があります。

シャドウベース効果・・・影色のアイベースを仕込むことで深みが出て、自然なのにより深く大きく目もとを強調
ウェットベース効果・・・クリーム状のアイベースなので、上に重ねるグラデーションがさらに濡れたように艶めく

◆KATEが提案する“濡れ艶ディープアイ”のつくり方

1. 指にＡ（ウェットシャドウベース）をとり、アイホール全体にのばします。
2. チップの太い方にB（ハイライト）をとり、目頭・まぶた全体に重ねます。
3. チップの太い方にC（ミディアムカラー）をとり、アイホールよりやや狭めに重ねます。
4. チップの細い方にD（ディープカラー）をとり、目のキワに沿ってライン的にぼかします。
さらにアイホール中央にA（ウェットシャドウベース）を指でおさえるように重ねると、深いツヤめきがアップします。

◆ 「ケイト ダークナイトグロウ」　新商品　全5種　　1,600円(税抜)※　　2016年8月1日（月）発売
メインカラー＜BR-1＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※メーカー希望小売価格

シックなダークブラウン。
まぶた全体に「ウェットシャドウベース」をのばし、目頭とまぶた全体にハイライト、アイホールより狭めにミディアムカラーを重ね、目の際にディープカラーを重ねて仕上げます。アイメイクの最初にアイベースを仕込むことで、深みがにじみ出て、自然なのにより深みのある、濡れたような色気のある大きな目もとに。
最後に、もう一度、まぶた全体にアイベースを押さえるように重ねると、深い艶めきがアップします。
（左上：ウェットシャドウベース、右上：ハイライト、左下：ミディアムカラー、右下：ディープカラー/全色共通）

 

（左から）
＜BR-１＞☆モデル使用色　シックなダークブラウン
＜BU-1＞モードなグレイッシュブルー
＜PK-1＞落ち着いたベージュピンク

（左から）＜BR-2＞上品なカーキブラウン
＜PU-1＞色気のあるエレガントパープル

■クレジット表記
KATE（ケイト）商品の掲載クレジットは、以下のようにお願い致します。
商品掲載クレジット：
　商品名（カネボウ化粧品）
　例：ダークナイトグロウ（カネボウ化粧品）
ショップリスト表記：
　カネボウ化粧品
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