入江悠監督、9年ぶりの自主映画「シュシュシュの娘」クラウドファンディング開始!コロナ禍で苦境のスタッフ・俳優と全国ミニシアターでの公開・恩返しを目指す
文書改ざん・政治的不透明さなど、タブーへ挑戦!
クラウドファンディング・プラットフォームを運営する株式会社MOTION GALLERY(本社:東京都港区/代表取締役:大高健志)は、入江悠監督が『SRサイタマノラッパー』シリーズ以来9年ぶりに撮る自主映画「シュシュシュの娘」のプロジェクトを本日より開始します(目標1,000万円、10月29日まで)。
▼プロジェクトHP https://motion-gallery.net/projects/irie-movie
▼プロジェクトHP https://motion-gallery.net/projects/irie-movie
本作は、コロナ禍で仕事を失ったスタッフ・俳優と、商業映画では製作できないタブーに迫る映画を制作し、同じく存続の危機に立たされた全国のミニシアターでの公開を満席にすることを目指します。また、全キャストを有名無名など一切を問わず、Zoom等によるリモート面談を含むオーディションで決定するとし、告知後1ヶ月で総数2,500名超の方から応募がありました。年々、スタッフの数が減少する邦画界において、未来を担う若い方々に映画制作の楽しみや歓びを知っていただき、新たな才能の出発となる機会とします。
まだ、コロナ禍は収まる気配が見えず、探り探りの映画制作になりそうです。ただ、本作は自主映画として最小限のスタッフ・キャストで制作するため、ゲリラ的な活動ができるメリットもあります。感染者が増えたり危険を察したら、集まることをやめる。責任者は私ひとりです。チームに危険が及びそうだったら一時休止して、事態の収束を待つこともできます。
この10年ほどメジャー映画の世界に身を置いて、徐々に日本のメジャーの限界も見えてくるようになりました。旧態依然とした体質やフリーランスに無理をしいる制作。それらを破壊し、自由な創作の場を取り戻したいと考えています。映画の世界に限らず、社会は少しずつ変わっていきます。本作が2021年以降、どこかの誰かの希望になれたらと願っています。皆様も大変な時期だと存じますが、本作に何かの可能性を感じてくださったら、ご支援いただけますと幸いです。
期間:10月29日23:59まで 目標金額:1,000万円
リターン:秘密の制作日記(500円)、入江監督に動画でメッセージ券(3,000円)、門外不出のNGカット集(5,000円)、入江監督が演出している姿を動画でコッソリ見れる券(5,000円)、部数限定のサイン入り製本台本(10,000円)、劇中曲+美術デザイン集を入手(10,000円)、コーヒー奢ってやるよ券(30,000円)、入江悠監督による脚本読みあげ音声(30,000円)、メシ奢ってやるよ券(50,000円)、エンドクレジット記載券(100,000円)、クランクアップ立会券(100,000円)、1点もの劇中小道具を入手(100,000円)、入江悠監督と対談券(300,000円)、完成目撃!ダビング立会券(300,000円)、よーいアクション!券(1,000,000円)、入江悠監督の1点ものの台本(1,000,000円)
映画twitter:https://twitter.com/shushushu_movie
政治的テーマについて:
本作では、昨今問題となっている、文書改ざん・政治的不透明さ・排外主義・パワハラなどへ言及します。政治的テーマを忌避しがちな日本映画が多いなか、自主映画ならではの自由な戦い方をしていきます。
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MOTION GALLERYは、みんなの共感をパワーに、社会に新しい体験・価値観をもたらす創造的なプロジェクトを実現するクラウドファンディング・プラットフォームです。https://motion-gallery.net//
本作は、完全な自主映画で、すべての制作費は入江悠監督自身による資金と、本クラウドファンディングで、純粋に、目指すべき映画の形だけを追及して制作されます。リターンには、「秘密の制作日記」「入江監督に動画でメッセージ券」「よーいアクション券」などユニークな内容が多数用意されています。ぜひ、入江監督のミニシアター、日本映画に対しての熱い想いの詰まった本作を応援ください。
- 入江悠監督よりコメント
まだ、コロナ禍は収まる気配が見えず、探り探りの映画制作になりそうです。ただ、本作は自主映画として最小限のスタッフ・キャストで制作するため、ゲリラ的な活動ができるメリットもあります。感染者が増えたり危険を察したら、集まることをやめる。責任者は私ひとりです。チームに危険が及びそうだったら一時休止して、事態の収束を待つこともできます。
この10年ほどメジャー映画の世界に身を置いて、徐々に日本のメジャーの限界も見えてくるようになりました。旧態依然とした体質やフリーランスに無理をしいる制作。それらを破壊し、自由な創作の場を取り戻したいと考えています。映画の世界に限らず、社会は少しずつ変わっていきます。本作が2021年以降、どこかの誰かの希望になれたらと願っています。皆様も大変な時期だと存じますが、本作に何かの可能性を感じてくださったら、ご支援いただけますと幸いです。
- 本作の目指すゴール
- クラウドファンディング概要
期間:10月29日23:59まで 目標金額:1,000万円
リターン:秘密の制作日記(500円)、入江監督に動画でメッセージ券(3,000円)、門外不出のNGカット集(5,000円)、入江監督が演出している姿を動画でコッソリ見れる券(5,000円)、部数限定のサイン入り製本台本(10,000円)、劇中曲+美術デザイン集を入手(10,000円)、コーヒー奢ってやるよ券(30,000円)、入江悠監督による脚本読みあげ音声(30,000円)、メシ奢ってやるよ券(50,000円)、エンドクレジット記載券(100,000円)、クランクアップ立会券(100,000円)、1点もの劇中小道具を入手(100,000円)、入江悠監督と対談券(300,000円)、完成目撃!ダビング立会券(300,000円)、よーいアクション!券(1,000,000円)、入江悠監督の1点ものの台本(1,000,000円)
公式ページ: https://motion-gallery.net/projects/irie-movie
映画twitter:https://twitter.com/shushushu_movie
- 本作の内容
政治的テーマについて:
本作では、昨今問題となっている、文書改ざん・政治的不透明さ・排外主義・パワハラなどへ言及します。政治的テーマを忌避しがちな日本映画が多いなか、自主映画ならではの自由な戦い方をしていきます。
- 入江悠(映画監督・脚本家) http://irie-yu.com 劇場公開作フィルモグラフィ
- 全国ミニシアターから激励の声
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MOTION GALLERYは、みんなの共感をパワーに、社会に新しい体験・価値観をもたらす創造的なプロジェクトを実現するクラウドファンディング・プラットフォームです。https://motion-gallery.net//
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