全国19,000超のスペースを掲載するスペースマーケット、高い成長率を支える顧客エンゲージメント基盤として Braze を採用
顧客一人ひとりに向き合いクロスチャネルにおいてパーソナライズされたコミュニケーションを目指す
統合型カスタマーエンゲージメントプラットフォームを提供するBraze株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:菊地 真之、以下「Braze」)は、あらゆるスペースを貸し借りできるプラットフォーム「スペースマーケット」を運営する株式会社スペースマーケット(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:重松大輔、以下、スペースマーケット)が、一人ひとりのユーザー体験向上に不可欠なパーソナライズドコミュニケーションの高度化実現に向け、カスタマーエンゲージメントプラットフォーム Braze を採用したことをお知らせします。
近年、スペースマーケットではモバイルを中心にユーザー数が継続的に増加していることにより、アプリPush、アプリ内メッセージ、メール、Webブラウザ内メッセージ等の複数チャネルにおいて、ユーザーコミュニケーションを実施してまいりました。しかしながら、施策を実施する際には各チャネルのツールが分断していることもあり、それに合わせたユーザーデータの加工・抽出・インポートなどに工数が必要なため、スピーディーな施策の実行及び、ユーザーに最適化されたコンテンツをユーザーが求めるタイミングに提供しきれていないという課題がありました。
Brazeの導入により、各チャネルを統合、利用状況をデータ化しユーザーにとって適切なタイミングでパーソナライズされたコンテンツを届けることで、顧客満足度を高めることを目指します。合わせて、エンジニア・マーケティング担当双方の運用負荷・コストを低減し、持続可能な運用体制を実現します。
株式会社スペースマーケット グロース・マーケティング部 部長 金子恭平 氏のコメント
スペースマーケットでは、以前からプッシュ通知/メール/LINE/WEB接客ツールなどのユーザーコミュニケーションチャネルが存在しており、行動/会員/購買情報などの複数のデータソースと配信ツールが効率よくデータ連携できておらず、運用の煩雑化、仮説検証コストの増加、自動化実施時の実装コスト増などの課題が顕在化していました。今後のグロースフェーズではより多くのユーザーへ認知を広げていくため、顧客の状況に応じたコンテンツを適切に配信する必要性が今まで以上に生じると想定されたため、ツール導入の検討を開始しました。結果、価格感・サポート体制・導入ハードルなどを総合的に判断し、いくつかのツールの中からBraze導入を決定することと致しました。
Brazeは、日本語の対応、日本市場での顧客数の拡大など、積極的に日本市場の取り組みを強化されています。その中で、ユーザーとしてコミュニティに参加することをとても楽しみにしています。
Braze株式会社 代表取締役社長 菊地 真之のコメント
スペースシェア業界のリーディングカンパニーとして、創業から一貫して高い成長を続けているスペースマーケット様の更なる成長基盤としてBrazeを採用いただいたことを光栄に思います。「遊休スペースの活用」といった持続可能な社会の実現、そして多様性が認められる時代に向け、Brazeの目指すHuman Connection (心触れ合う人とブランドのつながり)の力を最大限に発揮し、さらなるお客さまとの繋がりを育むことができると考えております。
スペースマーケットについて
「場所のチカラで あなたにエール」をタグラインに掲げるスペースマーケットは、掲載スペース数は現在19,000を超え、時間貸しプラットフォームサービスの中では掲載数において日本最大級です。住宅、会議室、ビルの屋上、撮影スタジオ、映画館、廃校などあらゆるスペースを保有する個人・法人にご登録いただいています。URL:https://www.spacemarket.com/
Brazeについて
Braze[Nasdaq: BRZE] は、消費者とブランドとの間のインタラクションを強化する、包括的なカスタマーエンゲージメントプラットフォームのリーディングカンパニーです。グローバルブランドは、Brazeを利用することで、顧客データをリアルタイムに取り込み、処理し、文脈に応じて適切なクロスチャネルのマーケティングキャンペーンを組み立て、最適化し、顧客エンゲージメント戦略を継続的に進化させることができます。Brazeは、Fortuneの「2021 Best Workplaces in NY」、Fortuneの「2021 Best Workplace for Millennials」に選ばれたほか、英国と米国で「Great Place to Work」に認定されています。Brazeは、ニューヨークに本社を置き、ベルリン、シカゴ、ロンドン、サンフランシスコ、シンガポール、東京にオフィスを構えています。
英 語:https://www.braze.com/
日本語:https://www.braze.co.jp/
<将来の見通しに関する記述について>
本プレスリリースには、1995年私募証券訴訟改革法の「セーフハーバー」条項に規定される「将来の見通しに関する記述」が含まれている場合があり、これにはBraze社のプラットフォームが提供すると予想される利益に関する記述が含まれますが、これに限定されません。これらの将来予想に関する記述は、Brazeの現時点での仮定、期待および信念に基づいており、Brazeの実際の結果、業績または成果は、将来予想に関する記述によって明示または暗示される将来の結果、業績または成果とは大きく異なる可能性がある、大きなリスク、不確実性、仮定および状況の変化の影響を受けるものであります。Brazeの業績に影響を与える可能性のある要因の詳細については、Brazeが2021年12月21日に米国証券取引所に提出した2021年10月31日に終了した会計期間のフォーム10-Qによる四半期報告書およびBrazeが米国証券取引所に提出したその他公開ファイルに記載されています。本プレスリリースに含まれる将来の見通しに関する記述は、本プレスリリースの日付時点におけるブレイズの見解に過ぎず、ブレイズは、法律で要求される場合を除き、これらの将来の見通しに関する記述を更新する義務を負わず、その意向もありません。
