宮下宗一郎 青森県知事への表敬訪問を行いました
株式会社デジタルキューブとの TOKYO PRO Market 新規上場を報告し、地方企業の成長戦略について意見交換
地域課題は地域企業が解決する「ビジネスの地産地消」のもと、青森を拠点に企業の事業開発・支援を行う株式会社ヘプタゴン (所在地 : 青森県三沢市、代表取締役社長 : 立花拓也、以下「ヘプタゴン」) は、2024年11月27日 (水) に宮下宗一郎 青森県知事を表敬訪問いたしました。
ヘプタゴンは、2024年10月18日、親会社・株式会社デジタルキューブ (所在地 : 兵庫県神戸市、代表取締役 : 小賀 浩通、以下「デジタルキューブ」) と共に、東京証券取引所が運営するプロ投資家向け市場「TOKYO PRO Market」への新規上場を果たしました。
今回の表敬訪問では、ヘプタゴンのこれまでの歩みや、青森県内でのDX事例の紹介とともに新規上場の報告を行いました。地方企業の成長戦略についても意見交換を行い、デジタルキューブとともに展開している上場準備クラウド「FinanScope」の紹介を行いました。
ヘプタゴンは、今後もデジタルキューブとの連携を強化し、クラウドとクリエイティブが融合した世界水準のテクノロジーを駆使することで、地域企業であっても新たな価値を創出できる自由で豊かな社会の実現を目指して参ります。
(参考) 株式会社デジタルキューブによる弊社の子会社化に関するお知らせ - PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000058150.html
株式会社ヘプタゴンについて
「世界中の顔を知らない100万人よりも、自分たちの身近な100人をクラウドで幸せにする」を経営理念に掲げ、主に東北地方のお客様に対してクラウド化やデジタルトランスフォーメーション (DX) 支援を行っています。
地方の課題は地方の企業が解決する「ビジネスの地産地消」というビジネスモデルによって、これまで350以上のプロジェクトで実績をあげており、2020年には東北の企業で初となる AWS パートナーネットワーク(APN)アドバンストティアサービスパートナーに認定されました。
近年は AI/IoT 技術を用いた地方自治体や地場産業の DX 支援にも力を入れており、先端技術を取り入れ成長する意欲的な企業とヘプタゴンが協力して、生産性の向上や業務の改善、新しい働き方の導入支援などを進めています。
テクノロジーによる事業の成長を考えられているお客様は、業種問わず是非ヘプタゴンまで気軽にご相談ください。
会社名 |
株式会社ヘプタゴン |
所在地 |
青森県三沢市大字三沢字堀口164-336 |
代表取締役 |
立花 拓也 |
事業内容 |
フルマネージドサービス事業 デベロップメントサービス事業 コンシェルジュサービス事業 (認定 : APN アドバンストティアサービスパートナー) |
設立 |
2012年7月20日 |
コーポレートサイト |
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
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