歌舞伎町を遊ぶ！敷居が高いと二の足を踏む方々が気軽に,余すことなく『歌舞伎町あそび』を堪能！のれん街第4弾「長屋3棟まるごと再生！7棟呑み喰い提灯横町」9月15日、『歌舞伎町レッドのれん街』現る！！

価値観が変わる！DEEP過ぎる歌舞伎町として、歌舞伎町の中でも異質なエリアが区役所の裏側にある。昔から、あらゆる闇を吸い込んできて裏通りと化してしまった横町をまたまたこのコンビが灯をともし再生！

株式会社スパイスワークスホールディングス

2018年9月11日 14時00分

ほぼ新宿のれん街など、数々の横町のれん街シリーズを作ってきた株式会社スパイスワークスホールディングス下遠野亘（台東区浅草橋）と株式会社Good market & shops清水暁弘（渋谷区恵比寿）は、世界一の歓楽街新宿歌舞伎町にて新たな新名所を誕生させる。

その名も、「歌舞伎町レッドのれん街」。　

新宿歌舞伎町のど真ん中に位置する、時代を巻き戻したかのような「新宿センター街（思い出の抜け道）」の一角にある戦前から建ち並ぶ長屋（総面積：約220平方メートル）をまとめて再生し、新しい息を吹き込み、呑み喰い赤提灯横町として7店舗2018年9月15日グランドオープンとなる。

なお、9月15日～10月15日は、全店舗で1杯目（ビール/サワー/ハイボール）が1円で飲むことが出来ます！
（お通しがつく店舗があります。お通しの他に一人1品ご注文をお願いしてます。

店舗の構成は、一階に5店舗、王道の焼鳥や串カツ、鉄板焼き、牛タンなどが揃い、二階に2店舗、新宿歌舞伎町ならではのオカマBARや日本酒カクテルBARが並ぶ。気軽に酔える現代人のサードプレイス。赤ちょうちんを両脇に配置し、設計・デザインも今までの概念を覆すものになっています。

新参者が歌舞伎町で楽しむにはハードルが高いと感じるところを、「歌舞伎町レッドのれん街」はライトに楽しめます。食文化だけでなく、日替わりで色々な大道芸人が楽しめる外呑みの文化や、ディープな新宿まで堪能できます！

＜　い区画　＞　圧倒的串焼き　まるまさ　

国宝世界遺産である姫路城のお膝下にある名店まるまさ家の東京一号店。
店内仕込みのボリューム感たっぷりの串焼きを1串100円から提供。
その他、気軽に注文できる一品やお酒もリーズナブルな価格で提供。
運営会社：株式会社ATELINK　（代表者：松尾守晃）

＜　ろ区画　＞　　牛タン　いろ葉　　

大井町の名店、牛タンいろ葉の暖簾分け店舗。
まるごと仕入れた牛タンを店内仕込みで惜しみなく提供。
その他、新宿歌舞伎町でしかないメニューの串ものやハラミ焼き、こだわりの煮込みなどあります。
生ビールより出数の多い元祖塩レモンサワーも特徴。
運営会社：株式会社セカンドドアマーケット（代表者：坂元貴）

＜　は区画　＞　　東京鉄板酒場　肉徹
リーズナブルなホルモン系から高級リブロースまでバラエティに富む、肉をメインとした鉄板酒場。フレンチ職人が拘り抜いたローストビーフやフレンチ総菜でチョイ呑みも。
サワー、ハイボール、ワインやシャンパンまで、銘柄を揃え、料理に合うものを提案する。
運営会社：株式会社otto（代表者：八須玲香）

＜　に区画　＞　　神鶏
博多名物のとり皮をメインとした焼鳥屋。
名物とり皮、水炊き、半身揚げは自慢の逸品。素材と向き合い、シンプルに活かした料理で提供。旬な食材から定番メニューまで幅広く取り揃える。
運営会社：株式会社ハイスタンド（代表者：戸田博章）

＜　ほ区画　＞　　東京串カツ　かっちゃん　　　　

串カツに甘辛いオリジナルブレンドソースやスパイスなど自分好みで微調整ができる。
築地から買い付け、四季を感じる鮮度にこだわった食材をおススメで食べられるのが嬉しい。串カツに合う瓶サワーや、なみなみ焼酎などをリーズナブルに提供。
運営会社：株式会社ABEYA　（代表者：阿部浩二）

＜　へ区画　＞　　BAR灯鏡　とうきょう

灯と鏡を使った万華鏡をコンセプトに日本酒カクテルや日本酒サングリアなどを提供。
スタッフとの会話が楽しめるカウンター席や複数で利用のテーブル席も用意。
まるで万華鏡の中にいるような非日常的な空間をお楽しみください。
運営会社：株式会社スモールズ　（代表者：長田光司）

＜　ほ区画　＞　　muchu （むっちゅ）　おかまBAR
歌舞伎町の新たなパワースポットが誕生。
新宿に再び舞い戻るカリスマ森月美羽をはじめ、新人ニューハーフちゃんや、ジャニーズ系おなべちゃんから、本格的なプロダンサーまで。
エンターテイメント満載なMIX　SHOW　BAR。
1日3回のSHOWタイム以外の時間はカラオケBARとして楽しめる。
運営会社：株式会社Premium （代表者：並木誠）