ぷらそにかの小玉ひかり、ライブ定番曲「いやになっちゃったときの唄」配信リリース。

明るいリスナーの背中を押す応援歌となっている本作は、ライブでは定番曲となっており、ファン待望のリリースとなる。

YouTubeで話題のアコースティックセッションユニットぷらそにか、オンラインアカペラサークルWHITEBOXで活躍する小玉ひかりが10月16日に配信シングル「いやになっちゃったときの唄 (arrange.ver)」をリリースする。

 

8月にYouTubeで公開されたミュージックビデオは、ぷらそにかのオリジナル曲「僕らはPOP」で監督を務めた中磯好生氏が担当。ファンタジーと現実世界を織り交ぜたコミカルで元気の出る小玉ひかりらしさが表現された作品に仕上がっている。
 

 

また10月25日には初のワンマンライブとなる「こだまの間」が配信にて開催される。

【ワンマンライブチケット購入ページ】
https://ja.twitcasting.tv/shibuyatakeoff7/shopcart/21498


■小玉ひかりプロフィール

2000年生まれ。 ピアノ弾き語りシンガーソングライター。 14歳から音楽活動を始める。 自身のYouTubeチャンネルを精力的に更新し、チャンネル登録者数は現在4万人。 ソロ活動と並行して、チャンネル登録者数15万人越えのアコースティックセッションユニット「ぷらそにか」と、チャンネル登録者数17万人越えのオンラインアカペラサークル「WHITEBOX」という２つのYouTubeチャンネルで活動しており、ハスキーで優しくも切ない歌声と明るく元気なキャラクターで10代20代を中心とした層に支持されている。











■Offcial Youtube Channel（チャンネル登録者数4万人）
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