スペースマーケットは、「チャレンジを生み出し、世の中を面白くする」というビジョンを掲げ、スペースシェアの文化創造、拡大に取り組む企業です。スペースマーケットが運営する、スペースを貸し借りするプラットフォーム「スペースマーケット」は、全国19,000件以上のスペースが掲載され、国内最大規模となり2014年の創業以来、一貫して高い成長を続けています。
近年、スペースマーケットではモバイルを中心にユーザー数が継続的に増加していることにより、アプリPush、アプリ内メッセージ、メール、Webブラウザ内メッセージ等の複数チャネルにおいて、ユーザーコミュニケーションを実施してまいりました。しかしながら、施策を実施する際には各チャネルのツールが分断していることもあり、それに合わせたユーザーデータの加工・抽出・インポートなどに工数が必要なため、スピーディーな施策の実行及び、ユーザーに最適化されたコンテンツをユーザーが求めるタイミングに提供しきれていないという課題がありました。
Brazeの導入により、各チャネルを統合、利用状況をデータ化しユーザーにとって適切なタイミングでパーソナライズされたコンテンツを届けることで、顧客満足度を高めることを目指します。合わせて、エンジニア・マーケティング担当双方の運用負荷・コストを低減し、持続可能な運用体制を実現します。
株式会社スペースマーケット グロース・マーケティング部 部長 金子恭平 氏のコメント
スペースマーケットでは、以前からプッシュ通知/メール/LINE/WEB接客ツールなどのユーザーコミュニケーションチャネルが存在しており、行動/会員/購買情報などの複数のデータソースと配信ツールが効率よくデータ連携できておらず、運用の煩雑化、仮説検証コストの増加、自動化実施時の実装コスト増などの課題が顕在化していました。今後のグロースフェーズではより多くのユーザーへ認知を広げていくため、顧客の状況に応じたコンテンツを適切に配信する必要性が今まで以上に生じると想定されたため、ツール導入の検討を開始しました。結果、価格感・サポート体制・導入ハードルなどを総合的に判断し、いくつかのツールの中からBraze導入を決定することと致しました。
Brazeは、日本語の対応、日本市場での顧客数の拡大など、積極的に日本市場の取り組みを強化されています。その中で、ユーザーとしてコミュニティに参加することをとても楽しみにしています。
Braze株式会社 代表取締役社長 菊地 真之のコメント
スペースシェア業界のリーディングカンパニーとして、創業から一貫して高い成長を続けているスペースマーケット様の更なる成長基盤としてBrazeを採用いただいたことを光栄に思います。「遊休スペースの活用」といった持続可能な社会の実現、そして多様性が認められる時代に向け、Brazeの目指すHuman Connection (心触れ合う人とブランドのつながり)の力を最大限に発揮し、さらなるお客さまとの繋がりを育むことができると考えております。
スペースマーケットについて
「場所のチカラで あなたにエール」をタグラインに掲げるスペースマーケットは、掲載スペース数は現在19,000を超え、時間貸しプラットフォームサービスの中では掲載数において日本最大級です。住宅、会議室、ビルの屋上、撮影スタジオ、映画館、廃校などあらゆるスペースを保有する個人・法人にご登録いただいています。URL:https://www.spacemarket.com/
Brazeについて
Braze[Nasdaq: BRZE] は、消費者とブランドとの間のインタラクションを強化する、包括的なカスタマーエンゲージメントプラットフォームのリーディングカンパニーです。グローバルブランドは、Brazeを利用することで、顧客データをリアルタイムに取り込み、処理し、文脈に応じて適切なクロスチャネルのマーケティングキャンペーンを組み立て、最適化し、顧客エンゲージメント戦略を継続的に進化させることができます。Brazeは、Fortuneの「2021 Best Workplaces in NY」、Fortuneの「2021 Best Workplace for Millennials」に選ばれたほか、英国と米国で「Great Place to Work」に認定されています。Brazeは、ニューヨークに本社を置き、ベルリン、シカゴ、ロンドン、サンフランシスコ、シンガポール、東京にオフィスを構えています。
英 語:https://www.braze.com/
日本語:https://www.braze.co.jp/
<将来の見通しに関する記述について>
本プレスリリースには、1995年私募証券訴訟改革法の「セーフハーバー」条項に規定される「将来の見通しに関する記述」が含まれている場合があり、これにはBraze社のプラットフォームが提供すると予想される利益に関する記述が含まれますが、これに限定されません。これらの将来予想に関する記述は、Brazeの現時点での仮定、期待および信念に基づいており、Brazeの実際の結果、業績または成果は、将来予想に関する記述によって明示または暗示される将来の結果、業績または成果とは大きく異なる可能性がある、大きなリスク、不確実性、仮定および状況の変化の影響を受けるものであります。Brazeの業績に影響を与える可能性のある要因の詳細については、Brazeが2021年12月21日に米国証券取引所に提出した2021年10月31日に終了した会計期間のフォーム10-Qによる四半期報告書およびBrazeが米国証券取引所に提出したその他公開ファイルに記載されています。本プレスリリースに含まれる将来の見通しに関する記述は、本プレスリリースの日付時点におけるブレイズの見解に過ぎず、ブレイズは、法律で要求される場合を除き、これらの将来の見通しに関する記述を更新する義務を負わず、その意向もありません。
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