東京都北区・飛鳥山公園の魅力向上事業で建設中のshibusawa hatれすとらん館に２つの飲食店がオープン

大日本コンサルタント株式会社が代表法人を務める大日本C・アメニス・内藤H・東京北区観光協会グループによって進めている飛鳥山公園の魅力向上事業「shibusawa hat」で現在建設を進めているれすとらん館にオープンする２つの飲食店を紹介します。

オープンするのは、イートインとテイクアウトの２業態です。イートインでは、食と会話を楽しみながら公園内の新たなシーンを体験していただけます。テイクアウトでは、公園内にあふれる季節に触れながら味わう時間を過ごすことができるようになります。

https://prtimes.jp/a/?f=d50196-20230130-3189d5ab58f234015614db6d70ec623e.pdf


トップシェフレシピのカフェレストラン「APRON MARK（エプロンマーク）」

エプロンマークは日本のトップシェフレシピを楽しめるカフェレストランです。ランチは「トップシェフの賄い」のというコンセプトの商品構成、ディナーはリーズナブルで高品質の一口おつまみ、トップシェフレシピのメイン料理、夜定食セット、宴会コースのご用意もございます。開放感のある店内で居心地のよい時間を提供します。


トップパティシエによるみんなワガママおやつ屋「my me mine（マイミーマイン）」
 

おやつ屋マイミーマインはパリの三つ星で修行したパティシエがつくる、公園でピクニックを楽しむためのおやつ屋です。甘いスウィーツからお酒のおつまみまで幅広い商品構成、また、コーヒー、お酒などのドリンクがテイクアウトできます。子供から大人まで、「誰もが心の中でわがままになれる」、そんなお店を目指しています。

飛鳥山公園の魅力向上事業をプロデュースする大日本C・アメニス・内藤H・東京北区観光協会グループと株式会社ミナデインのコラボレーションにより、公園がもっと楽しく、もっと身近に。2023年春の開業をお楽しみにお待ちください。